えっちょっと待って、おうちで生うどん買ってきて、今日のお昼はうどんよやったーってときのスープどうしてるの? anond:20210325213413
稽留流産だったので昨日処置をした。 術後、女性の医師に診てもらって子宮綺麗ですよと言われたので、 綺麗って何ってちょっと思った。 悲しいのか何なのか分からなかった。 可哀想と思って涙は少しでた。 自分を憐れんでるのか子供を憐れんでいるのかは分からない。 だってまだ会ってない子の事だから。 結婚8年目で、途切れ途切れにだけど不妊治療をして、初めて陽性の印を見た。 嬉しかった、嬉しかったと思う。 エコーを見た。心拍を確認した。母子手帳を取りに行って、産院を決めた。 義父母、実母にも伝えた。喜んでもらえて嬉しかった。あまり喜ばせた事がないものだから余計に。 産院に決めた病院に初めて健診に行った時、きっとこれから有給を使う機会が沢山あるし、出来るだけ有給は使いたく無かったから、フレックスで遅く出勤する事にしていた。 待っている間に、産休について調べていた。 産前は産休を請求しなければ出産直前まで働
「ワイルド東京」初回放送日:2021年3月28日 地球最大のメガシティ東京。中心部とその周辺の生活圏を含めた人口は3700万。高層ビルが林立し、その間を鉄道や車、人が絶え間なく行き交う。しかし、ここは人間だけの世界ではない。線路を獣道とし夜な夜な食べ物を探して歩き回るタヌキ。都心の公園ではオオタカがカラスと激しい戦いを繰り広げる。ビルの屋上は、海鳥コアジサシが巨大コロニーとなっている。これまでにない斬新な映像表現で東京の生きものたちの世界を描く。
新型コロナウイルス感染拡大の影響でコミュニケーションの「オンライン化」が進む中、視覚と聴覚の両方に障害がある「盲ろう者」は現状をどのように捉えているのだろうか。盲ろう者として世界で初めて大学教授となった東京大先端科学技術研究センターの福島智(さとし)教授(バリアフリー研究)に話を聞いた。【遠藤大志】 ――コロナ禍以降、生活はどのように変わりましたか。 ◆大学の授業や会議がほぼリモートになり、他者との関係が変化した。学生との距離も広がった。精神的にはうつ方向に圧力がかかっている。マスクをすることも肉体的に負担になっている。盲ろう者が持っているのは味覚、嗅覚、触覚の三つ。街を歩いていても木々や風の香り、飲食店から漂ってくるにおいが感じられない。口の周りの皮膚感覚がなくなり、空気の感触も分からない。私は盲ろう者なのに、そのうえさらに感覚が制限されている状態だ。 …
無印良品のビーズクッション(通称:人をダメにするソファ)を実家リビングに置いた。 一人暮らしで長く愛用していたためにくたびれているが、常に家族の誰かしらが使っている。 母はお菓子を食べながら、 父はいびきをかきながら、 妹はスマホをいじりながら。 そして、人間が誰も座っていない間は犬が寝そべっている。 遠慮がちな性格をしているので、人間が使っている間は近寄ってこない。 しかし確認を怠ることはなく、空席になるとそそくさと乗りに行く。 「間違ってもここでトイレをするな。穴掘りも禁止。」と初日に言い聞かせたおかげか、粗相も穴掘りもせず、 人間がつけた凹みに沿ってゴロンと寝転んでいる。 粗相はともかく、犬の習性でありしつけには難しい穴掘り(寝床を整えたいらしい)がひどいようなら、 設置場所を変えようと思っていた。賢い犬で助かった。 体重3kgのトイプードルにとっては、この無印ビーズクッションはかな
ミャンマーでは27日、軍の記念日に合わせて抗議デモを行った市民などに治安部隊が発砲を繰り返し、地元メディアによりますと少なくとも100人以上が死亡しました。1日の犠牲者の数はクーデター以降、最も多かったとみられ、軍による市民への弾圧は激しさを増しています。 ミャンマーでは、軍の記念日にあたる27日、首都ネピドーで式典が開かれ、軍のトップ、ミン・アウン・フライン司令官は演説でクーデターの正当性を改めて主張し「軍は国家と国民のために尽くしている」と訴えました。 一方、クーデターに反発する市民は軍の式典に合わせて全土で一斉の抗議デモを呼びかけ、最大都市ヤンゴンや第2の都市マンダレーなど各地でデモを行いました。 これに対して、治安部隊が発砲を繰り返すなどし、地元メディアの「ミャンマー・ナウ」によりますと、27日の1日だけで少なくとも114人が死亡しました。 1日の犠牲者の数は、クーデター以降、最も
「お前のいい所……一晩考えたけど『体が大きいこと』か『毎日風呂に入ってること』ぐらいだな」 まあ5年も前のことなんですけどね。 今は普通に就職して普通に年収400万で東京で一人暮らししてる。 当時、自分は社会学系の大学生で大学ではいわゆる真面目系クズをしてた。 自分の志望校に入れず滑り止めの滑り止めに入学することになった理由を『高校時代に部活で遊びすぎたせい』と決めつけ、大学では交友関係を狭めて勉学に励もう、そう考えていたが上手く行ったのは最初の1年半だけ。 2回生の夏休み明けぐらいから自分はひたすら引き篭もって遊んでばかりいた。 バイトをするのは学費を無駄にしてるだけだとバイトもせず家に籠もって、結局その時間は全部ネットゲームに消えていった。 レポートもテストも適当に赤点スレスレをすり抜けるだけだったし、ほとんど出席点だけで単位を集め4回生になった。 そして大学時代の思い出も、学力も、得
仏教の教えが日々の暮らしに生かされるようにしたいと、京都大学の研究グループは、仏教の経典を学んだAI=人工知能が人々の悩みに答えるシステムを開発しました。 「ブッダボット」と名付けられたシステムの開発は、京都大学こころの未来研究センターの熊谷誠慈・准教授や僧侶などでつくる研究グループが手がけています。 仏教の最も古い経典「スッタニパータ」を学習させたAIが、人々の悩みや社会問題の解決につながるような仏教の教えを自動で回答します。 デモンストレーションでは「どうすればコロナ禍で楽しく過ごせるか」という問いに対し「思いやりの心を持つ清らかな人たちと過ごすことが大事だ」などと説いていました。 グループは、今後、さまざまな経典をAIに学習させるなどしたうえで、ことしの秋以降にシステムを使うためのアプリを無料で公開する方針です。 熊谷准教授は「いつでもどんな質問でも答えてくれるこのシステムは『幸せに
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