2019年6月8日のブックマーク (9件)

  • 1930年に出版された動物の描き方を指南した解説書がすごくわかりやすい

    1930年に出版された動物のイラストの描き方を示したフランスの書籍が「Les Animaux tels qu'ils sont」です。Robert LambryおよびL. Lambryによる著作で、多種多様な動物のイラストの描き方をわかりやすくかつ誰でもマネできそうなシンプルさでレクチャーしてくれるという一見の価値ありな内容となっています。 Category:Les Animaux tels qu'ils sont - Wikimedia Commons https://commons.wikimedia.org/wiki/Category:Les_Animaux_tels_qu%27ils_sont les animaux tels qu'ils sont | Flickr https://www.flickr.com/photos/taffeta/sets/72157618009562

    1930年に出版された動物の描き方を指南した解説書がすごくわかりやすい
  • 任意の方(にんいのかた)ってどういう意味?

    一介の言語愛好家 @hi_you_mars 「任意の」って単語の使われ方、なんか自分の知ってたのと違う気がする。画像は”任意の方”(人を表す時に使う「方(かた)」)で調べてみて気になったもの。 pic.twitter.com/18WYZLWb03 2019-06-07 22:24:10

    任意の方(にんいのかた)ってどういう意味?
    bokmal
    bokmal 2019/06/08
    To whom it may concernみ / 使い慣れない単語を無理矢理使う楽しさってあるね。若者にとっては毎日が新しい言葉との出会いみたいなもんだし。私も若者言葉を無理矢理使ってるし / アホっぽいとは思うがそれがいいんだろうな
  • 江戸川乱歩を読む事をクラスのギャルビッチに勧めたら、「えーそんな怖いの読まない」言ってた

    意外と詳しいのな

    江戸川乱歩を読む事をクラスのギャルビッチに勧めたら、「えーそんな怖いの読まない」言ってた
    bokmal
    bokmal 2019/06/08
    えーwまぢまたとなけめw
  • 身長174cmしかない

    結局、自分は大学院に進学した。 しかし、自分は進学した分野への興味など少しもないのかもしれない。 遺伝のせいで髪が薄くなるのを危惧して発毛クリニックに行ったりと、容姿をどうにかしたいという関心しかない。 おそらく、当は大学院に進学なんかしたくないのだろう。 何故したかといえば、就職が出来なかったというのが一つだ。 低い学歴に、イマイチな学部、脂まみれでニキビや凹みが大量にある皮膚や全体的に汚く醜い容姿での面接などで上手くいかなかった。 あと、持病があるために働いて持病が悪化したらという不安もあった。 一方で、ポジティブな理由もあった。僅かな学問への関心と世の中への疑問が一割 九割が自分自身の容姿を良くするための時間稼ぎである。 ただ、学問への関心は徐々に薄れ、基的に容姿への関心が強まっていく。 いや、基的にほとんどは容姿にしか興味がない。というのも、高校生の頃に持病が悪化して持病の薬

    身長174cmしかない
    bokmal
    bokmal 2019/06/08
    「容姿」!「容姿」じゃないか!/ 進学おめでとうございます。
  • 落合福嗣 on Twitter: "俺も長女と公園で遊んでた時にお巡りさんに職質されたことあるよw 「あなたのお子さんって証明できるものありますか?」って。 保険証とママが持ってるから証明できるもんなくて焦った(-_-;)スマホの写真で助かったけど。 通報したのは遠… https://t.co/5ipUjgIGU7"

    俺も長女と公園で遊んでた時にお巡りさんに職質されたことあるよw 「あなたのお子さんって証明できるものありますか?」って。 保険証とママが持ってるから証明できるもんなくて焦った(-_-;)スマホの写真で助かったけど。 通報したのは遠… https://t.co/5ipUjgIGU7

    落合福嗣 on Twitter: "俺も長女と公園で遊んでた時にお巡りさんに職質されたことあるよw 「あなたのお子さんって証明できるものありますか?」って。 保険証とママが持ってるから証明できるもんなくて焦った(-_-;)スマホの写真で助かったけど。 通報したのは遠… https://t.co/5ipUjgIGU7"
    bokmal
    bokmal 2019/06/08
    「会社員+主婦」が基準だから「普通”こんな時間に“普通”の男親が子供といるわけない」になる。世の中いろんな仕事があんだよ。自営業の親族はアロハ短パンで日中出歩くからご近所にいつも挨拶(根回し)してた。
  • 手話はこうして誕生した その歴史

