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ブックマーク / ddnavi.com (3)

  • 今だからこそ語られる、林原めぐみの本音。90年代女性声優ブームの光と影 | ダ・ヴィンチWeb

    『声優Premium[プレミアム]』(綜合図書) 昨今の声優ブームにはすさまじい勢いがあると思う。去年は『ラブライブ!』の女性声優陣が紅白に出場を果たし、その知名度は格段に上がった。来は「中の人」と称され、裏方のイメージが強かった声優という職業が、今や表舞台に出ることが多くなり、「歌もダンスも演技もできるオールマイティのエンターテイナー」と化している。 こういった兆候はいつ頃あったのだろうか。そして、そのさきがけとなった声優たちは、当時何を思い、そして今の業界についてどう感じているのか。『声優Premium[プレミアム]』(綜合図書)は、90年代の女性声優ブームについて、当時人気を博し、今でも着実に活躍している女性声優8人にインタビューをし、ブームの光と影について語ってもらった声優ファンなら必読の書だ。 90年代に起こったブームにおいて、アイコン的存在だったのが、林原めぐみである。『新世

    今だからこそ語られる、林原めぐみの本音。90年代女性声優ブームの光と影 | ダ・ヴィンチWeb
  • これが本気の業界もの! アニメ制作側から見た新アニメ『SHIROBAKO』が持つ「それっぽさ」とは? | アニメ ダ・ヴィンチ

    今期アニメも次々とスタートし、さてどれを観ようかということでお悩みの皆様にぜひおすすめしたい作品。それが今回ご紹介するP.A.WORKSの新作『SHIROBAKO』です! 作はアニメ史上でも非常に珍しい「アニメ業界もの」。アニメ業界を目指す5人の女の子達が「いつか一緒にアニメを作ろう」と誓い合い、プロの現場で試行錯誤、やがて成長していく――そんな作品です。正直最初は、かわいらしい少女達のビジュアルに「なんちゃって」の空気を感じていました。が、1話を観て衝撃走る! これはかなりの「ガチ」業界もののようです。筆者もかつてアニメ制作会社に籍をおいていたことがあり、その空気に懐かしい感覚すら覚えてしまいました……ほろり。 懐かしいと感じられたということは、リアルだと感じられたということ。用語の的確さやスタジオの情景描写だけでなく、どこのスタジオ出身かを問われたり、受け答えでトイレの話をしていたり

    これが本気の業界もの! アニメ制作側から見た新アニメ『SHIROBAKO』が持つ「それっぽさ」とは? | アニメ ダ・ヴィンチ
    bojovs
    bojovs 2014/10/16
  • 『るるぶ』から『あの花』の聖地巡礼ガイドが登場 | ダ・ヴィンチWeb

    旅行ガイドブック『るるぶ』と、人気アニメ『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』(あの花)がコラボした聖地巡礼ガイドが2014年3月19日(水)に発売される。 『あの花』は、フジテレビの深夜アニメ枠「ノイタミナ」ほかで放送されたオリジナルTVアニメ作品。同作は“大人が泣けるアニメ”として話題となり、普段アニメを見ない世代や著名人からも高い評価を受けた人気作だ。 同書ではアニメの舞台設定のモデルとなった埼玉県秩父市をストーリーに沿って紹介。聖地巡礼にぴったりなガイドブックとなっている。秩父市内の他にも、近郊の人気観光スポットも取り上げる。羊山公園の芝桜、長瀞、秩父夜祭、SL・パレオエクスプレス、グルメや日帰り温泉などの見る・べる・遊ぶ情報がアニメ場面画像やキャラクターイラストとともに紹介されている。 観光ガイドの他にも、描き下ろしイラストや脚家・声優のインタビュー記事も掲載。付録とし

    『るるぶ』から『あの花』の聖地巡礼ガイドが登場 | ダ・ヴィンチWeb
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