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itとwebに関するbohemianwayのブックマーク (3)

  • 一般データ保護規則(GDPR)対策によるGoogleAnalyticsのデータ保持期間を変更するリスク | Cntlog

    「一般データ保護規則(GDPR)のお知らせがGoogleからメールがあったのをきっかけに、色んなところで、「Googleアナリティクス」のデータが削除される懸念の記事やツイートを見かけました。 私も「ああ、危ないな」と思って設定をいつか変えなきゃと思っていたのですが、運良く博識な友人達のこの件の討論を見かけて、削除しない設定にしちゃ駄目だなという気持ちになりました。 私が何を誤解していて、なぜ削除期間の設定を変えなかったのかをメモしておきます。 認識していなかったデメリット この分野では素人なので恐縮ですが、「個人情報のデータを持っている(EEA域外に移転した場合)と自分が罰せられる可能性がある」という事です。 Googleを始めとした、各企業が対策に乗り出した一般データ保護規則(GDPR)は私もよく分かっていないのですが、こちらが簡潔に書いてあって理解がしやすかったです。 EU 一般デー

    一般データ保護規則(GDPR)対策によるGoogleAnalyticsのデータ保持期間を変更するリスク | Cntlog
  • 高木浩光@自宅の日記 - 岡崎図書館事件(8) 警察組織に期待すること

    ■ 岡崎図書館事件(8) 警察組織に期待すること 最初に書いたように、逮捕報道の翌々日に岡崎署に電話したが、このときは、捜査中なので基的に内容について答えて頂けない状況で、それはしかたがないので、報道向けの警察発表に問題があるのではないかということを述べた。つまり、それが犯罪であることを示す肝心の部分(故意が疑われる事実に関する情報)が報道向けに発表されていないことが、産業の発展に対して萎縮を招くとの意見を述べたところ、その趣旨は伝わったようで、「上層部で今後検討していかなければいけない」とのお返事を得た。 その後、不起訴処分となり、「はははー。何かあるんですね?」で私が想像していたような背景というのは結局何もなかったことがわかり、それは何だったのかを確認しようと思い、6月21日に再び岡崎署に電話してみたところ、5月に話してくださった方(O氏*1)は県警部に戻っていて岡崎署にはもういな

    bohemianway
    bohemianway 2010/09/07
    「被害当事者の関係事業者が出してくる技術的見解を信用してはならない。」まぁ少しは前進したというべきなのか。librahack氏の犠牲を無駄にしちゃいかんからな・・・
  • 重なりあうコミュニティの空気とパブリックな空間のルール - アンカテ

    SIerというのは、もともと、特定の組織の中で使うコンピュータシステムを開発する会社だった。だから、SIerにとってのお客様は、システムのユーザではなくて、システムのオーナーだ。 その原点から考えると、このプレスリリースが少しだけ理解できる。 弊社「図書館システム」について | MDIS 弊社が納入しております図書館システムの一部で、大量アクセスによりつながらない、またはつながりにくい状態が発生し、ご導入いただいた各図書館様ならびに一般利用者の方にご心配をおかけいたしました。 弊社システムご利用の図書館様に現在、弊社営業窓口より個別にご説明、ご相談させていただいております。 弊社は、操作性や利便性の向上とともに、インターネットを含めた利用環境の変化への対応など、より信頼性の高い製品作りに今後とも努めて参りますので、何卒宜しくお願い申し上げます。 企業が最初に目を向けるべき相手は顧客であり、

    重なりあうコミュニティの空気とパブリックな空間のルール - アンカテ
    bohemianway
    bohemianway 2010/09/06
    宿題だな・・・自分の頭で考えないと。
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