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2019年11月8日のブックマーク (5件)

  • 「同和」という言葉をめぐって - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    当は専門家が語るべきだろうと思うが、今回の騒動で問題となった同和という言葉を中心に少しだけ。僕らの世代では当たり前でも、今の若い人たちはあまり知らないことなのかもと思うし、極めて党派的対立が強い分野なので、専門家ではない一般人がアウトラインを語る意味は少しはあるだろうと思う。 もともとこの言葉は被差別部落の環境改善と差別解消を目的とした事業を、差別によって立ち遅れていた生活インフラや都市環境を他の地域と同じような水準にすることで差別を解消しようという意味で同和事業と呼んだことから来ている(追記あり)。地方で個別に行われていたものが、69年、同和対策事業特別措置法として正式に立法化され国策事業になった。10年の時限立法だった。 多額な予算を投入する国策事業なので、どうしても利権ができる。で、その利権を巡るいくつかの騒動が事件となり同和利権という言葉ができた。一方で、部落解放運動の中で、大き

    「同和」という言葉をめぐって - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
  • 【完結】AIが三国志を読んだら、孔明が知力100、関羽が武力99、を求められるのか?をガチで考える物語(完結編) - Qiita

    【完結】AIが三国志を読んだら、孔明が知力100、関羽が武力99、を求められるのか?をガチで考える物語(完結編)Python自然言語処理データ分析word2vec三国志 背景 投稿は、以下2点の投稿からの続編です。 ① AIが三国志を読んだら~(自然言語処理編) ② 【続】AIが三国志を読んだら~(Word2Vec編) 前回までのお話を読んでいない方は ① ② を先にご覧くだされ! ①で、三国志の小説に対して「武将名」に気をつけて自然言語の前処理を行った。 ②で、Word2Vec機械学習)により武将を「ベクトル」として扱い、 似ている度計算や、武将同士の足し算引き算等の「演算」をすることが出来た。 完結編では、「ベクトル」に何らかの数式を適用することで、 「武力」「知力」「政治」「魅力」を求められるか?というテーマ。 司馬懿「「孔明の罠」と言う人、というポジションを得て苦節何十年。。。

    【完結】AIが三国志を読んだら、孔明が知力100、関羽が武力99、を求められるのか?をガチで考える物語(完結編) - Qiita
  • ビリヤニ提供店リスト

    https://anond.hatelabo.jp/20190827210036 ↑のブコメ+αのリスト。追加していきます。 良い店あったら教えてください。 R010829 ブコメから追記。明らかなうそビリヤニは落としましたがQCしてません。 関東エリックサウス(八重洲)エリックサウスマサラダイナー(渋谷)サラムナマステ(高円寺)ナワブビリヤニハウス(茅場町)ダバ インディア(八重洲)トルカリ(西新橋)ナンディニ(虎ノ門ほか)アーンドラ・ダイニング(銀座)バンゲラズキッチン(銀座)※金曜のみダルマサーガラ(銀座)ムンバイ(銀座)カーン・ケバブ・ビリヤニ(銀座)ハリマ・ケバブ・ビリヤニ(上野)サルマ・ティッカ・ビリヤニ(品川)サイーファ・ケバブ・アンド・ビリヤニ(六木)アナス・ドーサ・ビリヤニ(イオンモール多摩平)ヴェヌス サウス インディアン ダイニング(錦糸町)インドレストラン アラジ

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  • 現在時刻が関わるユニットテストから、テスト容易性設計を学ぶ - t-wadaのブログ

    この文章の背景について この文章はテスト容易性設計をテーマに 2013/11/26 に CodeIQ MAGAZINE に寄稿したものです。残念ながら CodeIQ のサービス終了と共にアクセスできなくなっていたため、旧 CodeIQ MAGAZINE 編集部の皆様に承諾いただき、当時の原稿を部分的に再編集しつつ、ライセンス CC BY(クリエイティブ・コモンズ — 表示 4.0 国際 — CC BY 4.0) で再公開いたしました。 旧 URL にいただいたブックマークとご意見はこちらです(これであなたもテスト駆動開発マスター!?和田卓人さんがテスト駆動開発問題を解答コード使いながら解説します~現在時刻が関わるテストから、テスト容易性設計を学ぶ #tdd|CodeIQ MAGAZINE)。旧記事には当に多くの反響をいただき、誠に感謝しております。 目次 この文章の背景について 目次 出

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  • Twitterをちょっとだけ復活した | おごちゃんの雑文

    先日、SNSの更新をしないって話を書いた。 SNSをやめてみた その後、Twitterをやめるアルファな人達が続いていたので、「やった、俺もトレンド作ったか」とか思ってた。実際、Twitterに書かないのは心地良いので、このまま完全停止かと思って、ごく一部の人達(ほんの数人)と@やDで会話する程度にしていた。 その中で「黒色中国」氏に諭されて、復活することにした。 前のエントリで書いたように、「Twitterがない世界」は心地良い。特に、完全にやめるのではなくて、アカウントを残して時々見る程度にしておくと、「TwitterだけどTwitterじゃない世界」になって、実に具合が良い。夜も安心して眠れるw 世の中の流れに取り残されることもない。特に台風19号の時は、一日中Twitterを見ていたのである。書かなかったけど。 他方、「会社の代表」という立場を考えると、何らかのプレゼンスは維持しな