2011年4月25日のブックマーク (3件)

  • 私の書いた詩   "遺稿 改 生こう"        詩 吉本素直 (只今 詩集を作成中) | Where`s sibitt?

    遺稿 改 生こう 詩 吉素直    (筆名) 阿阿 私はどこまでこうして落ちぶれて 生命断絶の意を固めるまでの破綻した精神状況に陥ったのか? 最早眼前には死あるのみの灰色の光の通らぬ小部屋にて 自己以外の誰とも対話する手段を持たずして 追いやられて行くのを知りつつも 未だ尚、一人で居ようというのだ? 人は皆おしなべて手を取合い生きていくというのに 孤独など飽きる程に経験したというのに それでも尚、愛する唯一の恋人も持たずに 懲りずに鉛筆を削っては丸くなり 丸くなれば尖らせて 誰も見ぬ 誰も聞かぬ我が失望を 泣きっ面で書き連ねているのだろうか? 貧困に喘ぎ、自我に困窮し、自滅的行動に走り 努力も徒労に帰す労働も 人たるが故の義務や大義名分を放ったらかし、 ただ形而上学的な哲学論争に明け暮れて あらゆる宗教書物を読みあさるが どれも不審な眼差しで挑み 騙されまいと片意地を張り 挙げ句の果てに

    私の書いた詩   "遺稿 改 生こう"        詩 吉本素直 (只今 詩集を作成中) | Where`s sibitt?
  • 求む!東北版「グラミン銀行」:日経ビジネスオンライン

    今はこういう状態だから呆然としている人も多い。だが、市内の店や会社から事業再開のお知らせが新聞に出るようになりました。皆さんには、復興にかける並々ならぬ思いがあるんです。 大災害に遭うと、逆に人間に燃えてくるものです。我々も、社は直接被災はしていないものの、部数の減少に直面しています。それでも、普段よりも何倍も張り切っているぐらいですから。 ある意味では、今後、この大船渡市がどういう街に変わっていくのかが楽しみですね。高度が低く海岸から近い地区は公園や農園などにして、津波に強い街を作るべきでしょう。となると、低い地域にある住宅を、高いところに移すための仕組みが必要になります。 これまで大船渡は何度か津波に襲われてきました。1960年のチリ地震津波では、当社の社はまだ低い地域にあったので被災してしまいました。それをきっかけに高台に移転し、今回は津波の直接の被害を受けることはありませんでし

    求む!東北版「グラミン銀行」:日経ビジネスオンライン
  • 躁と喪 - kenzee観光第二レジャービル

    kenzee「急に熱がでて寝込んでおりました!」 司会者「去年も今頃、カゼひいて寝込んでなかった?」 kenzee「ウン、去年同様、会社早退して医者行って薬もらって家でチャゲアス聴きながら安静にしてたんだ」 司会者「カゼの時はチャゲアスと決めてるんだろ」 kenzee「急に熱が8度ぐらいでたもんでコリャインフルエンザか! なんて思って。したらタダのカゼだったんだけど。でも医者が言うには「もしかしたら」的なこともありますんで一応タミフル処方しときますね、なんて言われて生まれて初めてタミフル飲んだ。 司会者「コレがタミフルかあ」 kenzee「朝夕一錠ということでコレとその他のカゼの薬飲んで一晩寝たら熱がスーッとひいててさ。やっぱ医者の薬はエライね。バファリンだとこうはいかないですよ。で、一応会社には行ったんです。でも、もしかしたらぶり返すかも、とか戦々恐々だったんですけど、やたら快調で一日終

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