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ブックマーク / gaishishukatsu.com (9)

  • 志望動機が書けない3つの理由とその対処法|新卒向け・添削例文付き

    志望動機が書けないのは、理由がある!? 「志望動機が上手く書けない、言えない…」「志望動機を書くのに何時間も悩んでいる…」 こんな悩みを持ったことがある人、実は多いのではないでしょうか。志望動機が書けないまま時間が無くなり、インターンや選考へのエントリーを断念してしまう人もいます。 「自分が行きたい企業なのになぜ志望動機が書けないの?」と疑問に思う方もいるかもしれませんが、こういった事態は、薄い関心や試しエントリーなど「命ではない企業にエントリーしているため」という事情から導かれる場合が多いように思います。 しかし「始めは何となく受けたものの、選考を重ねるうちにその企業が好きになり命になった」ということもありえるので、そのスタンス自体は決して悪いものではありません。 それゆえ、始めの志望動機で少しつまずいたからとエントリーを諦めてしまうのは、とてももったいない話です。 そこで今回は、

    志望動機が書けない3つの理由とその対処法|新卒向け・添削例文付き
  • 【必見!】就活中の眠気との向き合い方

    こんにちは、外資就活 コラムチームです。 インターンや選考のエントリー締切が集中する時期はESにウェブテスト、面接対策といったようにするべきことが多く、睡眠をとりにくくなりがちです。 また、特に理系の院生などは研究室などが忙しく、さらに睡眠をとりにくくなります。 その眠気を企業セミナーなどまで引っ張てしまうとどうなるのでしょうか。 何社かの人事の方はセミナー中に寝ているような学生は「採らない」と明言していました。 セミナーによっては名札をつけないタイプもありますので、即アウトというわけではないでしょう。しかし、グループディスカッション中や少人数セミナーであれば、顔と名前が一致させやすく、そのような場で「船を漕いで」しまうと致命的です。 今回は、眠気を覚ます方法を2つに分けてお伝えします。 ぜひ試してみて、自分に合う方法を見つけてみて下さい! 眠気覚ましアイテムを摂取 最初に思いつく眠気覚

    【必見!】就活中の眠気との向き合い方
  • 【保存版】明日から役立つ! 面接・説明会で鋭い質問を連発するための4つの方法

    面接・説明会で質問が思いつかないあなたへ 企業説明会や、面接中にほぼ必ずと言っていいほど出てくる「何か質問はありますか?」というフレーズ。逆質問と呼ばれますが、これに即応してキレのいい質問をすることは非常に重要です。 しかし、「面接や説明会で質問が思いつかない」「面接や説明会での質問の仕方が分からない」という方は多いのではないでしょうか。このコラムでは、面接や企業説明会で的を射た質問をするための方法を4つご紹介します。これから面接や説明会を控えている方は、是非ご覧になってください。 面接・説明会で質問をすることの重要性 説明会や面接で質問をすることのメリットは、大きく分けて二つです。 ①有効な自己PRになる 第一には自己アピールになるということ。 説明会であれば、誰も手を上げない中で積極的に質問すれば人事に目をつけられる可能性も高まります。 「名札とかなかったら意味ないのでは?」と思う方も

    【保存版】明日から役立つ! 面接・説明会で鋭い質問を連発するための4つの方法
  • あなたのエントリーシートが通過しない5つの理由+1 « 外資就活ドットコム

    就活生のなかにはエントリーシート(ES)の段階で何社も落とされてしまい、苦戦しているという方も多いのではないでしょうか。 はっきり言ってしまうと、10社出したうちの1社や2社で落とされるならともかく、ESの段階で半分以上落とされているようであれば、それはこれまでの経験や学歴では無く、 ESの練りが足りないことが原因です。 確かに、「ノンバイサー(大学生活でバイトもサークル活動もしていない人)は不利」と言われるように、ESで評価されやすい経験を持っている・いないの差はあるでしょう。 しかし、 ESで書く話題を選ぶにもコツがあることや、 似たような経験でも、見せ方によって読みやすさや印象は劇的に変わるということを、 皆さんはご存知でしょうか。 今回は、ESを書くときに陥りがちな5つのミスについて解説します。 ぜひ自己チェックを行い、改善してください。 ES失敗例①:結論を書いていないor結論が

    あなたのエントリーシートが通過しない5つの理由+1 « 外資就活ドットコム
  • 「お前はもう落ちている」面接で絶対やってはいけないNGフラグ9選

    面接に落ちるフラグとは何か エントリーシートと試験を通過して、いざ面接。しかし、就活の魔物は面接に棲んでいます。 何次にも渡る厳しい評価プロセスは、生半可な準備でとうてい乗りきることはできません。試行錯誤の繰り返しを経て、ようやく満足いく面接ができるようになっていきます。 しかしそんな厳しい生存競争の場には、戦う前から既に「負け」が確定してしまうNGが存在します。 今回の記事のコンセプトは「少なくとも、バトルステージには上がろう」です。志望動機やガクチカを練り上げるその前に、自分が当てはまっていないかをチェックしてみてください。 マナーの基から最後の逆質問まで。面接NGアクション集 ①姿勢・格好が悪い 姿勢が悪い状態で受け答えをすると、その時点で評価は大きく下がります。背筋を伸ばすとか、足を組まないとかそういう普通のことができるだけで、意外と第一印象は変わるものです。 また、意外な落とし

