2023年2月20日のブックマーク (2件)

  • 25歳処女腐女子に人生初めての彼氏ができるまで

    くそ喪女マッチングアプリで彼氏ができるまでの備忘録。普段は二次創作BL字書きなので、ところどころ小説チックになってしまい我ながらキモイ。 私は小学5年生のときに同級生の男子に貸してもらったギャグマンガ〇和でオタクになり、程なくして同時期に腐女子にも目覚めた。ちょうど、小学生はもれなくDSを所持していた時代で、ニコ動はちょっと怖かったから見られなかったけど、うごメモがめちゃ流行っていたので、あっという間にオタクが重症化した。 それに加えて、翌年くらいにはキッズ携帯を得て(確か英検4級合格のご褒美とかだった)パケ死に怯えながら、友達とメル画やら個人よろずサイトを巡回しまくっていた。 つまりは生粋のオタク。初恋よりも先に、推しカプの恋に夢中になっていたような女児だった。 その後も、中学時代はとにかく部活に明け暮れ、高校は女子校で趣味に奔走し、その間もずっといろんなジャンルの推しカプのことばかり

    25歳処女腐女子に人生初めての彼氏ができるまで
    bokkou
    bokkou 2023/02/20
    まだ24歳なのに女の子慣れしてそうな男の子だなーという感想。初対面で初キスで舌なんか入れられたら突き飛ばして帰りますよ、私なら。あんまり舞い上がらず冷静に(と言っても無理だろうな)
  • 妻12人・子ども102人、大家族に「もうたくさん」 ウガンダ男性(AFP=時事) - Yahoo!ニュース

    や子ども、孫らと写真撮影に臨むムサ・ハサヒア・カセラさん(中央)。ウガンダ・ブタレジャ県で(2023年1月17日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News 【AFP=時事】ウガンダのムサ・ハサヒア・カセラさんは(68)は、自分の子どもの名前をほとんど覚えていない。が12人、子どもが102人、孫が578人いるからだ。の名前を忘れることさえある。大家族を養うのが負担となっており、今では「もうたくさん」だと感じている。 【写真】カセラさんとたち ハサヒヤさんは東部ブタレジャ(Butaleja)県ブギサ(Bugisa)村の自宅でAFPの取材に「当初は笑い話だったが、今では問題になっている」と語った。 「体力が衰え、大家族なのに約8000平方メートルの土地しかない。のうち2人は家を出て行った。事や教育、衣服など必要なものを与えられなかったからだ」 現在無職のハサヒヤさんは、人口約4000

    妻12人・子ども102人、大家族に「もうたくさん」 ウガンダ男性(AFP=時事) - Yahoo!ニュース
    bokkou
    bokkou 2023/02/20
    「もうたくさん」なのはこういう無責任なオヤジだよ