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ひとり出版社「共和国」の野望と恥じらい - 渡部朝香|論座アーカイブ
書店発案の編集者対談 書店イベントは、東京界隈では見慣れた光景だ。だが、主催する書店は、小さくない... 書店発案の編集者対談 書店イベントは、東京界隈では見慣れた光景だ。だが、主催する書店は、小さくない負荷を担っている。大量の新刊を受け入れ、接客し、出版社の売り込みに対応し――。ただでさえ忙しい毎日にあって、イベントを開くとなれば、時間も人手も経費も余計に割かなくてはならない。ましてや新刊の発売記念などではない独自の企画ともなれば、現場の強い意志と組織としての決断が必要だろう。 くまざわ書店ペリエ千葉本店は、大規模リニューアルした千葉駅の駅ビルに2017年9月にオープンし、さまざまな人が行き交う町の本屋の役割を引き受けた網羅的な品揃えでいて、骨太の本がさりげない存在感を示す棚は、開店まもなくから本好きを唸らせていた。 同店は、店内の充実だけではなく、オープン当初からイベントの実施にも力を入れてきた。そのほとんどは新刊に関連してのトークやサイン会だったが、今年になり、さらに店独自の企画を立ち上
2019/05/28 リンク