    「お前はもう落ちている」面接で絶対やってはいけないNGフラグ9選
  • 就活で採用されるために必要なたった1つのこと -アップル本社社員インタビュー 

    はじめに このたび、外資就活はApple社内で、4名のアップル社社員の方々へのインタビューを行うという貴重な機会を得ました。 インタビューを行ったapple社は、まるで大学のキャンパスのように広く美しい場所でした。 社員もシャツにジーンズといった服装でキックボードやスケボーで移動していたり、かなりフリーダムな雰囲気です。 このような場所だからこそ、クリエイティブな製品が次々に生まれていくのかもしれません。 今回、デザイン等の機密事項以外であれば掲載しても良いとの許可を頂きました。そこでアップルの職場環境や採用情報、就活成功の鍵についてのインタビューの模様をお伝えしたいと思います。(※2010年夏収録) 自分の守備範囲を1歩越えて仕事をできる人が求められている ―まずは、アップルという企業の環境について、どう思われているかお聞かせください。 ◆アップルは私達エンジニアにとって最高といっ

    就活で採用されるために必要なたった1つのこと -アップル本社社員インタビュー 
  • 地頭・コミュ力を鍛えるたった2つの簡単なやり方-現役コンサルタントにインタビュー(3)

    コンサルに求められる地頭・コミュ力を鍛えるには? 外資就活ドットコムOB訪問企画、現役外資系コンサルタントへのインタビュー、第3回です。 今回は「優秀な人材とは?」というテーマでお話いただき、そうした人材像にどうしたら近づくことが出来るのかについて掘り下げていきます。 話をしていて頭が良いと思うかどうか ―コンサルタントとして『優秀な人材』の要素は、どんな点にあるでしょうか。 うーん、難しい質問だねぇ…アウトプットの質の高さだったり、コミュニケーション能力だったり…ちょっと言葉にはできないな。 ただ、不思議と誰に評価を聞いてもマイナスの評価が出ない人っているんだよね。評価しているポイントは人によってそれぞれ違うんだけど、とにかくマイナスの評価が一切出てこない。そういう人が『優秀』なんじゃないかな。 ―少しずつ紐解いていきたいのですが、まず、コミュニケーション能力とは具体的には何でしょうか。

    地頭・コミュ力を鍛えるたった2つの簡単なやり方-現役コンサルタントにインタビュー(3)
  • 【26卒・27卒必読!】知的能力を鍛える読書のススメ

    就活対策と読書 こんにちは。外資就活 コラムチームです。 今回は、付け焼刃の就活対策でなく、「長期的に能力を高めるための方法としての読書」についてご紹介します。 就活でこれから成功したいと思っている(何を成功と捉えるかは人により違いますが)方は、筆記対策やグループディスカッション対策のようなテクニカルな対策をすると同時に、ファンダメンタルな能力の強化をしていく必要があります。 ここで言うファンダメンタルな能力とは、社会や経済に関する基的な知識、思考をする際の学問的な方法論、論理的な思考力、文章や相手の言葉を批判的に検討する力といった、分野を問わず、考察や問題解決の基盤となる知的能力を指します。 就活で最終的に必要となる能力は筆記対策のようなものよりむしろこちらなのですが(筆記ができることはあくまで前提条件)、一朝一夕で身につくものではなく、中長期的な努力を通じて伸ばすしかありません。 こ

    【26卒・27卒必読!】知的能力を鍛える読書のススメ
    bojovs
    bojovs 2010/05/01
  • 【2013年卒へ】就活で知っておくべき6つの常識 - 外資就活ドットコム

    1. 学歴で切られることはある 2. 筆記試験を課す企業がほとんどなので、通らないと面接に行けない 3. コネ採用を起用している大企業は一定数あるが、富裕層の子弟がほとんど 4. OB 訪問の目的は ×コネを作る、○企業理解を深める 5. 体育会系を好む会社は多い 6. 自信オーラがある人間は強い 1. 学歴で切られることはある 学歴が全てではないが、一部コンサルは国立理系院、その他で区別することもある 2. 筆記試験を課す企業がほとんどなので、通らないと面接に行けない 書類選考と同時に筆記試験、それから面接という選考ステップが多い 3. コネ採用を起用している大企業は一定数あるが、富裕層の子弟がほとんど よって、付け焼刃のコネはほぼ役に立たない。 企業に知り合いがいるから〜などはコネにはならない 4. OB 訪問の目的は ×コネを作る、○企業理解を深める コネクションができるというよりも

    【2013年卒へ】就活で知っておくべき6つの常識 - 外資就活ドットコム
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