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2011年10月17日のブックマーク (6件)

  • iOS5をマスターするための小技・裏技・Tips集 - #RyoAnnaBlog

    Tweet iPhoneiPadの新しいOS "iOS5" がリリースされ、数日が経つ。 各所で新しい機能や使い方が紹介されている。 今回は、その中でも盲点となるようなTipsを紹介したい。 発見して記事にした方々に感謝。 1. リマインダーで場所設定 iOS5のリマインダーで自由に通知場所を設定しよう。 / あなたのスイッチを押すブログ 2. 通知センターで降水確率 [iOS 5] 通知センターで「一週間の天気」と「降水確率」をさくっと確認! 3. ホームボタンを画面で操作 【iOS5】大手は記事にしない玄人機能AssistiveTouchを解説するよー! - iPhone APPを探すならアップス!!! 4. Newsstandの隠し方 削除できない!iOS5のNewsstand(ニューススタンド)をフォルダに入れて隠す方法 | dyzology 5. ロック画面の通知をスライド i

    iOS5をマスターするための小技・裏技・Tips集 - #RyoAnnaBlog
  • サムスン、日本と豪州でiPhone 4S販売差し止めを請求

  • iPhoneに入れたい「利用シーン別」無料iPhoneアプリ222選(2011秋版) - もとまか日記乙

    祝!iPhone 4S、正式発表!! 遂に、新iPhoneである「iPhone 4S」が発表されましたね。発売は10/14。予約は明日、10/7から。もう目の前! そして注目のキャリアはSoftbankとKDDI!祝!是非とも、仲良くiPhoneを盛り上げて頂きたいなぁと思う次第。 これを機に、iPhoneユーザが増えてくれると非常に嬉しいですね。でも、特に新しくiPhoneユーザになろうとしてる方は、iPhone 4S、気になるけど・・・どんなアプリがあるんだろう??という疑問を持たれる方も多いはず。てことで以前書いた以下を最新化しつつ、大幅にアプリ数を増やしました。 iPhoneに入れたい「利用シーン別」無料iPhoneアプリ200選(2011春版) ゲーム電子書籍アプリは別枠として後日まとめる予定です。※単に「はてダ」の文字数制限のため。【注意事項】紹介している価格は、エントリ掲

  • 「ほこ×たて」緊急解説

    すでに切削加工業界に身を置く方々にとって、フジテレビの「ほこ×たて」の人気企画、“絶対に穴の開かない金属”VS“どんな金属にも穴を開けられるドリル”は有名ですが、とうとう日曜日のゴールデンタイムに放映されることになり、先ほど、日タングステンに切削工具メーカーOSGが挑戦した様子がお茶の間に流れました。 皆さん、今までにない衝撃の結末に度肝を抜かれたと思います。冷静に考えれば、十分あり得る結果ですが、対決を見守っていたわれわれ業界専門記者軍団も驚きました。この対決、1㎜削るために要した時間はなんと4分以上! 1度目は13分を過ぎたころに材料が乾いた音を立てて割れました。今までにない展開にザワつく現場。再度、撮り直しをしたのですが、2度目も13分を過ぎたころにパシッという衝撃音が響きました。 結果は引き分けです――――。 そこで! 「材料を制するものは加工を制す」を口癖に、製造現場を追い求め

    「ほこ×たて」緊急解説
    bokuben
    bokuben 2011/10/17
    おもしろかった!
  • 河野真樹の弁護士観察日記 新試験組「覆面座談会」の成果

    「覆面座談会」というものには、長短があります。いうまでもないことですが、長所は匿名であるがゆえに、音が語られるということで、いうなればこれが、この座談会の命です。一方、これも当然ですが、短所は匿名であるがゆえの無責任性、読む側から信ぴょう性が疑われる余地がある、ということです。 参加する側は、自らの素性が明らかにならないという安心感から、当然、来は明らかにされない、内部告発的な内容を口にすることもあるわけですが、一方で、極論や憶測を無責任に言ったり、乱暴な内容にもなりがちということもあります。もちろん、覆面にしてまでやって、読者が期待する音が語られなければ、あるいは引き出せなければ、アウトです。 だから、企画者としては、「覆面座談会」は、それなりにリスキーなものです。安易にこの企画を組むのは、考えものというべきかもしれません。むしろ、「覆面座談会」はやらざるを得ないからやるものという

  • 河野真樹の弁護士観察日記 法曹養成の「暗黙の前提」

    昨年、姫路獨協大学が法科大学院として初めての入学募集中止を決定したことに関連して、社会学者の宮台真司氏が、同年5月に法科大学院の失敗について、ラジオ番組で興味深い見方を示していました(2010年5月28日、TBSラジオ「デイキャッチャーズ・ボイス」) 。 宮台氏は、ここでロースクール構想や大学院設置基準の大綱化といった1990年代以降の流れは、「ガバナンスがでたらめ」で、法科大学院構想は「数合わせの制度改革」だとしています。 つまり、彼がいうのは、法律実務家が米国の20分の1といった数の不足論がこの構想でいわれたが、日は米国のような訴訟社会ではなく、「隣人を訴えただけでもバッシング」されたりする国であり、「できれば自分たちで解決してどうしてもダメなものだけ法の裁きを受けましょうという法文化」がある、その違いをわきまえず米国のように増やした結果、弁護士は仕事がなく、債務処理の広告を出しまく