SPEEDA開発の中村です。今回の内容は,弊社主催のclj-ebisu #2で発表した「実践Duct(仮)」です。 ClojureのサーバサイドフレームワークDuctを業務で使って学んだことを紹介します。 connpass.com 勉強会で発表した資料はこちらです。 はじめに,Ductのコアで使われているフレームワークIntegrantを紹介し, サーバサイドでIntegrantを使って感じた課題についてお話しします。 次に,課題に役立つDuctのmoduleのしくみと作り方を説明します。 想定読者は,Clojureを書いたことがあってDuctを使ったことがない方です。 Integrantのつかいかた Integrantなせかい Integrantでこまること Ductのmodule Ductでこまること Ductによるコンフィグレーションマップの展開 Ductのmoduleのつくりかた
Enter Integrant: a micro-framework for data-driven architecture with James Reeves Integrant is a recently released alternative to the popular Component and Mount micro-frameworks. These tiny frameworks provide a way of managing applications that are made out of smaller, dependent components. They also decouple the lifecycle of your application from the lifecycle of your REPL, which allows you to a
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く