ベルギー王立大学「ワッフルするぞ」
終点。名も知らぬ駅で取り残される恐怖… いつもお世話になっております。ライターの下村山です。 上記のように、 うっかり寝過ごして聞いたこともない駅に降りた…戻りの電車ももう出てない… みたいな体験、一度はありませんか? 幸い私は、このとき実家暮らしでしたので、30km以上離れた家から車で迎えに来てもらうことができました。 しかし、この東京砂漠で孤独に生きる皆さんには、気軽に迎えに来てくれる方なんていませんよね?私はいません。 そこで今回、そんな皆さんのために「終点駅まで寝過ごした際の過ごし方」をご紹介したいと思います。 「俺は寝過ごさない」というキッチリした方や、都内在住でない方は、電車の混み具合や、終電の様子を事細かにレポートしているので何かの参考になればと思います。 最も、やることがなさそうな駅「大月駅」 都内には縦横に電車路線が走っています。 日常生活で利用する分には、あまり気になり
1993年に英北西部リヴァプールで2歳児が2人の10歳少年に誘拐・殺害され、イギリスに衝撃を与えた「ジェイムズ・バルジャーちゃん事件」を描く短編映画が、今年のアカデミー賞短編映画部門にノミネートされ、殺害されたジェイムズちゃんの母親が「吐き気がする」と憤慨している。 米映画芸術科学アカデミーは22日、アカデミー賞候補を発表。短編映画部門では、映画「Detainment」(拘束の意味)が候補になった。長さ30分の映画は、当時10歳のロバート・トンプソン少年とジョン・ヴェナブルス少年(2人とも2011年に釈放され改名)がショッピングセンターでジェイムズちゃんをさらう前後の様子や、警察記録をもとに、逮捕された少年2人の事情聴取を再現している。 ジェイムズちゃんの母、デニース・ファーガスさんは、アカデミー賞候補が発表されると、「映画と呼ばれているこれが作られて、今度はオスカー候補になってしまい、私
<英語のネイティブは国際語としての英語が苦手で、国際的な環境で働き慣れた人たちからも理解してもらえない> 言語はよく、社会統合の基礎だと囃される。人は言葉ができて初めて、地域社会に溶け込むことができるのだ、と。 デービッド・キャメロン英首相が今年1月、英語学習に2000万ポンド(約32.6億円)の補助金を出すと発表したのも、言葉ができずに疎外された移民が過激思想に走らないようにするためだ。米共和党の大統領候補を目指すドナルド・トランプも、移民はアメリカ社会に同化し英語を話せと要求している。 だが、人やモノが容易に国境を超えるようになった今、問われているのはむしろ、アメリカやイギリスで生まれ育った「ネイティブ」たちの英語力だ。世界中の多様な人々からなる国際的なコミュニティで、ネイティブたちは「英語」を適切に話せているだろうか? 英語を母国語とする人は、多くが外国語を話せないことで悪名高い。こ
原文:https://www.bustle.com/p/the-marie-kondo-books-debate-has-classist-racist-undertones-that-cant-be-ignored-15796044 近藤麻理恵は一冊目の本である「人生がときめく片づけの魔法」が2014年にアメリカで出版されたときから社会現象であり続けている。「日本の片付けと整理の術」を詳しく記したその本は、コンマリ・メソッドまたは「Kondoする」と呼ばれる、持ち物に触ってときめきを感じる(it sparks joy)かで判断する片付け法を誕生させた。しかし、やはり近藤の人気が急上昇したのはNetflixで「近藤麻理恵とお片付け」(邦題:KonMari ~人生がときめく片づけの魔法~)が放送されてからだ。ところが、この人気の急上昇により本にまつわる予期せぬ騒動が発生した。著述家であり「W
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