2022年5月25日のブックマーク (9件)

  • 「分かりやすさ」と繁華街のファッション:佐々木チワワが描く“ぴえん系女子”と歌舞伎町 | Fashion Tech News

    若者のファッションは激しく移り変わる。そして、若者のファッションには拠点となる場所がつきものだ。たとえば銀座、原宿、渋谷などさまざまな街と特定の流行が結びつけて語られてきた。そのなかで、近年着目を集めるのが新宿・歌舞伎町やトー横(歌舞伎町のTOHOシネマズ横の広場)にいる若者たちと、そのファッションスタイルだ。 さまざまな社会背景が変化している今、現代のファッションスタイルを形作る都市や繁華街が持つ独特の力とはなんだろうか。今回は、新宿・歌舞伎町へのフィールドワークから若者の消費について描いた『「ぴえん」という病 SNS時代の消費と承認』(扶桑社)の著者で、ライターの佐々木チワワさんに、「ぴえん系女子」や歌舞伎町のファッションと、その特性についてお話を伺った。

    「分かりやすさ」と繁華街のファッション:佐々木チワワが描く“ぴえん系女子”と歌舞伎町 | Fashion Tech News
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    bokmal 2022/05/25
  • 「拳で顔面を殴打」東京五輪公式記録映画・河瀬直美監督が事務所スタッフに暴力 | 文春オンライン

    映画監督の河瀬直美氏(52)が、自身が代表を務める映像制作会社「組画」のスタッフに暴行し、スタッフが同社を退職していたことが「週刊文春」の取材でわかった。 「“防御”として自らの足で抵抗した」と組画の公式サイトで説明 河瀬監督は2007年、「殯の森」でカンヌ国際映画祭において最高賞に次ぐグランプリに輝いた。東京五輪公式記録映画の総監督も務め、2部作で構成される1目の「東京2020 SIDE:A」はカンヌ国際映画祭のクラシック部門に選出された。さらに2025年開催予定の大阪・関西万博のプロデューサーに就任するなど、日を代表する映画監督のひとりである。 映画「殯の森」より 小誌は今年4月28日発売号で、2019年5月に映画「朝が来る」の撮影現場での河瀬監督の暴行を報じている。カメラを回していた河瀬監督は、撮影助手に触れられたことに激怒し、助手を蹴り上げた。その後、撮影監督がチームごと降板し

    「拳で顔面を殴打」東京五輪公式記録映画・河瀬直美監督が事務所スタッフに暴力 | 文春オンライン
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    bokmal 2022/05/25
    吉村医院を撮った人というイメージ / 黒沢清や濱口竜介のインタビューでは残業等の労働環境やコンプライアンス重視してる印象だったが、もしそうなら「邦画界」で一括りにされるのは気の毒だな。
  • 子供に場所法を教えたら趣味「暗記」になった

    小さい子に教えるならそれとわからず ゲームのように教えるのがいい。 風呂場で遊んでみたんだよね。 「大きくてとってもおいしいりんごを1つ想像してここに置いてくれる?」 「明日の朝、なにをお風呂場に置いてたか覚えてたらお菓子あげる」 これが場所法。暗記の王道テクニック。なるべく面白い想像するのが暗記するコツ。正解したらお菓子をあげてた。だんだん難しくしていって、最後は10個覚えさせてご褒美。これでちょくちょくお出かけした先、自宅で遊びながら暗記の達人になってもらった。どんな想像するのか楽しいし、あたったらもっとうれしい。楽しいから頑張るし、がんばるから上手くなる。 これ自分が子供の頃覚えたかった。 いまじゃ暗記科目ばーっと覚えてテスト上位。無双してやがる。

    子供に場所法を教えたら趣味「暗記」になった
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    bokmal 2022/05/25
    ミルハウザーだったか、細部まで作り込んだ空想の女性が実体化する話があった気がする。成長した子供が記憶の宮殿で見つけた恋人を増田に紹介することもあるのかもしれない。
  • 妹から「彼氏が家に遊びに来るから今日は帰って来ないで」と言われ、恥ずかしがってるのかと思ったら違ったらしい

    武田 紘樹 @tomatoha831 妹から「彼氏が家に遊びに来るから今日は帰って来ないで」と連絡が来たから「恥ずかしいのか?」とからかってたら「兄は死んだことになってる」と言われて真顔になったの思い出した。 2022-05-23 18:29:44

    妹から「彼氏が家に遊びに来るから今日は帰って来ないで」と言われ、恥ずかしがってるのかと思ったら違ったらしい
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    bokmal 2022/05/25
    “「そうか…お前には俺が見えるのか…」で乗り切る”
  • 日本の古本屋 / 「無駄」を愛するあなたへ贈る本 『地下出版のメディア史』

