ポテトマン@フライドポテト職人 @potatomanjapan ポテトマン、人生初のプチバズりをしている!?ので、自己紹介でもしますね!フライドポテトを愛してやまない、フライドポテト職人です。最近は生のじゃがいもからフライドポテトを作ることにハマっています。ポテト好きはフォローはマスト!是非お願い申し上げます🍟 #ぽてかつ #ポテト活動 pic.twitter.com/sgGM4FFLbK 2020-11-19 22:22:35
おもしろ 何かの時に関西人に『超バカじゃん』と言ったら『嫌いな言葉のみで作られた台詞』だと嫌がられた「よくそんな腹立つワード3つも並べられるなと思う」
盛岡市大通の飲食店「ヌッフ・デュ・パプ(ヌッフ)」で発生した新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)について、盛岡市保健所は21日、専門家と行った分析結果をまとめた。空調による店内の空気の流れによって、感染していた来店客のウイルスが拡散したと推察。繁華街で感染が拡大し、持ち込まれた可能性も指摘している。 防衛医科大学校防衛医学研究センターの加来(かく)浩器教授と、東北大大学院医学系研究科の神垣(かみがき)太郎助教の支援を受け、3日間かけて店舗の検証やデータ分析を行った。 同店では7日の来店客から感染者が相次いだ。分析では空調から空気が下りてくる場所近くにウイルスを排出していた人(原因者)の席があり、そこから店全体に広がったとみられるとの見解を示した。感染した人たちの利用時間がほぼ重なっているほか、空調の近くほど感染確認が多く、距離が離れるほど少ないことも示した。
かぜ薬、65%が誤解 ウイルス倒さず、正しく服用を 2020年11月22日20時34分 薬の効果についての誤解が多い 市販のかぜ薬について、使用者の65%が「ウイルスを倒す効果がある」と誤解していることが武田コンシューマーヘルスケア(東京)の調査で分かった。気温の低下でかぜが流行しやすい季節になっており、同社は「正しく服用しないとかぜが長引く可能性がある」(マーケティング部の上西宏一マネジャー)と指摘し、症状に合わせた服用を呼び掛けている。 コロナ対策うたい洗口液販売 未承認、容疑で歯科医ら逮捕―警視庁 調査は昨年12月にインターネットで実施。市販のかぜ薬が細菌やウイルスを倒すかどうか聞いたところ、30%が「すべての薬に当てはまる」、35%が「一部の薬に当てはまる」と回答。正解の「このような薬はない」は35%にとどまった。 市販薬は喉の痛みや鼻水、発熱などを抑える成分を配合しているが、ウイ
コロナ以降、自宅謹慎の影響で全く外食していなかった。 外食禁止を破るならあそこ、と決めていた外食屋があった。 近所のトンカツ屋だ。実は一回も行ったことは無かったのだが、以前から気になってはいた。 コロナなのに毎日元気に営業している姿を見て勇気や元気を貰っていた。佇まいも良いし、雰囲気も好きだなと思っていた。 そこで先日、満を持してトンカツ屋に行ってきた。 トンカツを頼むと、何故かまず初めに小さなすり鉢に入ったゴマが出てきた。 すりこぎもついている。ほお、ゴマを擦れってか。 何の気無しにゴマを擦り始めた。ブチブチとゴマが割れていく。ある程度擦ったら粉末状になった。 さらに擦っていくと油が出てきてしっとりしてくる。 トンカツ屋ってどうしても出てくるまで時間がかかる。 でもゴマを擦っていると手持ち無沙汰が無くなって良い。 ゴマの擦り方によって食感や風味が変わってくる。 たくさん擦りたい人、そのま
king-biscuit @kingbiscuitSIU きのうの夜、クロネコヤマトのおねえちゃん、入口でつまずいて荷物落としてしまって……と申し訳ない顔で。Σ(゚Д゚ υ) アリャ ケガはなかった?と尋ねたら、あたしは大丈夫なんですが、ただ、荷物が瓶ものみたいでそれが割れて中身が……と。(続) king-biscuit @kingbiscuitSIU 配達のトラックにあるとて一緒に確認に行ったら、ゆずポン6本詰めの1本粉々で中身ダダ漏れ。でも他は無事なので、当人は事故物件処理みたいな書類出して恐縮してたんだが、あ、いいよいいよ、このまま受けとるから、となだめて、ゆずポン1本持たせて帰した。 がんばれ、茶髪そばかすねえちゃん。
働き盛りの男性の自殺が増えています。20代から50代でことし9月に自殺した男性は700人余りで、去年の同じ時期を2か月連続で上回りました。自殺の防止に取り組む団体は新型コロナウイルスの影響と見ています。 厚生労働省によりますと、ことし9月の1か月間に全国で自殺した女性は640人で4か月連続で去年の同じ時期を上回った一方、20代から50代の男性も705人と去年を56人、率にして8.6%上回りました。 8月に自殺した同じ年代の男性は706人で去年を6.6%上回っていましたが、1か月間でさらに2ポイント悪化しています。 自殺の防止に取り組むNPO法人「ライフリンク」の清水康之代表は「新型コロナウイルスの影響で非正規で働く人や自営業者を中心に働き盛りの男性が追い詰められている。雇用を守る政策を続けていくことが必要だ」としています。 厚生労働省は相談窓口の検索サイトを設けていて「相談が集中してつなが
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く