■編集元:モ娘(狼)板より「何故犬は猫に勝てないのか」 1 名無し募集中。。。 :2010/05/03(月) 10:39:28.62 0
■編集元:モ娘(狼)板より「何故犬は猫に勝てないのか」 1 名無し募集中。。。 :2010/05/03(月) 10:39:28.62 0
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/04(火) 20:42:22.03 ID:c7buQ8/G0 男: もうすぐ選挙です。 女: ちゃんと行くんだ。 男: もちろん行かない。 女: 行きなさいよ。 男: ある国に、重い病気で苦しむ男の子がいました。 女: あんたは、どうしてすぐに不幸を生むの。
197 :水先案名無い人:2010/05/08(土) 20:49:31 ID:Ai7A6P2+0 42* 名前: チップ [sage] 投稿日:2010/05/07(金) 20:16:34.68 ID:ip+0jTuH (2) マスコミが、芸能ネタなりスキャンダル事件を連日連夜、 執拗に報道している時は注意しなさい。 国民に知られたくない事が必ず裏で起きている。 そういう時こそ、新聞の隅から隅まで目を凝らし 小さな小さな記事の中から真実を探り出しなさい。 竹村健一 214 :水先案名無い人:2010/05/09(日) 02:09:56 ID:7EAxzePO0 >>197 竹村さんいいこと言うなぁ ニューヨークで壁画になってる人はいう事が違う おすすめ 親族が前カノの家に駆けつけてみると、そこには酔った新郎が前カノと大爆睡していた(不幸が溢れ出ています)うわぁ 関連記事 言葉が豊かな国、日
お前らだって綺麗な鉱石とかそう言うの好きなんじゃないの カテゴリ画像系 1 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/08(土) 22:21:27.37 ID:ATi8sitn0 綺麗だろ 3 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/08(土) 22:22:37.85 ID:ATi8sitn0 pink 4 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/08(土) 22:23:31.01 ID:ATi8sitn0 空色 58 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/08(土) 23:13:04.24 ID:8ZuTDvYp0 本日の俺得スレ 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/08(土) 22:25:03.90 ID:ATi8s
日本の近代化の記録を後世に残そうと、宮内庁が明治から戦前までに撮影された古写真のデジタル化に取り組んでいる。写真は当時の国情を視覚的に伝える“報告書”として、天皇のお手元にのぼったものだが、退色などの劣化が問題となっていた。宮内庁はデジタル化した写真をホームページで公開することも検討しており「検索機能や解説を充実させたデータベースを構築し、多くの国民に利用してもらいたい」と話している。 宮内庁で保管する古写真は約3万点。明治天皇の行幸先でお付きの写真家が撮影したものや、地方自治体が近代化の進捗(しんちょく)状況を報告するために献上したものなどだ。
難しい選択を行った後に手を洗えば頭の中に残る迷いを振り払えるという最新の研究が発表された。研究の共著者で、アメリカのミシガン大学の博士課程で心理学を専攻する大学院生スパイク・W・S・リー氏は、手を洗うという単純な動作には衛生面だけでなく、決断後に頭に残る葛藤を“ぬぐい去る”効果もあるようだと話す。 人間は難しい選択を強いられた後、自らの決断を正当化して安心しようとする傾向があると同氏は説明する。「誰しも自分の選択は正しかったと思いたい。だから、自分の下した決断の良い部分を考えることでその決断を正当化する」。このプロセスは“決定後不協和”と呼ばれる。 ところがこの研究の実験では、難しい選択を行った後に手を洗った被験者のグループは、自らの選択を無意識のうちに合理化する必要性を感じなくなった。「身体的な経験は実際に心理的な経験に影響を及ぼす」というのだ。 手洗いの効果を試すため、同じく共著者のノ
肉眼では見ることができないミドリムシ。この微生物が世界の食糧問題、エネルギー問題を解決するかもしれないと、注目を集めている。 ミドリムシの“秘めた力”を引き出すのに必要不可欠な大量培養に世界で初めて成功したのが、東京都文京区のベンチャー企業「ユーグレナ」研究開発本部長、鈴木健吾さん。「1日で数が2倍に増える革命的なポテンシャルがあり、興味が尽きない」と話す。 ミドリムシは植物と動物の特徴を併せ持ち、光合成を行い、体を収縮させて動き回る珍しい生物。社名の「ユーグレナ」は学名で、「美しい瞳」との意味だそうだ。小学生の時、父親に顕微鏡をもらいミジンコやゾウリムシを夢中で観察した。中学校は理科部。東大に入学し、3年から「環境技術を学びたい」と農学部に。そこでミドリムシと出合った。 「研究室にあった緑の液体がユーグレナの培養液だった。先輩から話を聞き、一生を賭してもいい研究テーマだとドキドキした」
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く