悶僧騒動院検索捜査網火付投稿改方大門 @dddaimonsu 自分の家と違和感なく繋がる部屋、いざとなったら自動車として移動出来る部屋、このバスほど大きくなくていいけど、あったらいいなドッキングステーション twitter.com/kamosio157/sta…
バスボムは"風呂(バス)を爆弾(ボム)に変える"能力者。どの家にも備わっており、それなりの大きさをもつ風呂を起爆できる能力は凶悪で、不定期に街を爆撃しては日本を恐怖の底に叩き落とす。 スニーカーソックスは"スニーカーを靴下(ソックス)に変える"能力の持ち主。スニーカーを履いた人間は靴を奪われ、靴下だけで走らざるを得なくなる。機動力を下げるという点で地味に有効だが、スニーカー以外の靴には効果がない。 ウォーターメロンが持つのは、"水(ウォーター)をメロンに変える"力。コップ一杯の水から硬く重いメロンを生み出せるこの力は、特に雨天時に猛威を振るう。 ペーパーナイフはケチなテロリストで、"紙(ペーパー)をナイフに変える"能力で飛行機を襲った。 ハンドガンは"手(ハンド)を銃(ガン)"に変える能力。不可逆変化だし、身体の一部になるわけではないというところがポイントで、実質的に瞬間的に手をちぎり取る
淡水魚を飼っている。 魚を飼っている人はわかると思うが魚は可愛い。各々性格があり、陰キャなやつからアホなやつまで同種でも色々いる。 特にコリドラスはとてもとても可愛い。水流にのって遊んでいる姿やお行儀よく餌を咀嚼している姿は他のペットに引けを取らない可愛さだと思う。 ただ、魚を飼っていると言う話を魚を飼っていない人にしても非情に反応が悪い。 いつだかリモート飲み会をしたとき、自宅のペットを見せる流れになった。抱き上げられるネコチャンや何か喋っている鳥。なんだかよくわかっていない犬。皆とても可愛くてカワイイ!イイナーなんて言葉が飛び交った。 そういうわけで我も我も!と、水槽をうつしたものの、「自然」「癒やし」みたいな声しかなかった。まあ水草が綺麗だからね。癒やしだね。でも魚に「可愛い」はないのだ。というかそもそも魚へのコメント無かった。何の魚?とかすら。 可愛いペットなのでSNSに写真をアッ
やとよん @yontoya_02 スタバの接客は本当にすごいな。転職活動の作業で通い始めて3ヶ月。対応の仕方がどんどん変わる。「こんにちは→いつもありがとうございます→○○さん注文はいつもの○でいいですか?→今週忙しいですか?来ない日が続いてたから気になって…」異性に免疫がない人が行くと危ない。惚れてまうやろ。 やとよん @yontoya_02 スタッフさんは本当に男女問わずお客さんを観察してますよね。最近パーマをかけ直したら「あれ?髪型違います?あっパーマだ!更にカッコ良いです!」と爽やか男子に言われました。サードプレイスとして最高の空間ですよね。珈琲ではなく空間を求めて行くのでマーケティングにはまってますね。笑 やとよん @yontoya_02 距離の近い接客が好きな人も嫌い(苦手)な人もいますよね。僕はスタッフさんの対応は嬉しいです。ただ、嫌い(苦手)な人には一定の距離を保った接客を
「鋼鉄で武装した甲虫」と呼ばれるコブゴミムシダマシ(デビッド・キサイラス米カリフォルニア大アーバイン校教授提供) 「鋼鉄で武装した甲虫(こうちゅう)」と呼ばれ、車にひかれても平気な昆虫がいる。その頑強さは、硬い羽や胴体が特殊な構造で互いにがっちり支え合うことで実現していることを、東京農工大などの国際チームが突き止めた。自分の体重の4万倍近くの重さに耐えられるといい、その構造が、航空機や自動車の強度向上などに応用できる可能性があるという。(伊藤壽一郎) 2組の凹凸で羽同士をがっちり接合 米カリフォルニア州南部の乾燥地帯に生息するコブゴミムシダマシという体長約3センチの昆虫で、見るからにゴツゴツして頑強そうな体をしている。羽は互いにくっつき合っていて開かず飛べない。体をしっかりと覆うことで、外敵の鳥などが食べにくいようにしているらしい。
2020年11月16日 当社は、この度、株式会社ダイヤモンド社(以下、ダイヤモンド社)の子会社である株式会社ダイヤモンド・ビッグ社(以下、ダイヤモンド・ビッグ社)が営む「地球の歩き方」等旅行ガイドブック出版事業およびインバウンド事業を、2021年1月1日に譲り受ける契約を締結いたしました。 同日以降は、当社が今後新設する株式会社地球の歩き方(仮称。以下、地球の歩き方社)にて出版物の発行やインバウンド事業、デジタルサービス展開を行い、当社(学研プラス)が出版物の発売元となって、事業の継続発展に努めてまいります。今後とも、「地球の歩き方」等の書籍・コンテンツへのご支援ご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 本件の背景と目的 ダイヤモンド・ビッグ社は、昭和44年の設立以降、主要コンテンツであり全国的に高い知名度を有する「地球の歩き方」をはじめとする海外旅行ガイドブックの出版を中心に事
一風変わった形で音楽を楽しむ人たち 第1回 [バックナンバー] インターネットの毎年恒例行事「裏紅白歌合戦」、22年目の大きな変化 フル出場だった和田アキ子が選外になり、ガチ相撲が廃止された理由 2020年11月16日 15:00 1349 117 × 1349 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 607 502 240 シェア 「NHK紅白歌合戦」の出場者発表に合わせて毎年11月に更新される「裏紅白歌合戦」というサイトがある。これは同番組をパロディにした架空の歌番組の出演者一覧という体で、その年によくも悪くも話題になった人物を挙げていくというジョークサイト。例えば2019年には「ヒャダインのセブンペイ決済音 VS ヤマハ音楽教室に2年間潜入したJASRAC職員のバイオリン演奏」といった、当時の話題を反映したいくつもの対戦が繰り
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