    パリのろう学校で教えるシャルル・ミシェル・ド・レペー。19世紀の画家フレデリク・ペイゾン作。(Photograph by Bridgeman/ACI) その昔、言語を習得するには話し言葉を耳で聞くしかないと考えられ、聴覚に障害を持つ人々は長いこと社会から排除されてきた。古代ギリシャの哲学者アリストテレスは、「耳の不自由な者は決まって知能が低い」と考えていた。古代ローマ法では、生まれつき耳の聞こえない者は「読み書きを学ぶことができないため物事を理解する能力がない」とされ、遺言状に署名する権利が認められていなかった。 この偏見に抵抗する動きが出始めたのは、ルネサンスの頃だった。初めて聴覚障害者のために正式な手話を考案したとされているのは16世紀、スペイン人でベネディクト会の修道士ペドロ・ポンセ・デ・レオンだったが、手ぶりを使って意思の疎通を図ろうとしたのは、彼が初めてではない。アメリカ先住民は

    手話はこうして誕生した その歴史
    bokmal
    bokmal 2019/06/08
    “ボネットが1620年に著した指導書Reduction of the Letters of the Alphabet and Method of Teaching Deaf-Mutes to Speak” 次頁の本なら英語でなくスペイン語のはず。元記事の「英訳」を引かず原題か、邦訳のみにすべき。英→邦訳記事に多い…
  • 強姦犯として地獄を体験したティーンエイジャーたち~『ボクらを見る目』ネットフリックスとSNSが米国社会を変える - wezzy|ウェジー

    2019.06.06 17:05 強姦犯として地獄を体験したティーンエイジャーたち~『ボクらを見る目』ネットフリックスとSNSが米国社会を変える 「全米が泣いた」という、非常に陳腐な映画の宣伝文句がある。もはやジョークとしてのみ使われるフレーズだが、今、アメリカは現在進行形で、文字どおりに泣き続けている。 人種も年齢も性別も問わず、しかし中でも黒人/ラティーノ男性を文字どおりに号泣させているのが、ネットフリックスが5月31日に配信開始した4話ミニシリーズ『ボクらを見る目』(原題:When They See Us)だ。彼らが流すのは感傷的な涙ではない。英語には「gut wrenching」という慣用句がある。まさにその直訳どおり、はらわたが引きちぎられるような激しい痛みを伴う涙だ。それでも彼らは最終話まで見続けずにはいられないのだ。 『ボクらを見る目』は、ニューヨーカーなら誰もが覚えている実

    強姦犯として地獄を体験したティーンエイジャーたち~『ボクらを見る目』ネットフリックスとSNSが米国社会を変える - wezzy|ウェジー
    bokmal
    bokmal 2019/06/08
    “配信開始からわずか4日で起こった上記の一連の出来事は、フェアスタインに対するネット上の公開リンチではない。司法制度の改革の第一歩なのだ。”とはいえ「ドラマ」の力は恐ろしくもある。
  • 褒めちぎる人ばっか

    マンガワンで火の鳥読んでるけど、コメント欄が「流石手塚治虫」ばっかでなんかうんざりしてきた。そりゃ時代的に新しかったのはわかるよ。ヒット作何も出す漫画家って点では凄いし。 でも、あんなに褒めちぎる人しかいないと、信者キメェってなる。 自分がそこまで評価していないものを、みんなが過大評価してると、「いや違うだろ」って言いたくなる。(言わないけど) Twitterで話題!流石すぎる〇〇!みたいなの叩きたくなる心理と同じよな。

    褒めちぎる人ばっか
    bokmal
    bokmal 2019/06/08
    批判的な感想を抱いたら、他のコメントを見る前にまず自分のコメントを書いてほしい。他を見た後だと批判より高評価に対する不満が中心になって、コメントの読み手にとっては得るものが減る。
  • 動画:「幻のシカ」ウエムル、チリ南部でも生息か カメラが姿捉える

    ※音声はありません 【6月7日 AFP】チリ南部のパタゴニア(Patagonia)地域で、「ウエムル(huemul)」の名で知られる絶滅危惧種のシカ十数頭が、科学者らのカメラに捉えられた。ウエムルはチリとアルゼンチンの国境にまたがるアンデス山脈に生息しているが、今回撮影された地域ではこれまで姿が確認されていなかった。今回の発見により科学者らは、ウエムルの保護に希望を見いだしている。 映像はチリ南部ロスラゴス(Los Lagos)でCORPORACION PUELO PATAGONIAが撮影・提供。撮影日不明。(c)AFP

    動画:「幻のシカ」ウエムル、チリ南部でも生息か カメラが姿捉える
    bokmal
    bokmal 2019/06/08
    パタゴニアでも鹿には紅葉か。/ かなりがっしりむっちりした体格。間近に見ると生命力を感じるなぁ。/チリの国章になってるんだ。寒さ対応であの毛皮なのか。なんか何度も動画見てしまう。いい生き物だなぁ。