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  • カネカ企業サイトの育休関連ページ「故意に消したのではない」「旧サイトが見えていて誤解を招いた」担当者説明(2019年6月3日)|BIGLOBEニュース

    「カネカで働いていた夫がパタハラに遭った」という趣旨のツイートが話題になっている。呟きは6月1日に投稿されたもので、4月下旬に育休から復帰した夫が、復帰2日後、5月から転居を伴う異動をするよう命じられたという内容だ。 寮から戸建てへ引っ越したばかりであることなどから、会社には異動を1〜2か月延期してもらえないかかけあった。しかし聞き入れてはもらえず、有休の消化も認められないまま、5月末日で退職したと説明している。 このユーザーは、カネカと直接名指しで書いていたわけではないが、同社のキャッチコピー「カガクでネガイをカナエル会社」も一緒に投稿。ネット上で注目が集まることとなった。 さらに、これら一連のツイートを受け、同社が企業サイトから、育児休業や男性の育休取得に関するページを削除したという噂が広がった。しかし、同社の広報担当者はキャリコネニュースの取材に対し、「故意に消したものではない」と噂

    カネカ企業サイトの育休関連ページ「故意に消したのではない」「旧サイトが見えていて誤解を招いた」担当者説明(2019年6月3日)|BIGLOBEニュース
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    bogey_1 2019/06/05
  • 育休明けの男性社員に転勤内示とのパタハラ告発が物議 カネカ「コメント差し控える」(2019年6月3日)|BIGLOBEニュース

    育児休暇を取得した夫が復帰直後に転勤の内示を受け退職したというSNS投稿が物議を醸している。投稿で夫の勤め先とされているカネカは取材に対し、現時点では「コメント差し控える」とした。 男性のだという人物の投稿によると、夫は会社の男性で2人目となる育休取得者で、取得前には人事から「社会の流れから男性育休の事例作らなきゃいけない」といった前向きな言葉があったという。しかし、育休から復帰した2日目、夫には関西への転勤が内示。マイホームを建てたばかりであること、子どもの保育園やの職場復帰も決まっていることから、1ヶ月延ばしてほしいと要望したが聞き入れられず、夫は退職することを決めたとしている。内示を受けた時点で、人事や労働組合、都の労働局に相談したが、いずれも「社員の転勤命令は違法ではない」との見解だったという。 この夫の勤務先名は明記されていないが、一部の投稿には「#カガクでネガイをカナエル会

    育休明けの男性社員に転勤内示とのパタハラ告発が物議 カネカ「コメント差し控える」(2019年6月3日)|BIGLOBEニュース
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    bogey_1 2019/06/05
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