初めてAWS新オフィスにお邪魔しました! 特にユーザ事例のお話はとてもためになって、すごく満足度が高い会でした。 特に、「理想状態への収束」というキーワードは、最近特に気にしていることで、 今の仕事にも積極的に活かそうと思いました。 Kintone on EKS Cybozu 野島さん Kintone:業務アプリケーションを業務ユーザが作るためのプラットフォーム US向けにサービス展開→AWSで展開 メンバーは10人程度,2~3名のチームに分割 1アカウント、チーム分VPCを作っている 毎日夜8時に完全削除、毎朝5時に新規作成、すべてIaC Ingress→Nginx→APのような構成、DBはAuroraでEKSの外側 なぜEKSに乗せたか? →「手順」ではなく「理想状態」を与えてデプロイできる 「理想状態への収束」 いわゆる"手順"は差分的な考え方 →「現在の状態」と「理想の状態」の差分