(以下はShibuya.lisp TT #5でのLTの資料です。) 『プログラミングClojure』の 編集制作におけるLisp/Scheme 森田尚 hisashim at workbook.org 株式会社オーム社開発部(hmorita at ohmsha.co.jp) 前口上 発表者について 職業編集者 アマチュアプログラマ ※この発表は発表者の個人的な考えを非公式に述べるものであり、雇用者が関知するものではありません。 Lisp/Schemeと題しているが、主にGaucheの話(Elisp, xyzzy Lispも若干) 質問歓迎です。いつでもご質問ください。 関係した本(抜粋) こういった本を世に出すお手伝いをしてきました。 『プログラミングClojure』(2010-01) Stuart Halloway著 川合史朗訳 今日はこの本の編集制作を例に、ワークフローとツールを紹介し
Shibuya.lisp テクニカルトーク#5 のライトニングトークで Nu programming language の話をしました。 プレゼン資料 slideshare に置きました。 コード コードバトンのNu版 GitHub と 解説 デモ出来なかった Twitter client → NuでMac GUIプログラミング Twitterクライアントを作ってみよう からダウンロードできます。 感想 Clojure が流行ってる。 Lispもいよいよ Javaの牙城を崩しエンタプライズへ進出か !? 2次回を会場で立食で出来たので、いろいろな方とお話できて楽しかった 2次回を含め会場を提供してくださった、ECナビ さんに感謝感謝です
Shibuya.lispテクニカルトーク第5回 (2010/03/20) Yuumi3さんによる「LispでクールなMac GUIプログラミング (Nu programming language)」です。 前: 「cadr ドキュメント和訳とか」 (sm10103461) マイリスト: mylist/18184892
Shibuya.lispテクニカルトーク第5回 (2010/03/20) hayamizさんによる「Emacs Lispのある生活」です。 次: 「1+1はなぜ2になるの? ~Gaucheによる証明~」 (sm10103441) 前: 「初めての人のためのClojure」 (sm10104611) マイリスト: mylist/18184892
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