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  • [続報]OCNの通信障害、米グーグルによる誤った経路情報の大量送信が原因か

    2017年8月25日、NTTコミュニケーションズ(NTTコム)のインターネット接続サービス「OCN」で発生した通信障害に関して、インターネット通信関連の識者は誤った経路情報が大量に流れたことが原因ではないかとの見方を示した。ここでいう経路情報はルーターがBGP(Border Gateway Protocol)というプロトコルを使って交換するものだ。 日ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC)の岡田雅之氏は、NTTコムは複数の組織と対等な関係でネットワークの経路情報をやり取りしているが(これを「ピアリング」という)、そのうちのある組織が誤った経路情報を大量に流したのではないかと話す。その結果、「NTTコムを介してインターネットに接続していた企業のルーターが、大量の経路情報を受け取り高い負荷がかかり、一部はフリーズしたような状態に陥るなどして通信障害につながったのではないか」(岡

    [続報]OCNの通信障害、米グーグルによる誤った経路情報の大量送信が原因か
  • KDDIやGoogleなど出資の日米間海底ケーブル「Unity」が陸揚げ,2010年春に運用開始

    KDDIとNECは2009年11月1日,KDDIや米Googleなど6社が出資する海底ケーブル敷設プロジェクトUnity」の陸揚げの模様を報道陣に公開した(写真1)。陸揚げでは,沖合約2kmに停泊中の海底ケーブル敷設船からケーブルを繰り出し,KDDI千倉海底線中継所(千葉県南房総市千倉)内設備と接続。同年11月11日頃に約470km先の米国側ケーブルと融着後,テストを終える2010年春に運用を始める予定だ。 Unityは2008年2月に,KDDI,インドBharti Airtel,マレーシアGlobal TransitGoogle,香港Pacnet,シンガポールSingTelの6社が立ち上げた海底ケーブル敷設プロジェクト(関連記事)。敷設事業は米Tyco TelecommunicationsとNECが受注し,敷設が進められてきた(関連記事)。最大容量は4.8Tビット/秒(当初計画は7.

    KDDIやGoogleなど出資の日米間海底ケーブル「Unity」が陸揚げ,2010年春に運用開始
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