2024年8月19日のブックマーク (1件)

  • 理解ある彼くんをしていたが離婚した

    は今も発達障害病を抱えている。 彼女とは職場の同期だ。彼女が病になる前に知り合った。真面目な女性だが仕事の要領は悪い。私も営業から事務に回されて仕事熱心なタイプではないので気が合い、毎週末デートするようになった。 彼女が仕事が辛くて死にたいと言い始めた時、精神科に行くように勧めた。今時よくあることだ。彼女は受診後に休職した。暫くして復職したが、また死にたいと言って休職し、退職した。 彼女はが治らないまま何度も転職した。その後、検査を受け発達障害と診断された。 彼女は短時間の派遣になった。正社員でなくなり、仕事が安定した彼女は元の明るさを取り戻した。 彼女は結婚を考えはじめた。 共働きで、子供はできたら嬉しいと言われた。 両親に彼女の発達障害のことも伝えた。今働けている人なら大丈夫だろうと、結婚は反対されなかった。新居に引っ越して婚姻届を提出した。 結婚後のは時々泣き喚くこ

    理解ある彼くんをしていたが離婚した
    bokkou
    bokkou 2024/08/19
    生身の人間には、できる事も出来ない事も、出来たけど出来なくなってしまうこともある。まして妊娠出産育児は想定外の事ばかり。「約束が違う」などと相手を責めるのはモラハラじゃないの?離婚してよかった