2022年12月19日のブックマーク (7件)

  • 樋口毅宏『中野正彦の昭和九十二年』書評 出版元が怖じ気づくほどの強烈な「反日」小説|サトーアツシ

    2022年12月16日、出版社のイーストプレスが突然下記の声明を出す。 万が一のこともあるので、サイトから文を抜粋したものも、併せて掲載する。翌日17日に発売される小説、樋口毅宏『中野正彦の昭和九十二年』の書籍回収に関する声明である。 弊社刊行出版物「中野正彦の昭和九十二年」(978-4-7816-2148-7 )につきまして、刊行にあたっての社内承認プロセスに不備がありましたので回収とさせていただきます。 お問い合わせ先 TEL:(著者12/22追記:電話番号ですが、念のためですが私の判断で消去しました。というのも上記のお知らせサイトがいつの間にか消えていた為です。ご了承ください) メール:support@eastpress.co.jp イースト・プレスの声明『書籍回収のお知らせ』より引用著者の樋口毅宏氏も、自身のTwitterアカウントで公表。 偶然晩酌してきた帰りにこの経緯に気が付

    樋口毅宏『中野正彦の昭和九十二年』書評 出版元が怖じ気づくほどの強烈な「反日」小説|サトーアツシ
    bokmal
    bokmal 2022/12/19
  • お母さんお父さん大好き

    27歳社会人 小学生のころから「自分はお母さんとお父さんが好きすぎるので、2人が死んだらショック死してしまうと思うからこれ以上好きにならないように離れなければいけない」と思っていた 高校時代は部活とバイトで家にいる時間を少なくし、大学入学と共に実家を出て、そこからずっと一人暮らししているし実家に帰る頻度は低い方だと思う ありがたいことにいい友達に恵まれ、恋人もいるのでさみしさは紛れているけど ふとした瞬間にお母さんとお父さんにたくさん甘えることができた幼稚園時代を思い出して泣いてしまう もちろん大好きなのでそっけなくしたり暴言を吐くことはないけど、お母さんとお父さんは私の気持ちを知らないので「実家嫌いなのかなあ」と思っているかもしれない そう思うと泣いてしまう 当は今でもたくさん甘えたいし色んな話がしたい いや話は電話やLINEでしてるんだけど なんかこう、ツンツンまではいかないけど完全

    お母さんお父さん大好き
    bokmal
    bokmal 2022/12/19
    ハグって文化、日本にはあまり根付いてないけど、いいなと思う。肉体は雄弁で、記憶に残る。
  • TwitterのマスクCEO、「辞任した方がいい?」投票開始

    Twitterイーロン・マスクCEOは12月18日(現地時間)、「私はTwitterの責任者を辞めるべきや否や? 私はこの投票結果に従う」とツイートし、投票を開始した。 ツイートから約1時間後の稿執筆現在、賛成が58%となっている。この時点での投票数は約364万件。決定までの残り時間は10時間だ。 12月19日午前9時時点の投票結果(当初、投票結果を参照するために便宜的にYesを選んだ画像を掲載していましたが、メディアとしては中立な立場であることから投票先のチェックマークを修正して再掲載します) 同氏は賛成が優勢な中、「ことわざにもあるとおり、願い事には気をつけた方がいい(be careful what you wish)」とツイートした。 マスク氏はTwitter買収前からたびたびTwitter投票を利用してユーザーの意見を聞いてきた。これまでのところ、確認できる範囲ですべての投票

    TwitterのマスクCEO、「辞任した方がいい?」投票開始
    bokmal
    bokmal 2022/12/19
    今世紀最大のチラッチラッ
  • なぜ?「からし」がついていない納豆パックが増加中 「昔と今で役割違う」「入れる派は52.5%」(ラジトピ ラジオ関西トピックス) - Yahoo!ニュース

    全国納豆協同組合連合会の『納豆に関する調査』(2021年6月発表)によると、消費者が納豆をべるとき入れるものとして最も多いのは「添付のタレ」(84.7%)、次いで多いのが「からし」(52.5%)だそうで、どちらも納豆の付属物としては定番となっています。 【写真】納豆の“からし”の原料 ここでひとつの疑問がうかびました。それは「各メーカーが納豆をよりおいしくべられるよう自社開発のタレを付属させるのはわかる。でも、なぜからしまで?」ということです。 納豆にからしが付属されている理由について、全国納豆協同組合連合会(以下、納豆連)に聞きました。 納豆連によると、「納豆にからし」の歴史は江戸時代にまで遡るとのこと。 「かつて冬を越すための貴重なタンパク源として重宝されていた納豆は、気温の低い時期に作られていました。納豆文化が広がり通年べられるようになりましたが、問題となったのが納豆の“ニ

