2019年5月28日のブックマーク (12件)

  • 日本初のアフリカ人学長の挑戦と理念――「グローバル」と「ダイバーシティ」掲げて奔走 - Yahoo!ニュース

    京都精華大学のウスビ・サコ学長は式辞で、生まれ育った西アフリカ、マリ共和国の文化や言葉を織り込む。それも、必ず、である。小雨模様だった今年3月の卒業式は、「マリは乾燥地帯で、雨の日が一番おめでたい。だから日は、マリ的には非常に天気がいいのです」というあいさつから始まった。4月の入学式では、母語のバンバラ語で「みなさん、故郷の家を出て、新しい家へようこそ」と語り掛けた。世界の広さを感じ、想像してほしいからだという。2018年4月の就任から1年余り。「日で初のアフリカ出身学長」と話題になったサコ氏は「グローバル」と「ダイバーシティ」を掲げて奔走している。(文・松創、写真・浜田智則/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    日本初のアフリカ人学長の挑戦と理念――「グローバル」と「ダイバーシティ」掲げて奔走 - Yahoo!ニュース
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    bokmal 2019/05/28
  • 「怒り狂ってる」「絶対的につめる」 とろサーモン久保田、クリーニングで「Supreme」のロゴ消えて大激怒

    【記事取り下げのお知らせ】 件について、久保田氏の担当である吉興業の方から2019年5月28日15時30分頃、「同投稿は既に削除しており、記事にされることは意ではない」という旨の連絡を受けました。これに付随し、当人のInstagramのプロフィール欄では、「マスコミNG」という記載があること、久保田氏のTwitterおよびInstagramにかんしては、フォロワーの閲覧のみとし、メディア等での引用は“無断引用”と見なしているとして記事の削除を要請されました。 ねとらぼエンタとしては、事象の重要性を鑑みた上での記事化であり、引用も適切な範囲内で行うなど、無断引用だという主張には違和があり、また、有名人を主題にしている事実のみで読者を誘引しているわけではなく、投稿を削除したとしても公表された事実は変わらないと考えています。 しかし一方で、久保田氏がそうした記載をするに至った背景や事情もい

    「怒り狂ってる」「絶対的につめる」 とろサーモン久保田、クリーニングで「Supreme」のロゴ消えて大激怒
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    bokmal 2019/05/28
    (ブランド服を後生大事に着るより雑に扱う方がロックな気がするのは我ながら古い感性だな。)
  • 川崎殺傷事件「死にたいなら一人で死ぬべき」という非難は控えてほしい(藤田孝典) - 個人 - Yahoo!ニュース

    「死にたいなら一人で死ぬべき」の危険性 凶行を繰り返させないために報道の通り、5月28日(火)朝方、川崎市で多くの子どもが刺殺、刺傷される事件が発生した。 現時点では被害状況の一部しか判明していないため、事実関係は明らかではないが、犯人らしき人物が亡くなったことも報道されている。 それを受けてネット上では早速、犯人らしき人物への非難が殺到しており、なかには「死にたいなら人を巻き込まずに自分だけで死ぬべき」「死ぬなら迷惑かけずに死ね」などの強い表現も多く見受けられる。 まず緊急で記事を配信している理由は、これらの言説をネット上で流布しないでいただきたいからだ。 次の凶行を生まないためでもある。 秋葉原無差別殺傷事件など過去の事件でも、被告が述べるのは「社会に対する怨恨」「幸せそうな人々への怨恨」である。 要するに、何らか社会に対する恨みを募らせている場合が多く、「社会は辛い自分に何もしてくれ

    川崎殺傷事件「死にたいなら一人で死ぬべき」という非難は控えてほしい(藤田孝典) - 個人 - Yahoo!ニュース
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    bokmal 2019/05/28
    いまは(たまたま)「まだ」そこに至っていない者が「一人で死ね」と口にして自ら内面化することが、未来の無敵の人の種を蒔く。/犯人がどうかではなく、今はまだ持ち堪えている人達(私にとっての同胞)のために。
  • ひとり出版社「共和国」の野望と恥じらい - 渡部朝香|論座アーカイブ

    書店発案の編集者対談 書店イベントは、東京界隈では見慣れた光景だ。だが、主催する書店は、小さくない負荷を担っている。大量の新刊を受け入れ、接客し、出版社の売り込みに対応し――。ただでさえ忙しい毎日にあって、イベントを開くとなれば、時間も人手も経費も余計に割かなくてはならない。ましてや新刊の発売記念などではない独自の企画ともなれば、現場の強い意志と組織としての決断が必要だろう。 くまざわ書店ペリエ千葉店は、大規模リニューアルした千葉駅の駅ビルに2017年9月にオープンし、さまざまな人が行き交う町の屋の役割を引き受けた網羅的な品揃えでいて、骨太のがさりげない存在感を示す棚は、開店まもなくから好きを唸らせていた。 同店は、店内の充実だけではなく、オープン当初からイベントの実施にも力を入れてきた。そのほとんどは新刊に関連してのトークやサイン会だったが、今年になり、さらに店独自の企画を立ち上

