2013年11月27日のブックマーク (19件)

  • プログラミング素人の31歳が、カヤックに入社するまでの記録・ダイジェスト版 - Over&Out その後

    日、CAREER HACKさんに、『失敗続きの窓際エンジニアが掴んだ最後のチャンス|iOSアプリ開発者 堤修一に訊く | CAREER HACK』というインタビュー記事を掲載していただきました。 この記事は2立てとなっていて、実際にどうやってスキルを伸ばしていったのか、という後編につながるのですが、31歳のおっさんが、最初はディレクターとして応募したり、スクールに通ってプログラミングを勉強したりと四苦八苦しながらもどうにかこうにかカヤックに入社させてもらうまでの話ってこのインタビュー中にはしなかったなと。 で、ブログの前身である、 Over&Out というブログは、まさにその、「カヤックの中途採用に応募してみよう、と思ってから、カヤックに合格するまで」を綴ったブログになります。 CAREER HACKさんに過去の経緯についてインタビューいただいたことだし、せっかくなのでこの超マイナー

    プログラミング素人の31歳が、カヤックに入社するまでの記録・ダイジェスト版 - Over&Out その後
    bokurasha
    bokurasha 2013/11/27
    プログラミング弱者の31歳が、カヤックに入社するまでの記録・ダイジェスト版
  • 銀行の借用書にはこんなことが書いてある - 矛盾銀行株式会社

    2013-11-27 銀行の借用書にはこんなことが書いてある 融資 猪瀬さんの借用書を見ると、銀行員でなくても「えらいあっさりしているなあ」と感じるだろう。借りるときにせよ後付けにせよ、もう少し精巧に作っておいたほうがよかったんじゃないか。 <猪瀬知事>「借用証」公表も不可解さ増す(毎日新聞) - 写真 - Yahoo!ニュース カネを貸すことの大前提は、返してもらうことである。返済を確実なものにするために、いつまでに、どのくらいの金額を、どのくらいの金利を付けて返すのか、返せなくなった場合はどうするのか、ということを事前に定め書面に残しておく。逆に言えば、これらをきちんと定めていない貸付は、「当に返してもらう気があるの?」という疑問に発展してもやむを得ない。 銀行の借用書というのは、まあ細かい。銀行からの借金というのは「金銭消費貸借契約」、要するに「貸したお金は使っていいけど期限までに

    bokurasha
    bokurasha 2013/11/27
  • 「私の思い出ホテル」感想ほか - ときどき休みます

    bokurasha
    bokurasha 2013/11/27
    「私の思い出ホテル」感想ほか
  • 日本人は「兵站」に関する意識が低すぎるんじゃないか、というお話。 - 拝徳

    前回の日ユニセフに関する記事は未だにコメント欄に様々な意見が寄せられていて、いい勉強になります。 前に書いたブラック企業に関するエントリもそうだけど、自分のブログに対する反応や意見などを呼んでいて日は兵站に関する意識が結構低いのではないかとふと考えてみました。 これは単に僕が会社をつくってビジネスをやるようになって兵站の重要さを身にしみて考えるようになったことと無関係ではないと思います。 経営における兵站の重要性は下記の清水さんのブログにとても質的なことがまとめられています。 戦略(Strategy)、作戦(Operation)、戦術(Tactics)、そして兵站(Logistics) - UEI shi3zの日記 http://d.hatena.ne.jp/shi3z/20120416/1334543387 兵站というのは、もともと軍事用語で「戦闘地帯から後方の、軍の諸活動・機関・

    日本人は「兵站」に関する意識が低すぎるんじゃないか、というお話。 - 拝徳
    bokurasha
    bokurasha 2013/11/27
  • 寒い日は丁寧に入れたコーヒーであたたまろう。 - きょうのふむふむ

    寒い日は、ついついコーヒーを買ってしまいます。 会社員だった当時、コーヒースタンド“GUMTREE Coffee Company"でほぼ毎日コーヒーを買っていました 。 Gumtree Coffee Company - 東京都中央区 - カフェ | Facebook コーヒーが好きという割に胃弱なので、普段ラテとか牛乳が入ったメニューを頼んでいる私があれこれ言うのも説得力がないかもしれませんが、ここのコーヒーは美味しい。そして、 バリスタさんが丁寧にコーヒーを入れてくれるのを待っている間、ふわふわと流れてくるコーヒーの香りがとても心地よいです。 店員さんの感じも皆良くて、午前中オフィスで溜め込んだイライラを彼らの笑顔で癒してもらっていたと言っても過言ではない。 また、こちらのお店は浦安で有名なパン屋さん"ピエモンテ”から仕入れており、パンも凄く美味しいです。お昼によくコロッケパンを買ってい

    寒い日は丁寧に入れたコーヒーであたたまろう。 - きょうのふむふむ
    bokurasha
    bokurasha 2013/11/27
    寒い日は丁寧に入れたコーヒーであたたまろう。
  • もやっとした起業と事業のコツ (ブログを書く理由1) - 天穹(てんくう)に向かって実を書く起業家のブログ