    なぜ?「からし」がついていない納豆パックが増加中 「昔と今で役割違う」「入れる派は52.5%」(ラジトピ ラジオ関西トピックス) - Yahoo!ニュース
    bokmal
    bokmal 2022/12/19
    付属のカラシでは物足りない→チューブで追いカラシする→最初からチューブで好きなだけ入れる→冷蔵庫の卵入れに付属のカラシが溜まっていく
  • プライベートを開示してくれる部下のほうがマネージメントしやすい

    プライベートに干渉してくる上司はうざい。 仕事仕事、プライベートはプライベート。 いちいち口を出してくるのはハラスメント。 社員同士が家族ぐるみの付き合いをし、社内結婚が一般的だった時代と比べ、令和の時代はドライな付き合い方を好む人が多いとされている。 若い社員たちに合わせ、個人的な話を控えている管理職の人もいるだろう。 でも改めて考えると、ふしぎというか、なかなかわがままな要求だと思う。 「プライベートには干渉するな、でも部下のプライベートを尊重しろ」というのは。 1on1で担当した部下が異動を希望…いったいなぜ? 少し前、とある管理職の人が、こんなツイートをしていた。 【個人的な悲報】 部下が社内公募で異動 引き留めるべく話を聞いてみたのですが、結論上司の私が悪いようです。 ちょっと思いのうちをツラツラ書いてみます。 — Rio (@Rio_Marketing) 2022年10月11

    プライベートを開示してくれる部下のほうがマネージメントしやすい
    bokmal
    bokmal 2022/12/19
    妻が夫に察してちゃんしている時、夫は会社に察してちゃんしている。
  • 通り過ぎる猫ちゃんが「こんばんは~」とごあいさつ 人語をあやつる姿に「今まで見た中で1番流暢」「腹痛いw」

    想像以上にはっきりとあいさつをしてくれるちゃんがInstagramで紹介されています。動画は記事執筆時点で40万回再生を突破、1万9000件を超える“いいね”が寄せられています。 話題になっているのは2020年7月生まれのキジ白の「トム」くんです。トムくんがいるのはテーブルの近く。カメラの前をスタスタと歩きながら、元気にあいさつしてくれます。 テーブルの近くを歩きながら その鳴き声は想像以上にはっきりとした「こんばんは~」。思わず「はい、こんばんは」と返事をしてしまいそうなほどナチュラルです。今トムくんが言ったんだよね……? 「こんばんは~」とあいさつするトムくん 思わず返事をしてしまいそう 「もしかして字幕に引きずられている?」と思い、トムくんの声だけを聞いてみてもやっぱりはっきりと「こんばんは~」に聞こえます。こちらにあいさつしてくれたことは間違いなさそうですね。何度もリピートした

    通り過ぎる猫ちゃんが「こんばんは~」とごあいさつ 人語をあやつる姿に「今まで見た中で1番流暢」「腹痛いw」
    bokmal
    bokmal 2022/12/19
    ねとらぼのネコ記事だ
  • ぼっちを救うためのストア哲学 - 本しゃぶり

    なぜぼっちは恵まれているのに苦しむのか。 それは心像に負けているからである。 幸福になりたければストア哲学を実践しろ。 暗く狭い場所にて 『ぼっち・ざ・ろっく!』の人気が凄い。 1話の時点からクオリティが高いなと思っていたが、回を増すごとにどんどん人気が高まっている。最近はTwitterを開くたびにファンアートが流れている印象がある。 もちろん俺も楽しんで見ているわけだが、つい思ってしまうことがある。作の主人公、ぼっちこと後藤ひとりに対して、「こいつ、持っているな」と。 『ぼっち・ざ・ろっく!』第1話 感受性。創造力。優れた容姿。生まれの良さ。練習を持続する意志。アリストテレスならば、彼女のことを「外的な善を持ち合わせている」と評するだろう。 だが何よりもぼっちは、卓越した演奏技術、すなわちギタリストの徳(アレテー)を持っている。これほど素晴らしいことがあるだろうか。 しかし当のぼっちは

    ぼっちを救うためのストア哲学 - 本しゃぶり
    bokmal
    bokmal 2022/12/19
    “女は飲酒の仕方が悪い。” !?/ やはり脱字でしたか(いきなり極論に走るネタ…?とも思ったのでした)