6月30日に、上野動物園から来園した、マレーグマのウメキチ(オス)。 この秋(10月11日)に2歳になる、まだ若い個体です。 名は体を表すというように、表情も動きも愛嬌があり、すでに人気者の予感。 これから、よろしくね。
節分の3日、高知県香南市の県立のいち動物公園で、マレーグマの「タオチイ」(雌、15歳)に、ソーセージ入りの恵方巻きが贈られた。 昨年9月25日に出産したばかりで、飼育員らが「親子とも福が来るように」と願った。 飼料用ソーセージをくりぬいた中に、ニンジン、小松菜、アキマメを詰め、のりで巻いた特製の恵方巻き(直径5センチ、長さ20センチ)。タオチイは高さ約3メートルの木に登って待ち構え、笠木靖(きよし)飼育員(39)が恵方巻きを竹ざおに刺して差し出すと、口にくわえて木の幹をクルクルと周回しながら下りた。下にいた赤ちゃんグマはノリを前脚で引っ張りながら、うれしそうに食べていた。 タオチイは、国内で飼育されているマレーグマの中では一番の多産で、今回は5度目の出産。20歳頃までは出産できるという。笠木飼育員は「5頭の子どもたちの幸せと、ますますの子宝を願っています」と話していた。 一昨日は、節分でし
2011年6月30日追記──マレーグマ「ウメキチ」は、2011年6月30日に札幌市円山動物園に向け、出発しました。 2011年6月13日追記──マレーグマ「ウメキチ」は2011年6月13日に札幌市円山動物園に移動する予定でしたが、延期となりました。 上野動物園生まれのマレーグマ「ウメキチ」(オス)が、札幌市円山動物園へ移動することになりましたので、お知らせします。 名前(性別) ウメキチ(オス) 年齢 1歳8ヶ月 2009年10月11日当園生まれ 両親 母親:モモコ 1990年9月20日 マレーシア、メラカ動物園生まれ 2008年2月10日 来園 父親:アズマ 1992年7月25日 名古屋市東山動植物園生まれ 1998年6月22日 来園 移動予定日 2011年6月13日(月) 延期になりました。 経緯 ウメキチは当園で生まれ、公開にあわせて名前を募集し、来園者のみなさんに名前を決めていただ
上野動物園(台東区上野公園、TEL 03-3828-5171)は5月24日、冬眠中に出産したニホンツキノワグマ「タロコ」の赤ちゃん(名前未定)の展示を始めた。 ツキノワグマの赤ちゃん 2006年より専用の冬眠施設でツキノワグマの冬眠展示を行っている同園。2009年からは冬眠中の繁殖にも挑戦しており、今年の冬は来園者も見学可能な冬眠ブースで「クー」を、非公開の冬眠ブースで「タロコ」の飼育を行った。 2月14日には「クー」が2頭の赤ちゃんを出産したものの、生まれてすぐに死亡してしまい、「タロコ」が2月25日に出産した1頭のみ無事成長した。 生まれた当初はおよそ300グラム程度の体重だったものの、現在では4キロほどに成長している赤ちゃん。「まだ詳細な検査を行っていないため、性別もわからない状態」と同園教育普及課の金子さん。「現在は冬眠ブースを公開して展示を行っているものの、しばらくしたら屋外の展
冬眠中の2011年2月25日に生まれたニホンツキノワグマの赤ちゃんが、寝室から出てくるようになりました。かわいい赤ちゃんにぜひ会いに来てください。 誕生日 2011年2月25日(金) 頭数・性別 1頭・性別不明 両親 母親:タロコ(推定5歳) 2006年4月30日 富山県で保護 2006年7月11日 来園 父親:ソウ(推定6歳) 2007年8月23日 長野県で保護 2007年8月24日 来園 誕生までの経緯と赤ちゃんの様子 上野動物園では2006年より毎年ツキノワグマを冬眠させ、その様子を展示しています。2010年の冬はクーとタロコの2頭のメスを冬眠させましたが、2010年夏に2頭ともオスと交尾をしており、冬眠中の出産が予想されました。 冬眠の様子を展示しているクーは2011年2月14日に2頭を出産しましたが、残念ながら赤ちゃんはすぐに死亡してしまいました。タロコについては2011年2月2
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110511-OYT1T00502.htm 2:名無しさん@涙目です(dion軍):2011/05/12(木) 00:36:03.81 ID:IxLLkhpR0 ワロタwww 4:名無しさん@涙目です(チベット自治区):2011/05/12(木) 00:36:31.12 ID:X2CYZ5Ql0 後ろの人間もなんかおかしい 10:名無しさん@涙目です(中部地方):2011/05/12(木) 00:38:08.56 ID:idFpFs6p0 :::::::::i l::::::::. ::::::::::! 愛 i:::::::: ::::::::::l
『どうぶつのくに』をご愛読、また様々な形でご支援・ご尽力くださる皆様におかれましてはますますご健勝のことと存じます。 現在、新型コロナウイルスCOVID-19の影響を受け、多くの文化活動や経済活動が自粛を求められています。私たちの愛する動物園や水族館もその多くが休園・休館を余儀なくされていることもご存知の通りでしょう。実際ヨーロッパやアメリカでは早くも倒産・閉園を迎えた園館が少なくなく、飼育動物たちを殺処分せざるを得なかったり、それをまた他の動物の餌とせねばならなかったり・・・悲しい現実がすぐそこにあるのです。 ついては弊誌『どうぶつのくに』もこの世界的な情勢が落ち着くまでの間、一時的に印刷物としての本誌発行を見合わせる一方で、当面の間は公式サイト「どうぶつのくに.net」のコンテンツ増強に注力することと致しました。月刊印刷物としての
上野動物園(台東区)で人工冬眠の様子が展示されているニホンツキノワグマの「クー」(推定6歳)が14日、赤ちゃんを産んだ。冬眠部屋は室内カメラで記録されており、出産直後からクマの親子を継続的に観察できるのは世界的にも珍しいという。冬眠中に出産するクマの子育ての方法はよくわかっておらず、生態の解明や人工繁殖につながると期待されている。 同園によると、クーは昨年12月17日から冬眠に入り、1日20時間以上断続的に睡眠する冬眠状態を続けていたが、今月13日、落ち着かない様子で床に敷いた草などをかき集めるなど出産の兆候を見せた。14日朝、飼育係が赤ちゃんをカメラのモニターで確認。同日未明に2頭が生まれ、うち1頭は死んだとみられる。 産後のクーと赤ちゃんの様子は、クマ舎の外に設置したモニターに映しだされ、クーが赤ちゃんを抱きかかえて授乳する様子や、赤ちゃんの泣き声などが確認できる。飼育を担当する野島大
【動画あり】ヨウム賢すぎワラタwwwwwwwwwwwww 小ネタ集 Tweet ◆管理人が2ちゃんねるやひまぴくで見つけた震災情報や小ネタをまとめました 42: 名無しさん@涙目です。(東京都):2011/04/19(火) 22:53:44.13 ID:kdupmu1M0 ヨウムはうんこの報告もする 44: 名無しさん@涙目です。(catv?):2011/04/19(火) 22:55:35.14 ID:kJEQQTB70 >>42 申し訳そうに言うなぁ 45: 名無しさん@涙目です。(北海道):2011/04/19(火) 22:55:49.85 ID:d7vpc6LM0 >>42 かわええ 55: 名無しさん@涙目です。(神奈川県):2011/04/19(火) 23:06:13.61 ID:huZhbx1U0 >>42 想像以上に報告だったwww 65: 名無しさん@涙目です。(cat
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く