報道の自由を脅かす危険があるのにあまり知られていない議論。ぜひ知って下さい。国立国会図書館がテレビ・ラジオ番組を全て録画・録音・保存する「放送アーカイブ」構想。国会図書館は国会議員の調査をサポートする機関。「報道圧力」になりかねません http://t.co/GM1I15pIqs
昨日テレビ見てたらある番組がやってたんだ。 内容は中年のおっさんが地下アイドル(売れてない)を追っかけてるって話。 それがもう悲惨で悲惨で。 そのアイドル達は普段ある場所で肩揉みアイドルとしても活動してるんだよ。 追っかけのおっさん達はそこへ行きお金を払い肩を揉んでもらったり話したりするんだよ。 そんで1回2万とか払ってんの、娘くらいでもおかしくない子に。 挙げ句の果てはその中に所属してるアイドルに本当は肩なんて揉みたくないとか言われてんの。 そりゃみじめでしょうがなかったよ。 でもなんでこのおっさんは決して結ばれる事ない自分の娘程のアイドルにこんなに入れ込んでるのだろうと考えたんだよね。 ようはおっさんは自分が叶えられなかった明るい未来への希望を勝手にその子へ託してるんだよね。 その子が上り詰めていくのを自分と重ね合わせてもう一度人生をやり直そうとしてるんだよね。 それはおっさんが自分の
バッドアート美術館 (Museum of Bad Art) は、「他のいかなる場所でも展示されず、真価を認められることのない作品を生み出した芸術家の健闘を讃える」[1]ことを理念に掲げる私設美術館である。もともとはアメリカ合衆国ボストン市近郊のデッダムに所在していたが、現在はサマービル、ブルックラインおよびサウスウェイマスの3箇所に館が分けられている[2]。500点を数える「目をそらすには酷すぎる」パーマネント・コレクション(永久収蔵品)のうち25から35作品が常に一般公開されている[3]。 バッドアート美術館 (MOBA) が設立されたのは1994年のことである。ゴミの山から拾ってきた1枚の絵を友人たちにみせた古美術商のスコット・ウィルソンが、コレクションを始めてみてはどうかと薦められたのがきっかけだった。1年とたたぬうちにウィルソンの友人宅で開かれる招待会には多くの人がつめかけるように
奈良県で行方不明となっていた小6女児が無事見つかり、ほっと一安心。 ただ、空白の32時間に、何をされていたのかは推して知るべしであるので、続報が待たれる。 しかし、そのまま帰らぬ人となるケースも多いのは事実。 そんな時には、同じ子をもつ親として、本当にいたたまれない気持ちになる。 犯人が捕まった所で、亡くなった子供は元にもどらないし、犯人への量刑も軽すぎる。 そこで、私は断言しておく。 もし、自分の娘が同じ目にあったとしたら、警察や弁護士には頼らない。 犯人が逮捕されるまでは、当然警察に頼ることになる。 しかし、その後の裁判や公判などはどうでもよい。 どうせ大した罰は与えられないし、あらゆるものから護られてヌクヌクと刑務所で養生するのだ。 そんなことが許されるわけがない。 私は、私刑を断行する。 犯人には実刑がくだされて、一度は司法の手に落ちることになるがそんなことは関係ない。 いつの日か
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