2007年5月19日のブックマーク (5件)

  • oyayubiwm Ver1.42 - W-ZERO3 ツールMEMO

    外付けキーボードで親指シフト入力ができるようにするem1keyスクリプト、oyayubiwmがVerUpしています。 v1.41/42 の変更点: マニュアルにカスタマイズ方法のより詳しい説明を追加しました。 マニュアルに特殊操作(Ctrl+0/9)についての記述を追加しました。 [ALT]キーを親指シフトキーとして使う場合の注意点を追加しました。 親指シフトによってキー操作をどれだけ得したか表示できる「お得カウント機能」 を追加しました。練習の励みにしてください。 WindowsMobile5.0 で、[ALT]キーを親指シフトキーに割り当てた場合の取りこぼしを改善しました。

    oyayubiwm Ver1.42 - W-ZERO3 ツールMEMO
    bokoshu
    bokoshu 2007/05/19
  • 親指シフトのカスタマイズの続き - 溢れ出る加齢臭

    親指シフトに少しずつ慣れつつあるところであるが、全角の記号が打ちにくいと思っていた。しかし、親指ひゅんQにはキーマップのカスタマイズツールがあるようなので、それを使って設定を変えつつある。やっていることは、 英数モードに変えることなく全角セミコロンと全角アットマークを入力できるようにする。 IMEのON/OFFに関わらず-や=が同じ位置で入力できるようにする。 ということ。ただ、もともとのキーマップを窓使いの憂で変えているため、親指ひゅんQのカスタマイズで変えるためには、窓使いの憂で変えたあとのキーを操作する必要がある。例で言うと、キーボード上の「[」のキーで入力した文字の出力を変えようとすると、窓使いの憂では「=」として入力されるため親指ひゅんQのカスタマイズツール上の「Shift-"-"」のキーを変える必要がある。 この脳内変換が著しく面倒なのである。 いっそ、IME起動中は窓使

    親指シフトのカスタマイズの続き - 溢れ出る加齢臭
    bokoshu
    bokoshu 2007/05/19
  • 親指シフトの再配列 - 溢れ出る加齢臭

    昨日のエントリで、親指シフトの配列では親指の位置が窮屈であると指摘した。正確に言えば親指ひゅんQを使った場合に両手の親指が手のひらの下に入るので窮屈になるのである。 親指ひゅんQではシフトキーの位置を変えることができるので、左のシフトキーをSpaceキーに持ってくることで左手の窮屈さは解消できる。 問題は右手である。 Spaceキーを左シフトとして割り当てたため,ホームポジションの状態から右親指の窮屈さを解消することができない。 昨日のエントリのWisteria::Diary - Phase 12iを見てみると,右手のホームポジションを一つ右にずらしています。 これだ。 親指ひゅんQに更にid:mobitanさんの配列を使うことで、親指が窮屈になることなく打鍵できるのではないでしょうか? Wisteria::Diary - Phase 12iの配列を親指シフト用に若干組み替えました。具体的

    親指シフトの再配列 - 溢れ出る加齢臭
    bokoshu
    bokoshu 2007/05/19
  • 親指シフトキーボード配列を使ってみる - 溢れ出る加齢臭

    最近、日本語入力の速度を上げるため、親指シフトキーボード配列(NICOLA配列)でキーボードを打っている。使い始めて1週間程度の現状と感想は以下の通りである。 現状 9割方のキー配置は覚えた。右手下段のキー配置の記憶があやしい。 よく間違える。「く」「つ」「こ」、「め」と「ぬ」、「ゆ」と「む」とか まだ一字一字頭の中で確認しながらないと、打鍵できない。 まだロ−マ字打ちよりも格段に遅い。おじいちゃん並みのスピード。 現時点での感想: 一字一打鍵は考えながら打つときは楽。 シフトキーの連打が続くと、打ちにくい。 よく使うキーが不便な場所にある。「に」とか「か」とか。 親指が手のひらの下に入ってしまうので打つのが窮屈 全角のセミコロンが打てない。 ATOKとの併用には注意が必要。ATOKでの無変換のキーを殺しておこう。 「?」が遠い。(「変換」+「1」) 親指シフトは実は打ちにくいのではないか

    親指シフトキーボード配列を使ってみる - 溢れ出る加齢臭
    bokoshu
    bokoshu 2007/05/19
    覚える大変さがわかります。
  • まただよ。 ~不毛な犯人捜し~ - 風来坊.com

    Author:石井秀明 コミュニケーションに関する研究・実践をとおして、あなたの「なりたい」と「やりたい」をカタチにする(有)コミュニケーション・ラボ代表。現在、小中高一貫教育の「学習塾ブレス」と小論文通信添削講座「論文オンライン」を展開中。 ●またぞろ、不毛な犯人捜しが始まりました。 母殺害の高3「たまたま来てたから」、部屋に殺人関連の 5月17日18時52分配信 読売新聞 福島県会津若松市で県立高校3年の男子生徒(17)が母親(47)を殺害した事件で、生徒は会津若松署の調べに対し、「たまたま母親が来て、隣の部屋に寝ていたから殺した。家族でもだれでもいいから人を殺したかった」と供述していることが17日、わかった。 同署は、生徒の自宅アパートから残虐な描写のあるマンガを含め、殺人に関するを数冊押収しており、事件との関連を調べている。 調べによると、同県大沼郡の実家に住む母親は、生徒が不

    bokoshu
    bokoshu 2007/05/19
    同感です。