2012年12月10日のブックマーク (3件)

  • 第7回 独自路線か連携か――Yahoo!ニュースの膨大なアクセスを無視できない新聞社

    第7回 独自路線か連携か――Yahoo!ニュースの膨大なアクセスを無視できない新聞社:【連載】走りながら考えるメディアマーケティング Yahoo!ニュースに近づく朝日新聞、独自路線の日経済新聞――。「横並び」と言われることが多い新聞各社のデジタルへの取り組みに差が出始めている。 朝日新聞デジタルがYahoo!ニュースに記事を配信 2012年10月、新聞業界に小さな波紋が広がるニュースがあった。朝日新聞デジタルがYahoo!ニュースに記事配信を始めたのだ。前身のasahi com時代からgooニュースには配信していたが、ジャイアンYahoo!ニュースの膨大なアクセスが無視できなくなったのだろうか? 2009年にニールセン(ネットレイティングス)が発表した、新聞系ニュースサイトの調査では、毎日jpの全トラフィックの5割前後がYahoo!ニュースからの流入だった。ニュースサイトのビジネスモデル

    第7回 独自路線か連携か――Yahoo!ニュースの膨大なアクセスを無視できない新聞社
    bokunaru
    bokunaru 2012/12/10
  • 55億円無駄に、特許庁の失敗

    政府システム調達における失敗の典型例が、特許庁の基幹系システム刷新プロジェクトだ。5年がかりで臨んだが、結局は55億円を無駄にしただけ。新システムは完成しなかった。失敗の最大の要因は、発注者である特許庁にあった(図1)。関係者の証言から、失敗に至る経過を改めてひもとく。 特許庁は2004年、政府が打ち出した「業務・システム最適化計画」に沿って、特許審査や原保管といった業務を支援する基幹系システムの全面刷新を計画した。システムアーキテクチャーに詳しい情報システム部門のある職員(以下A職員)と、刷新の「可能性調査」を担ったIBMビジネスコンサルティングサービス(現・日IBM)を中心に、調達仕様書を作成した。 業務プロセスを大幅に見直し、2年かかっていた特許審査を半分の1年で完了することを目指した。度重なる改修によって複雑に入り組んだ記録原データベース(DB)の一元化に加え、検索や格納など

    55億円無駄に、特許庁の失敗
    bokunaru
    bokunaru 2012/12/10
  • パンダアップデートで気になるタイトル下のAdSense(レクタングル中・大) | パシのSEOブログ

    パンダアップデートでは低品質コンテツの評価が下げられ、ページレイアウトアルゴリズムでは、ファースビューに広告が多いサイトやメインコンテンツまでの距離が遠いサイトの評価が下げられる可能性があります。 パンダアップデートとページレイアウトアルゴリズムがどのように絡んでいるのかはわかりませんが、どちらのアルゴリズムもファーストビューの広告やページ全体の広告量などによって、サイト評価にマイナスの影響を与える可能性があります。(ページレイアウトアルゴで評価を下げられるサイトはごく一部と言われています。) AdSenseももちろん広告ですし、大きなサイズのAdSense広告をファーストビューに貼ることによってメインコンテツが下に押しやられますので、サイト評価とAdSense収入との間にせめぎ合いがあります。AdSenseチームはファーストビューに大きな広告を貼ることを勧めてきますよね・・・ 先日参加し

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    bokunaru 2012/12/10