アニクラというものをご存知だろうか? 私は今日まで知らなかった。 アニクラとはアニメクラブの略称らしい、 アニメクラブとは何か? 少年探偵団のような可愛いものではない。 アニソンでクラブダンスをする、つまりオタクがパーティーピーポーするという事だ。 野外とは何か?そのままである、みなぎったオタク達は外でオタ芸を全力で披露しているのだ。 知り合いに連れられて、私はそこに七時間いた。一曲も踊る事なく、ただ七時間。 何やってんだよ七時間。はい、人間ウォッチングしてました。 実際、面白かったよ人間ウォッチング。彼らは真剣にオタ芸を踊り、真剣にアニソンを愛しているんだと外野の私にも伝わってきたが、彼らは余りにも特徴的すぎた。 知り合いへの語種として、今日のことは忘れないだろうし、鮮明に覚えておくために日記にしておく。 ・会長 ただの一般参加者にも関わらず、踊りへの参加率は8割を超えていた50歳後半に
おととしの参議院選挙で、自民党本部から河井案里 元議員側に1億5000万円が振り込まれたことをめぐり、自民党は、検察に押収されていた資料を河井氏側が調べた結果、買収には使われていないことが確認されたと報告を受けたことを明らかにしました。 “ほとんどが機関紙や政策チラシの作成などに” おととしの参議院選挙で、公職選挙法違反の買収の罪で有罪判決が確定した河井案里元議員側に、自民党本部から1億5000万円が振り込まれたことをめぐっては、野党などが原資や使途を明らかにするよう求めています。 これについて、自民党の柴山幹事長代理は22日午後、記者会見し、検察が押収していた資料が返還されたことを受けて、河井氏側が使途などを調べた結果の報告を受けたとして、その内容を発表しました。 それによりますと、党本部からの1億5000万円のうち、1億2000万円が政党交付金によるもので、ほとんどが機関紙や政策チラシ
「桶ダンス」とはジャニーズの舞台『少年たち』で披露される入浴シーンのダンスだ。 肌色のパンツ一枚の少年(青年)たちがまず股間の場所が曇りガラスになってるところに一列に並ぶという、まるで全裸といった演出をしたあとに、前に出てきて桶を二つ手に持って股間の部分を交互に桶で隠して踊る。 これはファンの間ではずっと賛否両論でやめてほしいという声も大きい。肯定してるファンも楽しみにしてるファンもいるがわたしは軽蔑する。 未成年の推しがストリッパーみたいな行為をさせられてる様子を見るのなんて辛い方が普通でしょ。 本人も恥ずかしがってるのが伺えるとより地獄だ。 ワイドショーやスポ紙で取り上げられるのもその桶ダンスのシーンばかりで、この写真が後々もずっと残るのが嫌だ。 だって、どう考えても男性に対するセクハラであり性的搾取でしょ。 女性アイドルに対する配慮は出来てきても依然として男性アイドルはコミカルなシー
日本図書館情報学会・会員の皆様 この7月に、一般社団法人日本私立大学連盟から「ポストコロナ時代の大学のあり方~デジタルを活用した新しい学びの実現~」が公表されました。 https://www.shidairen.or.jp/files/user/20200803postcorona.pdf この中で、中長期的に検討が必要な課題として、大学設置基準「第 38 条(図書等の資料及び図書館)」の削除が提案されています。そのほか「司書が・・・形骸化している」(p.14)という文も含まれており、学会としては、看過できる内容ではありません。 今後、他の組織・団体とも連携しつつ、この問題に対応していく所存です。 会長 岸田和明 (ご参考)大学設置基準: https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/053/gijiroku/__icsFiles/a
江戸時代、幕府によって信仰が禁じられる中、キリスト教の信徒が、ひそかにローマ教皇に送った書簡を、日本の研究チームが初めて現地で調べた結果、一部の書簡では最高級の和紙に高度な技術で文字がしたためられていることや、武士や商人など京都を中心とした地域の有力者と見られる署名が記されていたことが確認されました。専門家は、幕府の厳しい弾圧の中でも信徒たちが信仰を続けていたことを示す貴重な資料だとしています。 調査は、ローマ教皇庁があるバチカンに保存されている日本に関する資料を調べようと、日本のキリスト教史の研究者などでつくるチームが、去年1月に許可を得て初めて現地で行ったものです。 この中で、江戸幕府によってキリスト教が禁じられる中、日本各地で隠れて信仰を続けていた信徒たちが1620年代に当時のローマ教皇からのメッセージのお礼として、感謝の言葉をしたためて送った「奉答書」と呼ばれる5通の書簡を、顕微鏡
オートバイなどで集団暴走したとして、神奈川県警交通捜査課などは21日、横浜市港南区に住む会社員の少年(16)ら23人を道交法違反(共同危険行為)などの疑いで書類送検したと発表した。23人は暴走族グループ「不死鷹(ふしちょう)」のメンバーで、調べに対し「自由でいたくて、ルールに縛られたくなかった」などと供述しているという。 書類送検容疑は2020年6月13日午後10時ごろ、横浜市泉区の県道で、オートバイや原付きバイク計14台に乗って信号無視や広がり走行などの危険行為を繰り返したなどとしている。いずれも容疑を認めているという。 交通捜査課によると、23人のうち6人は無免許だった。不死鷹は同区周辺で活動しており、当時14~19歳の少年約30人のメンバーがいたという。【牧野大輔】
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