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はじめに こんにちは! 前回のUITableViewのデータを検索するから引き続き、UITableViewについて書きます。 今回はテーブルビューセルのカスタマイズについて覚えましょう。 この記事は4月からiOSアプリエンジニアとして働く方、転向する方を対象としています。 「iOSアプリケーションを1度でも作ったことがある」、もしくは「入門書を1冊読んだことがある」方には特に参考になるような記事になると思います。 マジックナンバーは極力使わない 毎回小ネタを挟んでいるので、今回は マジックナンバー について書きます。 マジックナンバーとは マジックナンバー (プログラム) プログラムにおけるマジックナンバー(魔法数字)とは、何らかの識別子として用いられるプログラム中に書かれた具体的な数値(「10」「123」など、数字によって記述される値)である。 そのプログラムの製作者は数値の意図を把握し
Help us understand the problem. What is going on with this article? 最初に。内容に誤謬がありましたら申し訳在りません。訂正を歓迎します。 tableView:heightForRowAtIndexPath: は rowHeight で置き換えるべきか UITableViewCellの高さが常に一定の時はrowHeightを使う - Qiita この記事には正しいことが書いてあるのですけど、影響があるのは **表示されるセル数** が100や1000に到達するような稀有なケースです。 通常のテーブルビューでは、セルは一度に高々12程度しか表示しないため、`tableView:heightForRowAtIndexPath:`を`rowHeight`に置き換えることによる劇的なパフォーマンス良化はありません。 このことについて
はじめに 高さ可変のテーブルビューセルを作成する方法はいくつかありますが、今回は「Storyboard」上で「Auto Layout」を設定することで実現してみます。環境は以下の通りです。 Xcode 5.1.1 SDK 7.1 Development Target 7.0 完成図 ↑こんな感じに仕上がります。 「Master-Detail Application」テンプレートに手を加えていきます。「Master-Detail Application」は画面上部のプラスボタンを押すと、現在時刻を表示するセルが増えるサンプルですが、セルのラベルを2つに増やし、高さが可変のラベル(ランダムな文字列を表示)と高さ固定のラベル(時刻を表示)が表示されるようにします。また、ラベルの高さに合わせてセルの高さも変わるようにします。 実装 プロジェクト作成 XcodeのFileメニューから New → P
http://blog.brianlovin.com/design-details-soundcloud-for-ios 1 comment | 0 points | by WazanovaNews ■ comment by Jshiike | 約4時間前 SoundCloudは、ブログからのPodcast配信のプラグインとしてよく使われているのは以前から知ってましたが、個人的にはミュージックプレーヤーとしては利用したことはありません。既に数十万のアーティストが楽曲のシェアに使ってるんですね。「Youtube for music」と呼ばれるレベルのサービスになってるとは気づいてませんでした。 リニューアルしたiOSアプリは残念ながらレビューは2.5程度ですが、Brian Lovinが取り上げているいるように、UIではいくつか細かい工夫がされてます。 個人的に気に入ったのは、まずは細かいと
今回はUITableViewクラスについて疑問に思うことを書いてみようと思います。 主な疑問UITableViewクラスを使う際に毎回、カスタムセルを使ったほうがいいのかなとずっと悩んでいました。 結論カスタムセルについて色々しらべて以下の記事にたどり着きました。 UITableViewについて | ios-practice/docs/tableview.rst - GitHub 先に結論を書いてしまうのですが、 カスタムセルはなるべく使うようにする ということ。 なぜかというと上の参考記事からその理由を抜粋すると(少し長いですが)、 最初の表示更新メソッドが利用しにくくなることや dequeueReusableCellWithIdentifier: によるセルのキャッシュも利用しくくなるため、 UITableViewCellのサブクラス(いわゆるカスタムセル)を作り、Cellの拡張したV
UITableViewのセル再利用のためのメソッドで、dequeueReusableCellWithIdentifier:というメソッドがありますが、それによく似たメソッドdequeueReusableCellWithIdentifier:forIndexPath:がiOS SDK 6.0から追加されたようです。 これは、UICollectionViewの追加と同時にセルの再利用まわりがシンプルにされたことによる変更なので、この事自体は歓迎すべきことです。しかし、iOS SDK 6.0を利用したXcodeでUITableViewControllerのサブクラスを作成すると、デフォルトでこの新しいメソッドが呼ばれるコードがテンプレートに書かれます。それをそのまま対応していないiOS 5.1以前で利用しようとすると"unrecognized selector sent to instance"
