鉄ちゃんネタも多いな。
![『お前よくぞそんなもん撮ってたな選手権』タグにある写真が幻想的絶景からクスリと笑えるネタまで揃う。動物ネタも可愛面白い](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d8b3e13bba3dafa251bf75264f76ad3108ff6bb0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fc7ea1473e6ce38a7e9b4920a87873021-1200x630.png)
【独白 愉快な“病人”たち】 上矢えり奈さん(タレント、ユーチューバー・29歳)=内斜視 全身脱毛症と闘うアイドルpippiさん 頭にステロイドを…(2019年4月) ◇ ◇ ◇ 高校生のとき、突然「斜視」の症状が出てビックリしました。その日は、なんとなく具合が悪くて学校の保健室で少し寝ていたんです。で、起きたら視界に違和感があって、戸惑っていたら保健室の先生に「あれ? 目、寄ってるね」と言われました。勝手に目に力が入る感じで、景色が少し二重に見えて、一言で言うと「気持ちが悪い」。すぐに鏡を見てみたら、うまく顔が見えない状態でした。 近所の眼科に行くと総合病院を紹介され、最初に疑われたのが「筋無力症」という病気でした。結果的には違っていたのですが、筋無力症なら副作用が出ないという試薬を使うと見事に副作用が出なかったので、「筋無力症かも」と言われ、数年間は筋無力症の薬を飲んでいました。
今日も悲惨な一日だった職場にたどり着けたのは9時過ぎ。もしかしたら9時半前後になっていたかも。除雪車の運用方針が良くわからんことになっており、妙な場所に壁が建ってたりしてなかなかの悪路ぶりであった。土曜日曜月曜はひたすら雪かきだったなあ。ああああ疲れる。3日間か?雪かきで大半の時間を取られた3日間であった。もうこんな時刻か? 11時半過ぎになってランチタイム。降雪もストップしたので、職場の周りを偵察してみた。外食できれば例のチケットが捌けるので良いと思ったのだ。しかし、臨時休業の嵐。なかには建物が部分崩壊しているところまであった!アパートの部屋を借りて営業しているところは建屋が部分崩壊。立ち入り禁止。当然営業停止。むすこがまだ未就学児だったころ、あの店に家族で出向き楽しんだことが思い出される。そういえば店主がむすこにゲームかなにかおもちゃを貸してくれたんだっけ?スーパーの中にある店もダメ。
たぶん、十代のころに開設したのだと思う。何故か登録していない前略プロフィールが作られており、他校の生徒が会いに来るという現象が起きて「なりすまし」がいることを知った。 他人にメールアドレスや電話番号を教えたくなかったため、HTML知識はあるので個人サイトを作った。 そして連絡先を聞かれたらサイトアドレスを教えていた。 個人的な連絡先はガンとして教えなかった。誘いが来るのが嫌だったからだ。 つまらない日記をたまに更新して、前略プロフは「なりすまし」であることも注意喚起しておいた。 友人にはメアドを勝手に男子に教えないように頼み、その代わりにサイトアドレスなら教えていいよ、と教えた。 二十代前半になってもガンとして家族以外にメアドは教えなかった。 その代わりに名刺を持ち歩き連絡先を聞かれたらサイトアドレスを渡していた。 しつこい男性は一定数いたが、掲示板に書き込むとサイトを見ている全員に見られ
元旦からサブスクを開始したKLFだが、今度は彼らの映画が公開され、話題だ。タイトルは『Welcome to the Dark Ages(暗黒時代へようこそ)』、彼らのピラミッド建設計画のドキュメンタリーとなっている。 どういうことか説明しよう。KLFが音楽業界を去り、100万ポンドを燃やしてから23年後、ビル・ドラモンドとジミー・コーティはふたたびタッグを組むことにした。しかしそれはポップ・グループとしてではなく葬儀屋としての新しい取り込みで、具体的には死者の灰を含む23グラムの34952個のレンガによってリヴァプールに巨大な人民のピラミッド(People's Pyramid)を造ること──。 彼らが100万ポンドを燃やした1994年8月23日からちょうど23年後となった2017年8月23日0時23秒のことである。60を過ぎた白髪のふたりは、改造したアイスクリームバンを運転し、リヴァプール
kyarako @ako2001 某出版社と某IT企業勤務。フィクションとフィクションをめぐるいろいろ。放し飼いの犬みたいな仕事っぷりなれどなんとかまだ雇われ中。がつがつ食べ、丸まって本を読み、ときどき山に登ります。ろくなことをしないねこ2匹と同居。2023年4月から新しいことに首を突っ込みました。どうするどうなる(アイコン 渡辺電機(株)画伯) kyarako @ako2001 どこで読んだだろう。アフリカの、普段すごい長距離を歩いて移動している部族のひとたちを車に乗せてあげたところ、目的地で一同しばらく放心していたという。どうしたのかと訊いたら「魂が追いついてくるのを待っているのです」と。実は、我々みんなに当てはまる話なんじゃないかと思ってる 2021-01-10 19:33:43
2020年1月に掲載された『年間250泊する私が選んだ「本当によかったホテル&旅館」(2019年1月~4月編)』の冒頭で「2020年は東京オリンピックイヤー。訪日外国人旅行者はますます増加している」と書いた。それから1年、東京オリンピックが延期され、訪日外国人旅行者は皆無に近い状況になるとは誰が想像しただろう。 確かに筆者はインバウンドが活況であった2017年頃より、インバウンドは“水物”であり、経済・環境問題をはじめコントロールできない要因で、一気に消失する可能性もあると警鐘を鳴らしてきたが、とはいえ“疫病”という事態は想定すらできなかった。 そもそも2019年版タイトルの「年間250泊する」という表現についても、2020年でいえばほど遠いものとなった。ちなみに2019年は270泊近かったが、2020年は特に3月下旬から7月初旬については、コロナ禍の現場取材的な宿泊を除いてはほぼ皆無。G
本書のプロローグは、「青森のりんごの形が良いのは、季節ごとに、こまめに手当てをするからだ」という、青森在住のわたしにとっては、不意を突かれる一文ではじまります。 なぜ、アルツハイマーの本で、青森のりんごなのか? その理由はすぐにわかりました。青森には、家族性アルツハイマーの大きな一族があるというのです。長身で美男美女の多いその一族は、おそらくは結婚相手に困ることはなかったのでしょう、よく繁栄したといいます。しかしどういうわけか、四十代、五十代になると、おかしなことが起こる。二戸陽子さん(仮名だそうです)の身にも、それが起こります。四十歳になる頃からりんごの作業ができなくなり、やがて、りんごの収穫期に、りんごの実ではなく、葉っぱを摘んで持ち帰るようになる。すると一族の人たちは、こうささやきあったそうです。「これはまきがきたのかもしれない」 ここでわたしはまたしても、ドキッとしました。「まき」
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