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  • 蹴られても倒れないフィジカル最強の人型ロボットがサッカーに挑む - ナゾロジー

    今年も自律型移動ロボットによる競技会「ロボカップ(RoboCup)」が開催されます。 特にサッカー部門では、毎年人型ロボットたちの熱い戦いが繰り広げられています。 そして今回は、アメリカ・カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)のチームが開発した人型ロボット「アルテミス(ARTEMIS)」に注目が集まっています。 アルテミスは物のサッカー選手のような強いフィジカルを備えており、人間に体当たりされたり蹴られたりしても転倒しないのです。 詳細は、2023年3月10日付の『UCLAニュースルーム』で公開されました。 ARTEMIS – UCLA’s most advanced humanoid robot – gets ready for action https://newsroom.ucla.edu/releases/artemis-ucla-humanoid-robot-ready-

    蹴られても倒れないフィジカル最強の人型ロボットがサッカーに挑む - ナゾロジー
    boku-shika
    boku-shika 2023/04/01
    いつの日かサッカーゲームのDLCコンテンツでコラボ出演しそうな見た目してるな 見た目は結構好きよ。
  • ブラックホールは量子的「重ね合わせ」を破壊する世界の観測者だった - ナゾロジー

    宇宙はブラックホールに見つめられているのかもしれません。 米国のシカゴ大学(University of Chicag)で行われた研究によって、ブラックホールそのものに、量子世界の不思議な現象である「重ね合わせ」を破壊する効果がある可能性が示されました。 量子は「シュレーディンガーの」に代表されるような観測するまで状態が確定しない、複数の可能性の「重ね合わせ」状態となっています。 重ね合わせが破壊された量子は「どこにでもいる」状態から「ここにしかない」状態に変化し、人間の直感に反しない「現実的」な動きをとるようになります。 研究者たちは、宇宙がブラックホールを目のように使って、自分の内側を観測している可能性があると述べています。 宇宙に意識があるかはさておき、宇宙現象そのものが観測者の役割を果たすという考えは非常に先進的なものといえます。 しかし、重力の化け物であるブラックホールのどこに、

    ブラックホールは量子的「重ね合わせ」を破壊する世界の観測者だった - ナゾロジー
  • 「インビジブル」イカのDNAをヒト細胞に組み込み透明化させることに成功! - ナゾロジー

    透明人間が誕生する日は意外と近いかも? 米カリフォルニア大学アーバイン校(UCI)はこのほど、イカの皮膚細胞にあるタンパク質「リフレクチン」をヒト細胞に組み込むことに成功したと発表しました。 イカはリフレクチンを使って光の反射や吸収の仕方を変え、体の透明度を自在に変化させられます。 実際に、リフレクチンを発現したヒト細胞は”透明から白色、白色から透明”へと、細胞の透明度の変化にも成功したとのことです。 研究の詳細は、2023年3月26日〜30日にかけて開催される「アメリカ化学会(ACS 2023)」にて発表されました。

    「インビジブル」イカのDNAをヒト細胞に組み込み透明化させることに成功! - ナゾロジー
    boku-shika
    boku-shika 2023/03/29
    SF小説で使えそうな設定。 「そう、イカ人間のあなただけが犯行可能だった」のように。
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