2023年1月28日のブックマーク (8件)

  • 文安の麹騒動 - Wikipedia

    文安の麹騒動(ぶんあん の こうじ そうどう)とは、室町時代、京都において酒造工程の一つである麹造りを支配していた座(北野麹座)が室町幕府に鎮圧されて没落した事件。この結果、麹の専門業界は没落して酒屋業へ組み入れられた。 京都では鎌倉時代から急成長産業として隆盛していた酒屋だったが、その中から資力に富む酒屋は、麹造りにまで取り組み始めた。 当時の酒屋は、まだ麹造りまでは職業範囲ではなく、「麹屋」という麹の製造から販売までを担う専門業界が別個に存在していた。麹屋は北野社(現在の北野天満宮)の神人(じにん)身分を得て「麹座」と呼ばれる同業者組合(座)を結成しており、北野社(所)の権威を背景に京都西部の麹の製造・販売の独占権を有していた。当然ながら北野麹座は、酒屋の麹造りに強く反発した。 その頃、足利義満の治世下で全盛期を迎える室町幕府が、至徳3年(1386年)には延暦寺を始めとする京都の有

    bokmal
    bokmal 2023/01/28
  • 「イギリス料理まずい」はネタなだけで実際悪くないだろと思ってたイギリス人Vtuberが日本で色々食べた結果、猛烈な手のひら返しをしてた

    飯島モトハ @mochiunagi イギリス人Vtuberが「散々悪口言われてるイギリス料理はネタとして弄られてるだけで言うほど悪くないやろ…」って言ってたのに日に来て「物の」に触れたせいで「あんなに酷い料理の国に帰りたくない…」って落ち込んじゃったの面白かった。

    「イギリス料理まずい」はネタなだけで実際悪くないだろと思ってたイギリス人Vtuberが日本で色々食べた結果、猛烈な手のひら返しをしてた
    bokmal
    bokmal 2023/01/28
    大英帝国的にはインド料理も中華料理も大英帝国料理だったんかな
  • ずっと同じアカウント使ってる人すごい

    はてなとかTwitterでずっと同じアカウント使ってる人たちいるよね。20年近くやってるのでは。40代50代でしょ、みんな。 久しぶりにはてブ見たとき昔と同じアカウントがコメントしていてびっくりする。よくそんなに長く続けられるよね。 自分はすぐアカウント変えてしまう。 誰かと揉めたりしたときはもちろんすぐアカウント消して作り直すし、何年かやって誰かと親しくなったりしても人間関係がめんどくさくなって結局アカウント消して作り直す。 とにかく人間関係リセットしたくなるときが数ヶ月から数年に一度やってくる感じ。 ずっと同じアカウント使ってる人たちはほんとにすごい。人間関係切らないでよくやってられるね。 自分の場合、完全な孤独もつらいけど、仕事以外で人とつながるのもつらいって感じなんだよなあ。独身で友達もいなくて今後孤独に死んでいくのは決定している……。 なんとなく完全な孤独じゃないってことだけが重

    ずっと同じアカウント使ってる人すごい
    bokmal
    bokmal 2023/01/28
    なぜ同じアカウント使い続けてたら自然と人間関係が発生すると思うのか(逆ギレ)
  • 動物の埴輪が“放牧”されてる! 博物館なのに牧場みたいな展示がかわいいと話題に

    博物館で“放牧”されている動物の埴輪がかわいいと話題です。動物園とか牧場みたいで良い! 放牧されてる埴輪がかわいい! 投稿主のなち(@OeiDz1)さんが訪れたのは、九州国立博物館で開催中の特別展「加耶」。考古学展示のちょっとお堅い雰囲気の一角に博物館らしからぬ柵が設置され、そこに動物の埴輪が展示されていたのでした。 埴輪なのに生き生きとしているように見える 埴輪の展示というと、横一列に並んでいるようなものを多く見かけます。今回の展示では「埴輪牧場」と題して、広い青空と高原を背景に、草原を思わせる緑の床の上に牛や馬の埴輪がランダムに設置されています。柵に「えさをあたえないでください」と、ひらがなの注意文が書いてあって、ますます動物園っぽい! 「生まれ(出土地)」っていうのも良い 学芸員さんの一言コメント「たいせつに育てられています」に愛を感じます 展示されている埴輪の紹介文も一風変わってい

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    bokmal 2023/01/28
    こうまがたはにわ
  • 結婚式は挙げたくないな

    先日、わが弟の結婚式があった。 実は当方、結婚式は初めてだ。子どもの頃に招かれたことはあるかもしれないが、全く憶えていない。 当初は出ないつもりだったが、貴重な機会だと思って参加させてもらった。父、母、妹、俺の四人だ。 以下、数百字にわたって感想を述べたい。 チャペルの隣にあるホテル風の建物に入った時は、まあそんなもんかって感じだった。親族側なので、ほかの招待客よりも早めに行く必要がある。待機時間は長かったな。二時間くらい待ったよ。小ぢんまりとしたホールで、スタッフの人が泡でふわっふわのコーヒーを持って来てくれた。あれはコーヒーだったのか? ああ、そうだ。トイレに行こうとしたら別のスタッフに停められたんだよな。すぐそこを新郎新婦(弟と嫁)がリハーサルで歩いていたらしい。やっぱり、事前に姿を見そうになると止めるものらしい。 時間が経って、ほかのスタッフの人がホールに入ってきて、親族その他参加

    結婚式は挙げたくないな
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    bokmal 2023/01/28
    “だって、恥ずかしいだろう。あんなに見られて。写真を撮られて。耐えられそうにない。恥ずかしすぎる……。”
  • 詩人・天沢退二郎さんが死去 「<地獄>にて」で高見順賞 | 毎日新聞

    glo™の新型スタンダードモデル「glo™ HYPER」が期間限定で1000円割引となるキャンペーンを9月2日より全国で実施(Digital PR Platform

    詩人・天沢退二郎さんが死去 「<地獄>にて」で高見順賞 | 毎日新聞
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    bokmal 2023/01/28
    賢治研究、オレンジ党シリーズ、「グラン・モーヌ」、アンリ・ボスコの翻訳紹介も
  • 詩人の天沢退二郎さん死去 宮沢賢治研究、バタイユ翻訳 | 共同通信

    Published 2023/01/27 21:55 (JST) Updated 2023/01/27 22:30 (JST) フランス文学者で宮沢賢治の研究でも知られる詩人の天沢退二郎(あまざわ・たいじろう)さんが25日午後7時35分、千葉市稲毛区の病院で死去した。86歳。東京都出身。葬儀は近親者で行う。喪主はイラストレーターのマリ林(まりりん)さん。 幼い頃から宮沢賢治の作品に親しみ、「校宮沢賢治全集」の編著に関わった。宮沢賢治学会の代表理事も務め、少年少女のための小説「オレンジ党」シリーズなども執筆した。 詩集で藤村記念歴程賞、高見順賞などを受賞。ジョルジュ・バタイユやアンリ・ボスコの翻訳も手がけた。

    詩人の天沢退二郎さん死去 宮沢賢治研究、バタイユ翻訳 | 共同通信
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    bokmal 2023/01/28
  • 曇天のあかい花/2022年12月期ブロンズルーキー賞 - 十三野こう | 少年ジャンプ+

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    bokmal 2023/01/28