ブックマーク / blog.kuuki-yomi.com (5)

  • 自由大学「脱藩学」第一期のまとめ。皆さんありがとうございました。

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    bokunaru
    bokunaru 2012/09/08
  • [募集告知]自由大学で「脱藩学」やります!

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    bokunaru
    bokunaru 2012/06/23
  • 邱永漢さんこそ、既存の職業の枠から外れたノマドだった

    5月16日に邱永漢さんが亡くなられました。4月末から邱永漢さんのコラム更新がストップしたままだったので、心配していたのですが、正式に発表がありました。ご冥福をお祈りします。 私自身、邱永漢先生を私淑してきていたので、大変驚きました。邱さんは株で儲ける人、「お金儲けの神様」というイメージで認識されている方が多いかもしれませんが、それは一面にすぎません。(香港や台湾でも、「お金儲けの神様」として雑誌や新聞に出ると部数が伸びるほどの知名度です) 彼こそ、既存の職業の枠には当てはまらない人であり、邱永漢という職業をやった人でした。晩年まで、時代の変化を敏感に感じ取り、世界中を自分の目で見て回ることにこだわり、その上で事業になることを発想して取り組み、また文章として発表し続けた人でした。 当にいろいろな切り口がある方でした。以下に、有名な話だとは思いますが、知らない方に向けて「お金の神様」以外のト

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    bokunaru 2012/05/19
  • 評価経済時代のリーダーのあり方が橋下徹市長なわけ。

    先週木曜日、岡田斗司夫さんとTechWave塾OBの公開討論会に参加してきました。議題は「評価経済社会」で、事前に岡田さんのを読んだ上で質疑応答のみ2時間ぶっ飛ばしの会でした。 非常に刺激的な議論ができ、理解が深まったお陰で、次なる疑問もいろいろと生まれてきました。blogに書くには、多岐に渡りすぎるので、その中で話されたことから、1つだけピックアップして自分の考えを展開しておきます。 視点1:評価経済時代の政治家像=橋下徹市長(以下、岡田さんのコメント※湯川さんの講義メモより) 評価が上がれば、影響力を持つことができる。これまでは資金力などでしか影響力を行使できなかったのが、知名度や評価などの人気投票に近いもののほうが影響力を行使できるようになってきた。 橋下徹さんは、大阪府知事から市長になったのはおもしろい動き。普通なら府知事の次は国政を狙う。でも橋下さんは、評価を高めるほうが影響力

    bokunaru
    bokunaru 2012/01/30
  • 起業時のサービスプランニングで最初に知っておきたい5つのこと

    昨夜、某スタートアップ企業のWEBサービスプランを叩くためにMTGを実施したのですが、2時間の予定が4時間弱ぶっ通しで話すことになってしまいました。 「それじゃあ、ユーザーが集まらないし、受け入れられないのでこうしたほうがいいですよ」ということを伝えるために、いろいろな切り口から話したり、成功・失敗パターンの事例を紹介したり…ダメだしだけじゃなく、僕なりの建設的な解決策や提案も話していたら、こんなに時間がかかってしまいました。 伝えることの難しさと、自分の説明力の乏しさと、とはいえ相談されているからには、ちゃんと理解してもらって活かしてもらわないと何の貢献にもならないという責任感で誠心誠意対応したつもりです。さらに、今回ご相談いただいた案件は、借り入れも起こして最初から資金投入してやる案件だったので、慎重にならざるをえませんでした。難しいなぁ。

    bokunaru
    bokunaru 2011/08/10
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