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サッカーに関するbohemianwayのブックマーク (3)

  • 「2018.4.9」 | 川島永嗣オフィシャルブログ

    久々に書く内容がこんな内容になるとは思っていなかったけど、 今日ハリルさんが解任になったことを聞いて正直驚かされました。 サッカーの世界では一日ですべてが変わるのは日常。 昨日いた選手が挨拶もなく今日はもういなくなっている、 監督が解任になって、次の日には違う監督が突然チームを指揮する。 大きく批判された選手が次の試合ではヒーローになれば逆も然り。 僕たちはとても変化のスピードが早い世界で生きている。 それが日常だ。 それでも、監督も同じように4年に一回だけの、国の威信をかけた、 すべてのサッカー選手にとっての夢の舞台、W杯という舞台に、 すべての情熱とエネルギーを費やしてきたはず。 その1人の人間の夢が奪われてしまったことは、 同じ夢を目指している選手として心から残念に思う。 チームで一番の責任を背負わされるのは監督かもしれない。 でも、ピッチの上で勝利のために足を動かせるのは選手でしか

  • ドルトムントCEOが語った経営と愛。「日本人はそう思わないんですか?」(山口裕平)

    クラブのポロシャツで登場したヴァツケCEO。経営者というよりも、サッカーとドルトムントを愛する人という印象が強烈だった。 浦和レッズのホーム、埼玉スタジアム2002があれほど赤以外の色で染まるのは、代表戦を除けばあまり見られない光景だった。 香川真司が所属することで知られるドルトムントは、世界で最も観客数が多いサッカークラブであり、そして実は2000年代半ばには破綻の危機に瀕していたクラブでもある。 そのドルトムントを率いるハンス・ヨアヒム・ヴァツケCEOは、経済的V字回復を果たした敏腕経営者である。しかし同時に、それ以上にサッカーを愛するごく普通のいちサッカー好きの側面も持ち合わせていることが、話を聞くうちにわかってきた。 ヴァツケCEOサッカーのどこに惚れこみ、そしてどのようにドルトムントを現在の地位まで導いたのか。 ――ドルトムントのファンは今や世界中にいます。先日も年間チケット保

    ドルトムントCEOが語った経営と愛。「日本人はそう思わないんですか?」(山口裕平)
    bohemianway
    bohemianway 2017/07/22
    野球ファン視点でも学ぶところの多い記事
  • サッカー嫌いの女子高生がオシム監督にハマるまでの180日間 - ゆいむんのむんむん日記

    今朝、こんな記事を読んだ。 内容はタイトル通り、女性のスポーツ観戦者はどうしたら増えるのかという話。 私自身、スポーツを見るのは苦痛という人間だったが、今から10年ほど前にいろいろあって熱狂的なオシム監督のファンになり、ジェフサポになったのでその経緯を細かく書いてみる。 そもそもサッカーが嫌いだった 2002年の日韓W杯。中学3年の私にとってサッカーはただの緑の画面だった。90分も緑と豆粒人間を見続けるなんて苦痛。なのに翌日には高視聴率!なんて狂気の沙汰だと思っていた。 とはいえコミュニティもコミュニティ。女子校で進学校。いわゆるサッカー部のイケメン先輩が周りにいないので、サッカー?なにそれ美味しいの?状態。 どちらかというとみんなさめていた。女子3人くらい集まると、 A子「ちょっとちょっと国民浮かれすぎでは〜??」 B子「いやいやイルファンとベッカムはイケメン」 C子「DFとFWの違い分

    サッカー嫌いの女子高生がオシム監督にハマるまでの180日間 - ゆいむんのむんむん日記
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