ウインナーって何?
前編:https://anond.hatelabo.jp/20210221113739 一応、大手企業の障害者枠で就職する為にしたことは、 ・障害者職業能力開発校に通った ・ハローワーク求人ではなく、就職エージェントへ登録して就活した ・履歴書の添削を就職エージェントにしてもらって書き直しをした ・面接の練習の為に、カメラに自分の喋りを録画して見直し、改善した この4点だ。 あと、俺は元々資格だけは様々なものを持っていたから新たに取得したりはしなかったが、資格を持っていない人は資格取得の勉強もした方が良い。 障害者職業能力開発校では資格の勉強もするから、そこでしっかりと取得しよう。 障害者の職業訓練校、障害者職業能力開発校へはハローワークの障害者窓口で相談して通うことが出来るぞ。 普通の職業訓練校と違って、国立県営だし生徒は障害者だけしかいないから通いやすいし、講師の当たり外れも民間に比べ
ホテルクラシカル猫番館/小湊悠貴猫はホテルの看板猫。主人公が作るパンがとても美味しそう ニャンニャンにゃんそろじー/有川浩ほかいろいろな猫好きによるアンソロジー 旅猫リポート/有川浩主人公サトルと飼い猫の関係がいい 吾輩は猫である/夏目漱石中学の教師に迷い込んだ猫による先生の家族や友人を猫目線にしている 猫のハローワーク/新美敬子なにかに夢中になってる猫は何かの仕事をしているようだと思いついた人間による猫へのインタビュー本 幸せになりたければねこと暮らしなさい保護猫7匹と暮らしている人の書いたねこ啓発本、猫はいいぞ! 猫にGPSをつけてみた 夜の森半径二キロの大冒険/高橋のら猫の行動範囲や習性について人間が猫を知ることができる一冊 100万回生きたねこ/佐野洋子100万回しなない猫がいたんですよ・・・ 世界から猫が消えたなら/川村元気猫と二人暮らししていた人が余命わずかになってしまって、こ
今日も一人小町を投稿しようと思っていたのですが、ちょっと書いてもいいなと思ったことがあったので、違う話題を紹介します。 鬼滅 次回作「遊郭編」で炎上騒ぎ…論争「遊郭を子供に」「女性差別」「過剰反応」/芸能/デイリースポーツ online 大ヒット漫画「鬼滅の刃」の新作テレビアニメ「遊郭編」の年内放送が発表されたことに対し、ネット上で「遊郭を子供にどう説明すればいいのか」「遊郭は子供に悪影響」などの意見が起こり、是非を巡る論争投稿が飛び交う騒動となっている。 この話題です。「遊郭を子どもにどう説明すればいいのか」というののシミュレーションをいつものようにしようかなと思ったわけです。 盛り上がり方には同じく少年ジャンプ連載の『ゆらぎ荘の幽奈さん』が話題になったときと似た部分があり、 「息子には少年ジャンプは読ませない」という親の中には「私には性教育の正しいフォローができない」という不安がある人
世界最長の美術番組『日曜美術館』の潮目が変わる? 現代美術家・松山智一を特集アート界に大きな影響を持つNHKの『日曜美術館』はどのように特集を組んでいるのか? 現代美術家・松山智一を特集を手がけたディレクターの話からは、変わりつつある『日曜美術館』の姿が見えてきた。 毎週日曜朝9時(再放送は日曜20時)に放映されるNHK・Eテレの美術番組『日曜美術館』。1976年に放送が始まった同番組は、数あるテレビの美術番組でも最長の歴史を持ち、美術界への影響も絶大だ。 『日曜美術館』は毎週異なる特集を組むスタイルを貫いており、個人のアーティストを取り上げることもあれば美術界の動向や美術館を取り上げることもある。そんななかで、まだまだ登場する機会が少ないのが現代美術の分野だ。日曜美術館で特集される美術分野としては、日本美術や西洋の古典美術が比率としては多く、若手・中堅の現代美術家が取り上げられることは数
「今後は70年代、80年代と女性の美術家の歴史を一つの物語にしたい」と語る中嶋泉さん=2021年2月9日午後2時34分、清水有香撮影 2020年度のサントリー学芸賞を受賞した「アンチ・アクション」(ブリュッケ)は、1950~60年代の日本美術史をジェンダーの観点から読み直した画期的な本だ。「戦後の美術史は『男たち』による男性中心の物語であり、そのことがほとんど振り返られることがないのは問題」と著者の中嶋泉・大阪大准教授。ジェンダー化された物語の「主流」からこぼれ落ちた前衛女性画家に光を当て、その創作や背景を分析した上で作品に新たな解釈を加えた。【清水有香】 「アクション」に抵抗した3人 「アンチ・アクション」は著者独自の概念だ。激しい身ぶりによる男性的な抽象表現「アクション・ペインティング」に対して、本書が扱う同時代の女性画家、草間彌生(やよい)、田中敦子、福島秀子に共通する抵抗の姿勢を指
古典の先生おしえて! 古典は、なぜ義務教育の科目なの? まぁ自国の古の言葉だから、国民として学ぶべき」とか精神論なのかな。愛国心の育成とかなのかな。 例えば、理系科目は「技術の発展、ひいては国の発展に繋がる」とかで納得。 社会は「組織を機能させるため、他国と競うため」とかで納得。 現代文は「他社とのコミュニケーションのため、論理的思考力を養うため」とかで納得。 では古典は? 「故きを温ねて新しきを知る」はその通りだと思う。 けど、一次情報に各個人がアクセスする必要あるか?翻訳された文で十分じゃないか? 「文化の発展」のためか? もちろん歌舞伎などの歴史ある文化、和歌集などは誇れる文化だと思うよ。でも義務教育でやるほどなのか?趣味レベルじゃないのか。 古典の代わりに、法律や情報処理のが国民に必要な教養ちゃうんか? 古典を学ぶことは意味がないとは思わないが、学ぶ人数が多すぎると思う。 (と、書
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