2009年10月16日のブックマーク (7件)

  • YouTube - NHK「おはよう日本」Twitter特集(10/16)

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    bokosu
    bokosu 2009/10/16
  • ▼バンクシー 対 美術新潮 | イノレコモンズのふた。

    ▼「バンクシー 対 ブリストル市立美術館」展 「BANKSYの凱旋展。徹底した匿名主義で、メディアへの露出も、過去にいちど覆面インタヴューに応じたきり。製作現場を目撃されたこともないし、名や出身地についても黙秘をつづけるこの正体不明の人物を、ブリストルの人びとはホームタウンヒーローをみなしているらしい。ブリストル市立美術館の全面協力をえて極秘裏に準備された今展では、名画パロディやアニマトロニクスの動くオブジェなど約100点を展示。乾いたユーモア、屈折した知性、痛快なアナーキズムが随所に発揮されていて、楽しめる。6月下旬、壁画が汚損され、メディアがこれを美術品破壊として報道したのをみると、いまやバンクシー人がセレブ、もしくは打倒されるべき権威とみなされつつあるらしい。それは致し方ないところだけど、美術という安全地帯に逃げ込んだりせず、これまでどおり腕白ぶりを貫いてほしい。」(前橋重二「世

    ▼バンクシー 対 美術新潮 | イノレコモンズのふた。
  • HipHop/R&B専門誌「Front/Blast」について | Mix Tape Troopers 「ミックステープ・トゥルーパーズ」

    このブログが開設1周年を記念して・・・特大ボムを打ち込みます!! 遂にFront/Blastを紹介する運びになりました・・・ 日のHipHop/R&B界、そしてDJ業界において、この雑誌が果たした功績はホント大きく、お世話になった方も多いはず・・・特にこのブログをみてる方なら直撃な方は多いでしょ! 私も当然、沢山の影響を受けた雑誌ですので、個人的な話を入れながら・・・今回も気合を入れて書きますよ~! ただ、めちゃくちゃ文章が長いので、ご注意ください・・・!! < はじめに > まず、上の写真が発行されたFront/Blastの全て(増刊号は一部)ですが、こんなにあったんですね・・・タンスから引っ張るのが大変でした(^^;) 増刊号を除く誌の数を数えると合計「146」号を発刊しており、気づいたらかなりの量を発行されてました。 この雑誌は、音楽系出版社である「シンコーミュージック」より発行

  • SEEDAがラッパー活動復帰を宣言|NEWS / REPORT[ニュース/レポート]|Amebreak[アメブレイク]

    今年の5月にリリースされたアルバム「SEEDA」を最後に、ラッパー業からの引退を宣言していたSEEDAが、日付けの自身のブログでアーティスト復帰を発表した。 引退宣言後は「一般人ブログ」として続けられてきた自身のオフィシャル・ブログのレイアウトも、このタイミングに合わせて引退宣言以前と同じ『CONCRETE GREEN BLOG』に戻り、「ラップしてえ からするよ」と題された最新の記事にはこのタイミングで復帰を決断した経緯が書かれている。 SEEDAオフィシャル・ブログ http://seeda.syncl.jp/?p=diary&di=236150 現時点でSEEDAのニュー・アルバムなどのリリース日程は当然ながら未定。格的な動きは引退宣言後の主な活動だったOKI/SMITH-CN/4WDの新作リリースに伴うA&R業に専念するものと思われる。なお、この3アーティストの中で具体的にアル

  • SEEDA CONCRETE GREEN Blog - ラップしてえ からするよ

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    SEEDA CONCRETE GREEN Blog - ラップしてえ からするよ
    bokosu
    bokosu 2009/10/16
    okiの熱さに涙目
  • 長谷川ゼミ ― 『アトラクションの日常』について反応 ―

    ショートカットメニュー ◇書記◇ゼミ長◇合宿◇レクリエーション◇鍵◇レポート回収◇マネージャー◇会計◇ブログ管理人◇ ◇ギャラリーに戻る◇ ◆『アトラクションの日常』を読んだゼミ生の反応◆ このページは、2009年に出版された我らが長谷川一先生の著書『アトラクションの日常 踊る機械と身体』(河出書房新社)を読み、ゼミ生有志九名が各々の反応を書いてみようと企画したものです。反応の仕方は感想、批評、卒業論文のテーマと絡める、日々の自分に照らしてみる、連想してみるなど様々です。 それでは、ゼミ生が体験した『アトラクションの日常』の世界へどうぞ行ってらっしゃいませ! (長谷川一著『アトラクションの日常』の関する情報は こちら から。河出書房新社のサイトです。) ◇『アトラクションの日常』を読む◇ 書き手:ヘルプデスク(書記) 慣れきった普段の生活にも「アトラクション」と呼べるものがいくつもあること

  • 長谷川ゼミ ― 目次案(暫定版) ―

    ◆目次案【暫定版】◆ ※全ての文書の無断転載・引用を禁じます。 ◇ヘルプデスク◇ 路上での人と人との直接のコミュニケーションがどのように成り立っているかを、その場のスケッチの収集で分析していく。コミュニケーションが行われている場の傾向を探し、それをパターンごとに分類する。 そのうち、路上での商売におけるコミュニケーションがどのように成り立っているのか・遊ぶ場としての道・駅前の空間について詳しく見ていく。 1章 序論 1-1 路上コミュニケーションとは何か 1-2 わたしにとっての路上コミュニケーション 1-2-1 路上コミュニケーションはなくなっているのか 1-3 路上コミュニケーションに関する先行研究 1-4 どのように論を進めていくか 1-4-1 路上販売・遊び場・駅前広場を詳しく見る理由 2章 フィールドワークの報告 2-1 スケッチをする目的・対象、範囲 2-2 スケッチの報告 3