先日のエントリでも書いたが、iOS6→iOS7への移行で最も酷いなと感じたのはステータスバーの問題である。 ステータスバーのレイヤの違いと画面に与える影響 iOS7においてはステータスバーはコンテンツとは完全に独立したレイヤとして扱うことになったようで、基本的に透過レイヤであり座標系もビューのルートと共有していない。つまりはiOS6までのアプリケーションをiOS7上で動かすとこのようにステータスバーがビューに覆い被さるように描画されてしまう。 この問題はステータスバーを表示している、つまりフルスクリーンを使う画面以外全ての画面が影響を受けてしまう凶悪なものだ。 ステータスバーをiOS6同様に非透過レイヤとすることで回避できそうなものだが、iO7ではステータスバーを非透過にする事は(今のところ)方法は無いので、これに合わせるしかない。ということは...iOS6まででステータスバーを透過にデザ
iOS でデータを永続化する方法の続きです。今回は Core Data を使ったデータの永続化方法について説明します。 本記事では複雑で習得が難しいとされている Core Data について概念編と実装編の2回に分けて説明していきます。記事の全体的な流れとしては Core Data がどういったフレームワークかというところから O/R マッピングの説明、Core Data を使うメリット、Core Data フレームワークの概要、Core Data を使ったプログラムの例まで説明します。次の記事で実際に動くサンプルを作成します。 Core Data って何? Core Data はモデルオブジェクトを永続化するためのフレームワークです。もとは Mac OS X のために開発されたフレームワークで、iOS 3.0 から使用できるようになりました。 Core Data はデータの永続化に SQ
D2Cグループは、認知拡大から販売促進、ロイヤルユーザー化まで、幅広い領域を対象としたソリューションを提供する統合マーケティングパートナーです。あらゆる手段を駆使して「人を動かす、新しい瞬間」をプロデュースすることで、企業の課題を解決に導きます。
フリマアプリFrilのリニューアルを題材に、iOS開発でのコードレビュー事例を紹介します
今更だけど、スマホサイト開発未経験のエンジニアが、スマホサイトを開発して気づいたことやハマったことなどの雑多なまとめです。 対象はiOS, Androidです。 シェア率(日本) 最近の動向など 2014年4月のスマートフォン販売シェア、日本ではiOSがトップ、欧州ではWindows Phoneのシェアが各国で増加(Kantar調査) | juggly.cn Apple、2014年第1四半期において日本スマートフォン市場のシェアを36.6%獲得!ドコモ版iPhoneで大躍進 | gori.me(ゴリミー) 2013年第4四半期 国内携帯電話出荷台数ベンダー別 シェア 2013年第4四半期および2013年 国内携帯電話・スマートフォン市場規模を発表 より iOS, Android共に半々くらいのシェア率で考えれば良さげ。 Androidシェア(世界) iOSのOSは基本的には最新のバージョン
まさに今日この理由でリジェクトされたよ、質問したらユーザーにご褒美あげるシステムは「評価のお願い」「SNSでのシェア」「動画視聴」全部リジェクトするとのこと— hironaka@hamon (@venomin_) 2014, 6月 10 先週、Appleリワード付き広告のリジェクトを実施中という記事を書いた。 これは、Appleが審査を強化し、ツイッターなどで共有したり、レビュー、動画視聴などでゲーム内アイテムをもらえる仕組み(リワード広告)を取り締まり始めたらしい、というニュースだった。 この時点では海外の話だったのだが、ついに日本でもリワード付き広告取り締まりが始まった。 これはまぐれではない。 ゲームキャストでは合計3人の開発者からリワード広告が弾かれたとの情報を得ている。 アップルの規約を額面通りに適用すれば、ポイントを溜めてお小遣いをもらう系アプリ、アプリをDLしたりレビューして
今まさに開催中のWWDC2014のキーノートでは、Swift、HealthKit、HomeKit、Metal、Extensions と、iOS 8 の言語レベル、新規フレームワークレベルでの大きな新機能について発表されましたが、従来フレームワークにもいろいろと有用な機能が追加されています。 例年のWWDCではそれらはNDA下にあり正式リリースまで話題にすることはできなかったのですが、今年はAppleがいろいろと情報を公開してくれている(ログイン不要で見れるようになっている)ので、それらの情報リソースから、「これは嬉しい」と思った機能をいくつか挙げていきます。 ※Xcode 6 はNDA下にあるため、実行結果には言及しないようにしています。 UIVisualEffectView クラスリファレンスを見ると、 init(effect effect: UIVisualEffect!) というメソ
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