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雑誌に関するbohemianwayのブックマーク (5)

  • おっさん世代ってどんな雑誌を読んでたの

    子供の頃からネットに触れてるけど、ずっと雑誌が売れない売れないてな記事を読んでるように思う ということはおっさん世代だって買ってこなかったんじゃないかと思うのだが、そうでないような雰囲気も感じる 昔は雑誌からいろんな情報を手に入れていたとかネットのなかった頃は云々的な話は何度も読んでるから 漫画ならまだわかる ジャンプから始まって、ヤンジャン行ってモーニング、終点はビッグコミックなんだろう ではそうでない雑誌はというと、俺の守備範囲にはないから全然わからん アニメージュや文藝春秋や週刊ポストとか?それらからの情報を必要として、おっさんたちは雑誌を読んでたのか?

    おっさん世代ってどんな雑誌を読んでたの
    bohemianway
    bohemianway 2018/12/26
    ムーとコメントされている方は居ますがx-zoneは居ませんか?(小声) んで自分で購入していたものに限定すると、ゲーメストにダ・ヴィンチ、Number & TITLeあたりかな・・・学生の頃は漫画誌抜きで週15冊程読んでた気がする。
  • ここ3年で休刊した雑誌46誌を羅列 職を無くした編集者・ライターは今どうしているの?:カルチャー

    サイト副編集長の岡タブー郎が編集長を務めた「BLACKザ・タブー」(ミリオン出版)が2015年7月に休刊し、もうすぐ3年が経とうとしています。 もう何年もずっと飽きず死語レベルで使われている"出版不況"という言葉ですが、今年もすでにいくつかの雑誌が休刊しています。 というわけで、「BLACKザ・タブー」休刊から現在まで、儚く消えてしまった主な雑誌を振り返ってみたいと思います。 2015年 「CHOKi CHOKi」(内外出版社) 創刊:2000年 休刊:7月号 カリスマ美容師ブームから生まれたメンズヘア&ファッション誌。「おしゃれキング」などの憧れ肩書きを生んだ。イケメン美容師・奈良裕也クンだか内田聡一郎クンだかの半裸ベッドイングラビアなど掲載していた。 「CUTiE」(宝島社) 創刊:1989年 休刊:9月号 原宿系ファッション誌のパイオニア。岡崎京子や安野モヨコが連載し、多くの有名

    ここ3年で休刊した雑誌46誌を羅列 職を無くした編集者・ライターは今どうしているの?:カルチャー
  • 伝説の回答「ソープに行け!」 真剣だった北方謙三さん:朝日新聞デジタル

    エッセーの依頼を断ったら相談でいいからと言われ、半年くらいならって引き受けました。最初は何もないから若い編集者に悩みを聞く。「人2人とつきあってます」「そりゃひどい。そんなもんはうまくやれ」なんて、めちゃくちゃな感じでやってた。 半年過ぎたころ、編集者が「異常なくらい相談が来てます」といって、1号分なのに両手いっぱい持ってきた。1年が過ぎて「やめる」と言ったら、「何を言ってるんですか」と。とにかく相談が途切れることなく押し寄せた。それで、16年続いたんです。 《中心読者は高校生~大学生。性に関する悩みは多く、「ソープに行け!」とのアドバイス(?)は、連載の代名詞として語り継がれている》 あれって編集者が連載の最後のころ数えたら、そんなに頻繁に使っていたわけではなかったようです。言葉として衝撃力があったから後々まで語られたけれど、適当に言ったわけじゃなくて、童貞の男の子からの「女の子を好き

    伝説の回答「ソープに行け!」 真剣だった北方謙三さん:朝日新聞デジタル
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    bohemianway
    bohemianway 2017/03/02
    カーツさん懐かしいなぁ。VOW思い出す。
  • 雑誌の編集者がWEBに転向するとぶち当たるらしい「3つの壁」 : 焼きそば生活

    物心ついて初めての「将来の夢」はウルトラマンでしたが、巡り巡ってWEB編集者10年目に突入しました。どうも。夢破れたすべての大人を応援している@sakucchiです。 最近、雑誌社からWEBに転向する編集者と仕事をする機会も増えてきました。 サンプリング数が少ないのでなんとも言えませんが、彼ら彼女らが入社後にぶち当たる「壁」のようなものが見えてきたので、今日はそのことを書こうと思います。 それは「流通」「展開」「数字」の3つの壁です。 1.流通の壁 コンテンツビジネスは「生産」と「流通」の2つの力を、いかに最大化できるかがひとつのポイントです。 たとえ面白いものができても、それが誰にも届かなければ存在しないのと同じですし、流通網が整備されていても、届けられるものが面白くなければ、誰にも読まれません。 あくまでも一般論ですが、雑誌社は編集部と販促部に分かれてることが多く、既に書店やコンビニへ

    雑誌の編集者がWEBに転向するとぶち当たるらしい「3つの壁」 : 焼きそば生活
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