タグ

ブックマーク / komoko.hatenablog.com (6)

  • 「悩んで動けない状態がデフォルト」になっている人へ・・・ - かみんぐあうとっ

    心の調子を崩している人が周りにいて、籠ってずっとネットをしていて、外に出かけるのも億劫らしくて、人間関係で悩んでいたり、自分のことで迷っていたり、「いろいろうまくいかなくて、いやになっちゃう」と。「そういうときもあるよ」と返信してもたいした慰めにもなっていないみたいで、うーん、どうしたものかな、と。 過去の出来事が頭から離れなくて、それで悩んでしまう、動けなくなってしまうというのはすごくわかる。すぐに気持ちを切り替えられない。何度も思い出し、思う出すたび「ぐわああああ」となってモノに八つ当たりしたくなる。それもわかる。わかるけれど、同じことを繰り返したところで違う結果が出るわけはないのだから、思いきって違うことをやってみるといいと思う。違うことをやって、思い出すのをとりあえずやめてみる。思い出しそうになったら、映画を見たり、アニメを見たり、を読んだり、漫画を読んだり、他のことに意識をふる

    「悩んで動けない状態がデフォルト」になっている人へ・・・ - かみんぐあうとっ
    bojovs
    bojovs 2013/04/01
  • 初対面の人と話を続けるための7つのポイント - かみんぐあうとっ

    わたしは人と会うとき緊張しやすいタイプだと思います。特に初対面やたまに会う人だと緊張しますね、やはり。 何を話していいかわからなかったり、相手の反応をうかがってしまったり、その反応によってさらに緊張してしまうこと多いです。 なんといいますか、何を話していいかわからなくて黙りこんじゃうのがいけないのですよね。ものすごくいいこととか気のきいたことは言えなくてもいいから、話が続けられたらいいなぁって思います。 を読みつつ考えたことをまとめて書いてみたいと思います。 初対面の人と話を続けるための7つのポイント 1.黙りこまない。 2.警戒しない。 3.相手をまっすぐ見る。 4.目を見たり、目の周囲を見たりする。 5.自分は凡人。普通の人間だと思うこと。 6.自分を誇示しない。 7.相手と向き合う。リスペクトする。 1.黙りこまない。 お互い黙りこんで気まずい沈黙が続くよりも、天気やべ物の話など

    初対面の人と話を続けるための7つのポイント - かみんぐあうとっ
  • うまく説明するためにまずやっておきたい2つのこと。 - もっこもこっ

    今朝私がTwitterでつぶやいていたのをブログでまとめてなおしてみます。かなり加筆修正してます。 結論からいうと、うまく説明するためにまずやっておきたいのは、 1.説明するものについて理解しておく 2.理解を定着させるために自分の言葉で書いておく ということになると思います。 1.言葉の蓄積 そもそも言葉を発するというは小さな子どもが鸚鵡返しすることから始まる。子どもが真似して声を出してみようとする姿は、だいたい想像がつくと思う。 「ママ」という言葉も、周りにいる誰かが「ママ」と発音することから、それを真似て「ママ」と発音するようになるのだと思う。この「ママ」という言葉は、ご飯を示す「まんま」なのか母親を示す「ママ」なのかは、実際はっきりと区別がつかないものだったりする。ご飯も母親も「まんま」である場合も多い。 さて、聞いたこともない言葉というのは使えないものだ。聞いて言葉を覚えて、それ

    うまく説明するためにまずやっておきたい2つのこと。 - もっこもこっ
  • どうしたら会話が続くのか。気をつけたい4つのこと。 - もっこもこっ

    人と会話するとき、どういうわけか話が続かないということあります。どうして話が続かないのか、どうしたら話が続くのか考えてみたので書いてみます。 まず、まとめてポイントを書き出してみます。 どうしたら会話が続くのか。 会話を続けるスキルというのは一日や二日で身につくものではない ある程度の場数や経験は必要 雑誌的な情報、雑学みたいなものは知らないよりは知っていた方がいい 気をつけたい4つのこと 相手が知らない言葉、専門用語を連発していないか 相手の言いたいことをつかめているか 相手の言いたいことをちゃんとつかめていなくて自分がズレた反応をしていないか ネガティブな反応をしていないか 今コミュニケーション・ストラテジーについて勉強していて思うのは、根的に伝えたいと思うことがないと話というものは続かないものではないかということだったりします。 興味関心がないことを語ろうと思っても語れないですよね

    どうしたら会話が続くのか。気をつけたい4つのこと。 - もっこもこっ
  • 説明のうまい人の特徴ってこんな感じ。 - もっこもこっ

    説明のうまい人っていますよね。以前から説明がうまいなぁと思う人がいまして、今日その人の発表を聞いて、しみじみすごいわーと思いました。 その場にはホワイトボードがあったのですが、 ポイントをしぼって書くことができる(だらだらと長ったらしく書かない) 説明する事柄について的確にグループ分けできる。(今から3つのことについて説明しますといった感じで) グループ分けして、それからひとつひとつの特徴を説明。 グループに入らないイレギュラーなもの、例外についても説明。 図や表、絵が書ける。 説明がくどくなく、語尾がはっきりしている。 説明の間、迷うことがない。 聞く人の様子をだいたい把握している。(説明する人一人で突っ走っていない) 話に流れがある。行ったり来たりしない。 難しい言葉を使わない。 専門用語には説明もプラスする。 声の大きさが適当によい。早口でない。 思い出しながらざっと書いてみましたが

    説明のうまい人の特徴ってこんな感じ。 - もっこもこっ
  • 細切れ時間でもブログを書く方法 - もっこもこっ

    ここのところブログを連投していますけれど、そうですね、細切れ時間でも書けるようになったというか、細切れ時間でも書けるコツをつかんだというか、10分とか15分とかの細切れ時間に集中して書こうと思えば結構書けるんだなというのがわかったのです。 わたしはどちらかというと集中力はないほうです。雑念が多いです。ぼーっとしつつ、いろんなこと考えて収拾がつかなくなっていること多いです。なので頭の中をすっきりしたくて文章にして書き出しているというところはあります。 「文章は写経のように書くのがいい」 文章は写経のように書くのがいい 作者: 香山リカ出版社/メーカー: ミシマ社発売日: 2009/03/02メディア: 単行購入: 1人 クリック: 14回この商品を含むブログ (27件) を見るこのを読んでかなり刺激を受けました。 「自分でちゃんと書くためには、まとまった時間が三時間はないと」と考えてその

    細切れ時間でもブログを書く方法 - もっこもこっ
    bojovs
    bojovs 2009/08/02
  • 1