    ひとり出版社「共和国」の野望と恥じらい - 渡部朝香|論座アーカイブ
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    bokmal 2019/05/28
    “書店イベントは、東京界隈では見慣れた光景だ。” んー…
  • 子連れの京都

    2歳(ベビーカー有り)を連れて家族3名で京都行ってきた 結論:京都に行くな これに尽きる。子供連れに冷たい町、京都。 最初はトロッコ亀岡に行って嵐山まで戻って、竹林をベビーカー押して、嵐電乗って~とか考えてた 京都駅でもう諦めた。33番線に乗れない。出荷直前の訪日客でギュウギュウ。お前らキャリーケースそんなに大事か? じゃあ、四条大宮に出て嵐電で~って思ったがバスは長蛇、タクシーも長蛇。四条烏丸で東西線に乗るにしても大混雑。エレベーターすら大混雑 旅行客でこれだから、住民には地獄だろうな。毎日日語もしゃべれない客がデカイケース持ってやってくるんだし。恐らく伏見稲荷とか鳥居より人の方が多いんじゃね? 二条や下鴨方面は空いていたが、気軽に入って休める店も少ない。ベビーカーが入れられない。おまけに高い ベビーカーが無きゃ、もう少し移動できるだろうが、連日の暑さの中バス待ちとかしたら子供には辛そ

    子連れの京都
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    bokmal 2019/05/28
    “万博記念公園の方がまだマシだ” アホか。マシちゃうわ。控えめに言って最高やぞ。みんぱくの特別展示は「子ども/おもちゃの博覧会」…と思たら今日までやった。
  • 池めぐり三十余年。全国7,000の水辺をめぐった私の「池の沼」を語ろう #それどこ - ソレドコ

    「全国の池や沼をめぐる」という趣味にはまり、その様子を紹介するブログ『水辺遍路』を運営している市原(@cippillo)です。 この記事ではここまではまることになった「池の魅力」と、「池めぐりを楽しませてくれる『道具』」を紹介します。 池にはまったのは「釣り具」愛がはじまりだった 釣りのための池に、逆に釣られる 池めぐりを楽しませてくれる道具たち デジタルカメラで池の表情を捉える ドローンで知った「空撮」という新しい楽しみ方 撮影できないときは、スケッチブックと絵の具で記録 池めぐりに合わせて道具を最適化する 池めぐりの入り口はいくらでもある 池にはまったのは「釣り具」愛がはじまりだった ライフワークとしてめぐってきた池の数は、北海道から沖縄まで7千を越えました。もっとも日には溜め池だけで21万あると言われていますので、これでもほんの一握りにすぎません。 私が格的に池めぐりをするように

    池めぐり三十余年。全国7,000の水辺をめぐった私の「池の沼」を語ろう #それどこ - ソレドコ
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    bokmal 2019/05/28
  • Kindle読み上げでたくさん本を読む - 基本読書

    この何ヶ月かKindle読み上げを利用してけっこうな冊数を読んでいて、なかなかいいぞとかこれは難しいぞという知見が貯まってきたのでここらでいったん共有したい。Kindle読み上げとは何なのかといえば、Kindleのアプリケーションに存在する読み上げ機能を使って音声でを読むというただそれだけのことであり、別に特段のスキルも準備も必要ない(最低限スマホかタブレットは欲しいところだけれども)。設定方法については面倒なのでこの記事では解説しない。Kindle読み上げで検索スべし。 katsumakazuyo.hatenablog.com この記事では方法よりも「そもそもどんなが読み上げに向いているのか?」とかの使用感を中心にしていこうと思う。僕自身も人がやっている(勝間和代さんとか)のを見かけてやってみたのだけれども、正直最初は半信半疑であった。ていうか音声で聞いてたら読み終えるのに時間かか

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    bokmal 2019/05/28
  • App Storeにある書評アプリを全部試した私が、オススメする書評アプリ

    おすすめのを聞かれた時や、どんなを読んできたか振り返りたい時にすぐに参照できるので、書評アプリをよく利用してます。 その過程で、今Appstoreにある書評アプリを全部試したので、その中で、一番おすすめする書評アプリを紹介します。 (ちなみに私は、主に漫画書評を書くのに利用しています) 各アプリの紹介をする前に、私が書評アプリに求める機能を記述しておきます。 ■書評アプリに求める機能(優先度順) 1.作品検索時のサジェスト機能バーコードリーダーよりも断然利用頻度高い。というかバードコードリーダーって読み込みにひと手間掛かるし、実物がないと検索できないし、いらない子だと思っている。 2.購入日順や評価点順等のソート機能出版社やレーベル名、少女漫画や少年漫画等の括りでもソートできるとなおよい。ひと手間掛かってしまうが、自分でタグ付けできる機能があればそれで代用できる。 3.新刊の発売通知

