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5月31日、これまでに数多くの『1コインキンドル文庫シリーズ』を個人出版してきた勝間和代氏と、『Amazon Kindleダイレクト出版 完全ガイド』の著者の一人でブログ「みたいもん!」運営者いしたにまさき氏のトークイベントが、渋谷ロフトワークで開催された。なぜ二人はKindle ダイレクト・パブリッシング(KDP)に踏み込んだのか、もうかるのか、どのように取り組めばよいのかについて、「ぶっちゃけ本音トーク」が繰り広げられた。 KDPを始めようと考えたきっかけ イベント開始とともに登場したいしたに氏は、まずKDPを始めようと考えたきっかけについて語った。もともとブロガーという立場から多くの情報を発信してきたが、収入がなければ生活はできないため、課金可能なアウトプットの方法をこれまで考えていたという。そこで、資金があまりかからず、個人で出版できるKDPに注目したという。 いしたに氏がKDPを
取材に応じたジンバブエのムガベ大統領=2日、石原孝撮影 【神田大介、石原孝】TICAD5出席のため24年ぶりに日本を訪れたジンバブエのロバート・ムガベ大統領(89)が2日、朝日新聞記者と会見し、「次の大統領選も出る。引退するとしたら100年後かな」と健在ぶりをアピールした。 特集・アフリカはいま ムガベ氏はジンバブエが英国から独立した1980年以来、首相と大統領の座に座り続け、国際社会から「独裁者」と批判されている。 ムガベ氏は「我々は孤立していない。欧米だけが世界ではなく、中国にもインドにも行ける」と強調。「米国と欧州は尊大だが、日本は小さい国に対しても平等で友好的だ」とし、「孤立」脱却への日本の役割に期待をにじませた。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方) 無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルのサービスご紹介はこち
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