    ■「変態」は現代でもNG?: 2021年10月、ニュースサイトをスクロールしていると、ある記事が目に飛び込んできました。“サブカルチャーの聖地”、中野ブロードウェイの某店舗が、風営法違反の疑いで警視庁に書類送検されたというのです。事件の詳細や是非はさておき、記事に添えられた写真には、〈営業禁止区域でアダルトショップを違法営業していた法人等による風営法違反事件 保安課・中野署〉と書かれた貼り紙のもと、「DVD」「Blu-ray」「書籍」「ビデオテープ」「レーザーデスク」「写真集」といった押収品が、段々のテーブルにずらりと並べられていました。もっとも「猥せつ」らしき部分は付箋で隠され、背表紙も後ろに向けられています。段々の机にお上品に佇むその姿は、不謹慎にも“三段飾りの雛人形”さながらで、なんとも滑稽。 そんななか異様な存在感を放つ「書籍」がありました。二段目のセンターに陣取り、図々しくこちら

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    bokmal 2022/05/25
  • 漫画『オタクが統合失調症になった話』(理解のある彼君はいません)から感じる精神病棟のリアルさ

    ズミクニ病気日記 @zumikuni 統合失調症になった話 第一部 その8 (理解のある彼君はいません) 第一部完 第二部はネームは出来ているので早くて一か月後ぐらいです pic.twitter.com/tc3Clpx2hE 2022-05-24 17:28:39 柊碧⚜️🍵百合限界オタクVTuberの中身 @H_midori252911 @zumikuni FF外失礼します。 あまりにも事実すぎてびっくりしました。 当にここに描かれてる病院のこと、そのまんまなんですよね。 あまりにも暇すぎる時間、他の患者さん、規制される私物やメディアや外部との連絡。 その後の治療も先が見えなくて不安でしたよね。 少し元気になられたようでよかったです。 2022-05-24 22:50:40

    漫画『オタクが統合失調症になった話』(理解のある彼君はいません)から感じる精神病棟のリアルさ
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    bokmal 2022/05/25
    (「5.中国人を登場させてはならない」みたいなやつ?)
  • 袋ラーメンに生卵入れるとかいう奴はここにおるか

    あれどのタイミングでどんなふうに入れるのが正解? 沸騰したお湯の上でカラ割ってだぽんするのがいちばんマシ? 白身の一部が散らばって濁った感じになるのがあまり好みじゃないのだけど

    袋ラーメンに生卵入れるとかいう奴はここにおるか
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    bokmal 2022/05/25
    麺がじゅうぶんほぐれる前に入れてしまって、白身が一部冷たかったり麺がまだ固かったりするのを袋ラーメンの野生味として楽しんでいる。
  • バイト日記

    世の中がすっかりコロナモードではなくなってしまったので、当店の来客数とそのピークも完全にコロナ以前に戻った。18時~19時にどっと混んで、あとは21時までぱらぱら来客がある感じ。22時になるとちょっと混む。 良さげなビールが売れなくなった。ワインもあまり売れない。来客数が多いわりには米飯もパンも売れずに沢山残る。世の人々は最近は宅飲みをあまりしないし、夕飯をコンビニ飯で済ませないようだ。最近、さすがにオーナーも色々悟ったのか、米飯とパンの発注を抑えている。 最近、Aさんに妙なことが起こった。深夜によく来るらしい客で、Aさんと同じくらいの年頃(とAさんは言ったが、たぶん実際にはAさんよりずっと若いと思われる)の男性がいるのだけど、その人がいつもよりも早くに来店して、 「いつもお世話になっているので」 と言い、Aさんにコーラを一くれたそうだ。 お客様が気まぐれに店員に飲み物などをくれることは

    バイト日記
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    bokmal 2022/05/25
  • 町のすてきな本屋さん サンブックス浜田山 - HONZ

    「え? なに、この屋さん、もしかして……なんか、すっごくおもしろくない!?」 スーパーの広告にアイスの特売が告知されていた。それだけの理由で降り立った、京王井の頭線浜田山駅。ふと見ると、駅前に屋さんがある。吸い寄せられるように店内へ。一見、ふつうの屋さん。でも棚を眺めているうちに、冒頭のような興奮がわき上がってきたのです。 90年代半ばくらいまでは、駅前や商店街には必ずといっていいほど、個人経営の「町の屋さん」がありました。すっかり数を減らしてしまった町の屋さんですが、だからこそ、町のすてきな屋さんを見つけたときの喜びは大きく、「みんなに教えたい!」と気持ちは舞い上がります。 「ふつうの屋さん」に見えるこのお店が、なぜこんなに「おもしろい!」のか? 知りたい! 後日アポをとって出直し、浜田山駅前の屋さん――サンブックス浜田山さんの木村店長にお話をうかがってきました。 長い記

    町のすてきな本屋さん サンブックス浜田山 - HONZ
    bokmal
    bokmal 2022/05/25
    “以前、出版取次の鈴木書店という会社があったんですが、そこの重役の方が魚屋さんのお客さんで。その方にいろいろ相談して。その方が魚屋さんのお客じゃなかったら、本屋はやっていないでしょうね”