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    bokmal 2019/05/28
  • 猫の避妊手術について

    既に先住(メス・避妊済み)を飼っているのだが、最近、ウチに出入りするようになった野良(メス・6か月くらい?)を保護しようと考えている。 それなりに関係性も築けて、敵意剥き出しであった先住も「まぁ仕方ないか」的な感じになりつつあるので、 そろそろ家族として迎え入れたいと思い、動物病院に捕獲機を借りに行った。 懸念点は、先住への病気感染の予防と、今回保護する妊娠の可能性(ここ数日、乳首が肥大化していた)だった。 野良に子供が宿っていた場合はウチでは保護すること自体が難しい。とりあえず捕獲してから検査しようかなという心積もりだった。 しかし、獣医師が言うには、感染検査もエコー検査も容易ではなく、(妊娠していて)保護する場合 「産ませるか」「避妊手術とともに赤ちゃんも殺すか」が合理的な二択で、或いは保護自体しないかの選択肢を含めての三択であるという話(大意)だった。 実務的にどういう処

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    bokmal 2019/05/28
    “生き物を飼うということは素朴に共存することではなく、「身体改造した=ペット化した」生き物を飼うことだと思った。”/ (ネットがあればお好みの理屈を手軽に調達できる。葛藤できる資質はいまや希少だ。)
  • Netflix社員は毎日がバトルロワイヤル

    Netflix社員は毎日がバトルロワイヤル2019.05.27 11:4525,010 Rhett Jones - Gizmodo US [原文] ( satomi ) Image: Ernesto S. Ruscio/Getty Images Entertainment/ゲッティ イメージズ CEOのリード・ヘイスティング 過労やパワハラとは次元の違う地獄がここに。 Netlflix(ネットフリックス)の現社員と元社員総勢70人以上の取材をもとに、The Wall Street Journalがそのベールに包まれた職場環境をレポートしています。自己啓発、ビジネススクール、シリコンバレーの破壊文化、ニューエイジの透明性至上主義を寄せ集めて煮詰めるとこうなるんでしょうかね。 いろいろおかしなことになっているようです。 Netflixウェイ社員が語った「Netflixウェイ(Netflix

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    bokmal 2019/05/28
    “カルチャーフィット切り” 久しぶりに波田陽区思い出した。
  • 14億円横領事件「アニータ」夫が出所後経理職に再就職もふたたび持ち逃げか(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    三つ子の魂百までとは言うが、聖人のような人物の導きがあれば、手を汚しても、あのジャン・バルジャンのように心底更生することができるのだろうか。しかし、14億円もの巨費を横領してチリ人に貢いでいたあの男は、救いの手も振り切って逃亡していた。 【画像】いまの千田郁司氏 *** ジャン・バルジャンとはご存じ、ヴィクトル・ユーゴーの小説『レ・ミゼラブル』の主人公である。飢えに苦しむ甥っ子たちを救おうとパンを盗んで19年も投獄され、社会への深い憎しみを抱いて出所するが、ミリエル司教の慈愛に触れ、それからはわが身を犠牲にして人々に尽くした――という説明で、思い出していただけただろうか。 実は東京の新宿に、現代のミリエル司教と目されている男性がいる。公益社団法人「日駆け込み寺」の玄秀盛代表(63)だ。元受刑者たちに仕事を斡旋して社会復帰を後押ししており、活動の拠りどころは、「人を信じること」だという。

    14億円横領事件「アニータ」夫が出所後経理職に再就職もふたたび持ち逃げか(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
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    bokmal 2019/05/28
  • 版元の幻冬舎を文学賞贈呈式で批判 作家の葉真中顕さん:朝日新聞デジタル

    優れたミステリー作品に贈られる日推理作家協会賞の贈呈式が27日、都内であり、小説「凍(い)てつく太陽」で受賞した作家の葉真中顕(はまなかあき)さん(43)が版元である幻冬舎をめぐる騒動に言及した。同社の見城徹社長が特定の作家の実売部数をツイッター上で公表(後に削除)したことに対して、「非常に問題があるということについては同じ思いの方が多いと思う」と批判した。 見城社長のツイートをめぐっては、すぐさま作家や評論家から批判が上がり、葉真中さんもその1人だった。ただ、こうした反応とは異なり、「実売を言うことの何が悪いんだ」とばかりに一部で支持されたことを、贈呈式では強調した。版元と作家の信頼関係や情報の非対称性を無視していると指摘したうえで、「音とされる部分を露悪的に暴露して、誰かを馬鹿にすること、差別することを喜ぶような風潮や空気は間違いなく存在してしまっている」と懸念を示した。 LGBT

    版元の幻冬舎を文学賞贈呈式で批判 作家の葉真中顕さん:朝日新聞デジタル