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ipv4とipに関するbojovsのブックマーク (2)

  • IPv4アドレスの残りが10%切る:Geekなぺーじ

    1月19日にAPNICに 1.0.0.0/8 と 27.0.0.0/8 の2つが割り当てられ、世界のIPv4アドレスのIANAプール残りが24ブロックとなり、10%を切りました(参考IANA IPv4 Address Space Registry)。 いよいよIPv4アドレス枯渇へのカウントダウンが格化してきた気がします。 でも、1.0.0.0/8ってちょっと使い難いIPv4アドレスブロックだと思います。 迷惑メール送信業者などが割り当てられていないIPv4アドレスを勝手に使ってSPAMなどを送るという行為を行っている「bogon IP address」として1.0.0.0/8は多いからです(迷惑行為を行うIPアドレスが「bogon IP address」というわけではないのでご注意下さい。多少この文章の表現は微妙。。。)。 IPv4アドレスの減少とともに、いままで割り当てが控えられてい

    bojovs
    bojovs 2010/01/19
  • ICANNのCEO曰く「IPアドレスの枯渇、Xデーは2010年10月」 | スラド IT

    日経IT-PLUSによると、IPアドレスを管理する米民間団体ICANNのロッド・ベックストロムCEOが22日、「IPv4アドレスの新規割当は2010年10月が当の最後になる」との見通しを述べたそうだ。 世の中には「枯渇」じゃないと主張する人もいるが、当にその日が現実のものとなるようだ(ICANNのCEOの発言だから当だ)。くどいようだが当にいずれは末端のレベルでも新規接続はアドレスの再分配で対応するか、さもなくば当にIPv6へ移行するしかない模様。 ISPレベルでの問題回避策もいろいろ検討されているようだが、今のところそれがどのように機能するのかは末端ユーザーからは良く見えない。ここまで書いて気がついたのだが、この発言って買い占め・バブル発生のきっかけになりませんか? 回収・再分配の仕組みが有効に機能しない・存在しない状況では早い者勝ちになるわけでしょ?

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