ブックマーク / note.com/books_lighthouse (1)

  • ハッピーエンドを迎えるためにすべきこと|関口竜平(本屋lighthouse)

    幻冬舎、そして見城さんの対応について屋がすべきことについて考えている。作家さんからの声はたくさん出ている。もちろん読者からも。 しかし屋は声をあげにくい。以前の『日国紀』騒動や昨夏の「新潮45」問題などでも同様だったが、屋が出版社からを仕入れて営まれるものである以上、どうしても上下関係を意識してしまい、批判の声をあげることが難しく思えてしまう。もちろんこれは作家-出版社間の関係でも同様だし、さらに言うと「出版社は屋にを置いてもらってる/作家にを書いてもらってる」とも考えられるため、場合によっては上下は逆転しているかもしれない。 でもやはり屋は出版社に対して弱いのだ。少なくとも幻冬舎や新潮社のような「大手」に対しては。まあとにかく。今回、幻冬舎が津原さんに対して行なったことは、そのまま屋に向けられる刃でもある、ということは、知っておかないといけないと思う。 津原さんは『日

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    bokmal
    bokmal 2019/05/18
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