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2011年10月7日のブックマーク (3件)

  • iPhone 4Sで激突するKDDIとソフトバンク、両社の料金プランを比較してみた

    iPhone 4Sをめぐって熾烈なバトルを繰り広げることが決定したKDDIとソフトバンクモバイルの料金プランを比較してみました。 ◆体代金(24ヶ月利用時の実質額) ・16GBモデル KDDI…0円 ソフトバンクモバイル…0円 ・32GBモデル KDDI…430円(計1万320円) ソフトバンクモバイル…480円(計1万1520円) ・64GBモデル KDDI…860円(計2万640円) ソフトバンクモバイル…880円(計2万1120円) ◆月額料金 ・基使用料 KDDI…プランZシンプル 月額980円、1~21時のau間通話無料(それ以外の通話は30秒21円、家族割は時間制限無し)、au間Cメール無料(それ以外では送信1通3.15円) ソフトバンクモバイル…ホワイトプラン(i) 月額980円、1~21時のソフトバンクモバイル間通話無料(それ以外の通話は30秒21円、ホワイト家族24は

    iPhone 4Sで激突するKDDIとソフトバンク、両社の料金プランを比較してみた
  • ジョブズとぼくらは勝ったのか? - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    アップル社のスティーブといえば、いまだとジョブズだが、30年以上前、アップル社の最初のヒット作品であるAPPLE IIの時代には、もうひとりいた。スティーブ・ウォズニアックだ。APPLE IIを設計した天才エンジニアであるウォズニアックはウォズの魔法使いとか呼ばれて、パソコンマニアの中では、もっとも尊敬される人物のひとりだった。だから、当時のアップルファンにはスティーブといえば、ジョブズが好きか、ウォズニアックが好きかという定番の話題があったのだ。 もちろん、ウォズニアック派がほとんどだった。ジョブズは天才エンジニアのウォズニアックをうまくつかまえて大儲けをしたビジネスのひとだと思われていたから人気がなかった。 第一次パソコンブームの当時、日でもそういう天才プログラマをうまくつかって大ヒットソフトをつくって大儲けするビジネスマンや大人たちといった構図はあちこちで見られたから、まあ、ジョブ

    ジョブズとぼくらは勝ったのか? - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
    boke
    boke 2011/10/07
    あったなぁ、パイオニアのApple互換機。
  • ロックスター、スティーブ・ジョブズの偽歴史

    スティーブ・ジョブズ氏がAppleCEOを辞したとき、「スティーブはもうライブをやらない」というブログエントリーを書いた。単なる優れた経営者としての評価に、大きな違和感を覚えたからだ。彼はぼくらの世代にとってジョン・レノン死後の世界を揺り動かす「ヒーロー」であり、「ロックスター」だった。彼が繰り出すマジックに幻惑されていた。そんなアーティスト、スティーブの偽歴史を、ぼくはこんなふうに書き始めた: 偉大なパフォーマーでコンポーザー、プロデューサーのスティーブ・ジョブズがライブをやめると宣言した。彼が作り上げた不世出のロックバンド「Apple」のステージから降り、これまでバッキングに専念していたティム・クックがフロントマンとなる。 話は1970年代にさかのぼる。最初は、地元で意気投合したもう一人のスティーブ、ウォズとのフォークデュオ「Two Steves」だった。Two Stevesがガレー

    ロックスター、スティーブ・ジョブズの偽歴史
    boke
    boke 2011/10/07
    ロックスターの物語