2023年3月16日のブックマーク (6件)

  • 2023年4月3日、ソレドコがリニューアルします!そして、はてなが運営を引き継ぎます! #ソレドコ - ソレドコ

    こんにちは、ソレドコ編集部です。日は読者の皆さまへお知らせです。 これまで「沼」をテーマにお届けしてきた「ソレドコ」は、2023年4月より、「推し」のいる人たちによる、「推し」のいる人たちのためのお買い物メディアにリニューアルします。 リニューアル以降のメディア運営は、これまでの「ソレドコ」の編集にもかかわってきた株式会社はてなが担当します。 今後も、あなたの推し活をもっと快適に、もっと楽しくするヒントを紹介。「それどこで買えるの? 私もほしい!」と思えるモノ・コトを中心に、お買い物や推し活を楽しくする情報をお届けしてまいります。 これまでの「ソレドコ」の記事も変わらずご覧いただけますので、ぜひ引き続きアーカイブ記事もお楽しみください。 リニューアル後は、4/3より新しい記事を公開する予定です! 新サイトがオープンした際はこちらのTwitterアカウントにてお知らせしますので、よかったら

    2023年4月3日、ソレドコがリニューアルします!そして、はてなが運営を引き継ぎます! #ソレドコ - ソレドコ
    bokmal
    bokmal 2023/03/16
    srdkじゃなくなるのか。見かけるたび脳内で「しるづけ」「しるだく」と読んでいたが、変わるとなるとなんか残念…でもないか。
  • 『鍋に弾丸を受けながら』に登場した「引くほど身体に良い」謎のペーストを空輸した人の感想…本当に引くほど効果があるらしい

    ディープバレー@FANZAにて新作販売!! @deepvalley 『鍋に弾丸を受けながら』の謎のペースト候補を空輸しました。すげぇ色! わんすぷーん!いや…はんすぷーんぐらいにしとくか…パクッ !?にっが!くっそまずっ!うぇなんだこれ…とりあえず歯磨いて寝るか… …?えっ…後頭部が露骨に熱くなって…えっ?うわ、モノホンだこれ…! pic.twitter.com/eqGejT3nQ1

    『鍋に弾丸を受けながら』に登場した「引くほど身体に良い」謎のペーストを空輸した人の感想…本当に引くほど効果があるらしい
    bokmal
    bokmal 2023/03/16
    ぱわー!のお姉さん(お兄さん?)好き。
  • しおりに何でアラビア文字が書いてあるんだろう?と思ったけどよく見ると違った→しかも元に戻れなくなった件

    リンク Wikipedia ルビンの壺 ルビンの壺(ルビンのつぼ、Rubin's vase)とは、1915年頃にデンマークの心理学者エドガー・ルビンが考案した多義図形。ルビンの顔(ルビンのかお、Rubin face)、図地の壺(ずちのつぼ、figure-ground vase)、ルビンの盃・ルビンの杯(ルビンのさかずき、Rubin's goblet-profile)とも。 背景に黒地を用いた白地の図形で、向き合った2人の顔にも大型の壷(盃)にも見えるという特徴を持つ。初出はルビンの2巻組の著書『視覚的図形』(Synsoplevede Figur 7 users 125 リンク Wikipedia と義母 と義母 (つまとぎぼ, My Wife and My Mother-In-Law) は、多義図形に分類される隠し絵のひとつ。 一枚の絵で、若い女性と年老いた女性の二通りに捉えることがで

    しおりに何でアラビア文字が書いてあるんだろう?と思ったけどよく見ると違った→しかも元に戻れなくなった件
    bokmal
    bokmal 2023/03/16
    中東関係に強い書店さんのようなので見間違いも仕方がない(?)
  • 英国で「ヒステリー」 日本のイタドリの本性が社会問題に 最善策は「ひそかに毒を盛る方法」?:東京新聞 TOKYO Web

    英メディアの裁判報道で最近、ある日の植物が話題だ。ジャパニーズ・ノットウィード(Japanese knotweed)という植物で、タデ科のイタドリを指す。日ではその名が「痛み取り」から転じたとされるほど、民間薬としての歴史もある植物だが、英国では極めて厄介な外来種として悪名が高い。なぜ英国で特に問題となっているのか。背景を探った。(ロンドン・加藤美喜)

    英国で「ヒステリー」 日本のイタドリの本性が社会問題に 最善策は「ひそかに毒を盛る方法」?:東京新聞 TOKYO Web
    bokmal
    bokmal 2023/03/16
    “イタドリを英国に紹介したのは江戸時代、長崎の出島に滞在したドイツ人医師シーボルトだ。博物学者でもあったシーボルトは日本で大量の植物を採取し、日本追放後にオランダのライデンで種苗を育成した”
  • おまえら、"エブエブ"見ろ

    アカデミー賞総なめの「エブエブ」こと、 Everything Everywhere All at Once を見てきた。 カンフーやギャグや下ネタはさておき、「ADHDで悩む親子が、お互いの傷つけあいに終止符を打つ」というお話だった。 おれは、ADHD毒親育ちで自分もADHDで苦しんでいる。そして自分の子どもも、発達障害という毒血筋。遺伝性の障害で、親子間の負の連鎖が続いているので、すごく共感したし、心に刺さった。 増田にいる発達系の障害を抱えたお前ら。お前らには共感するところがあるんじゃないかと思う。 こんな作品がアカデミー賞を取るなんてすごい時代だよ。LGBTの権利を認める動きはあるが、ADHDのことを知ってもらうには、この映画が良い。これを世界中の沢山の人が見てくれた、ADHDってあの映画みたいな感じなんだよ!と表現できる。初めて俺たちの意味不明の妄想拡大を代弁してくれる映像表現が

    おまえら、"エブエブ"見ろ
    bokmal
    bokmal 2023/03/16
    こういう、自分に響いた!ってレコメン読むの好きだ。
  • すべてのデザイナーのかたわらに人類学者を――人類学者・中村寛【連載:デザインと人類学のフィールドノート】|designing

    すべてのデザイナーのかたわらに人類学者を――人類学者・中村寛【連載:デザインと人類学のフィールドノート】 「デザインのための人類学」、「人類学のためのデザイン 」、そして「デザインの人類学」。これら3つに続く、第4の道に期待を寄せる。それは、デザインと人類学とが互いの領域から逸脱して、一緒になにごとかを生み出すというものである。 2023.03.14 以前からデザインと人類学は互いの知を交換し、刺激を与え合ってきた。デザインが機会発見として人類学の手法を用いれば、人類学はデザイン実践を対象とする調査を行う。また近年では、人類学者がデザインの現場に参画する「デザイン人類学」の可能性も耳にするようになっている。 両者がともに幅広い対象を持つからこそ、多様な接点が生まれている。そう考えれば、上述したものにとどまらない、多様な実践と学びが繰り広げられているのかもしれない。 連載「デザインと人類学の

    すべてのデザイナーのかたわらに人類学者を――人類学者・中村寛【連載:デザインと人類学のフィールドノート】|designing
    bokmal
    bokmal 2023/03/16