    何年か前から「起業のノウハウを教えて欲しい」といった相談を持ちかけられるようになりました。私が事業を始めたのは10年以上も前ですが、今ではそれなりに稼いではいるので、知り合った人から「何かヒントになる話を聞かせて欲しい」と期待されることがあります。 ゼロから起業し、今まで生き残って来た中で蓄積してきた自分なりの起業と事業のコツ(方法論法)みたいなものは確かに頭の中にあります。ところがある時、これを人に説明することがかなり難しいことに気がつきました。 数年前、ある人から起業格的な相談をはじめて受けました。その人は事業以外のある分野で私が師匠と仰いでいた人でした。尊敬する人に頼られたことが内心とても嬉しく、期待に応えるべく「自分なりの起業のコツ」をその人に話して伝えようとしました。 ところが、何を話すかある程度準備をして行ったにも関わらず、いざ会って話してみると、自分で呆れるほど話の内容に

    もやっとした起業と事業のコツ (ブログを書く理由1) - 天穹(てんくう)に向かって実を書く起業家のブログ
    bokurasha
    bokurasha 2013/11/27
    もやっとした起業と事業のコツ (ブログを書く理由1)
  • 「正義」の反対側にあるもの - ぼくら社Blog

    素敵な生き方・考え方だなぁと思ったので、ご紹介。 猟師になりました。あと、炎上のこともちょこっと。 | ちはるの森 テーマがテーマだけにしょうがないかなと思いつつ、この炎上を通して1点だけ、主張したいことがあります。 それは「命のことは答えがあるものじゃないので、いろんな考え方があって当然」ということです。何が正しいとか悪いとかは、ないと思っています。 藤子・F・不二雄さんのSF(Sukoshi Fushigi)短編、「ミノタウロスの皿」をご存知でしょうか。 宇宙船の乗務員である主人公が、ある星に不時着するところから物語は始まります。 そこでは、人そっくり(しかも美人)の家畜・ミノスが、牛そっくりの知的生命体(その星での文明の担い手)にべられそうになっている。 どちらもそれを自然なことだと捉えているけど、主人公は「そんな残酷なことはやめろ!」と声高に叫びます。 しかし最終的にミノスは予定

    「正義」の反対側にあるもの - ぼくら社Blog
    bokurasha
    bokurasha 2013/11/27
    本日のぼくら社Blogは、「正義」の反対側にあるものです。 猟師になったフツウの女の子が綴る日記が炎上したのを見て、ぼくら社が考えたこと。 僕は、過剰に「正義」を押し付ける人が好きじゃない。
  • 結婚推奨銘柄「草食系男子」 - ぼくら社Blog

    かまっぴ (id:akamapi)さんのブログを読みました。 恋愛しない男性でなにが悪いんですかね - 考えすぎるな 気楽に行こう 私は若い頃、自分が肉系女子なのに肉系男子と結婚離婚というバツの経歴を持つため、草系男子の、「協調性が高く、家庭的で優しいが、 自分に自信が無く、恋愛に積極的でない」という特徴は美点にしか見えません。 私達の離婚理由は、まさにお互いが、「協調性が無く、非家庭的で、自分に自信があり、恋愛仕事には積極的。」だったから、に要約されるからです。 ですから、もし今、若いお嬢さん達から「結婚する相手として肉系男子と草系男子、どちらがいいのですか?」と相談されたら、私は絶対に「草系男子」をお勧めします。 「肉系男子」に押されてふらふらしてる肉系女子がいたら、体当たりで止めに入る事でしょう。 草系男子の特徴、これは全て結婚生活を送るのに必要な要素。 「自分

    結婚推奨銘柄「草食系男子」 - ぼくら社Blog
    bokurasha
    bokurasha 2013/11/27
    書きました。
  • Hatena ID

    bokurasha
    bokurasha 2013/11/27
    読んで楽しいもの
  • 自分の「居場所」があれば、楽しく生きていける件 - 希望の舎―キボウノイエ―

    bokurasha
    bokurasha 2013/11/27
    自分の「居場所」があれば、楽しく生きていける件
  • 相手に辱めを与えない指摘の仕方【VS上司編】 - horahareta

    言いたいことが言えない そんなことよくありません? 臆病な性格の僕は普段から"言えないこと"がたくさんあります。 意見や感想など、問われたことに対しての返事はもちろんできます。 今回僕が指す"言えないこと"とは、主に"指摘"のことです。 日常に溢れた『ん?』と思うことに対して、相手に辱めを与えないように気をつけながら、且つ、持ち上げてあげる"技"を紹介し、レクチャーしたいと思います。 ちなみに、僕は大阪人なので"指摘"に関しては、大阪文化の象徴"ツッコミ"という武器があるのですが、それが使えない"VS上司"での"技"のくり出し方です。 Scene.1 間違えて覚えている 僕が以前に体験した話です。 上司とお昼ご飯をべに街に出た時に、"牛丼"がべたいという流れになり、上司が放った一言が 『すき家?松屋?TSUTAYA?どれにする?』 おそらくボケではなかったはずです。あの時の純粋無垢な

    相手に辱めを与えない指摘の仕方【VS上司編】 - horahareta
    bokurasha
    bokurasha 2013/11/27
  • WEB制作でこれまで出会った電話が大好きな社長の10の特徴 - 非常識なIT仕事術

    電話が大好きな社長と付き合うと、時間が無限にとられます。よって、電話を受けずに仕事をするように変えましたが、ここでは、私から見た一方的な特徴を列挙します。 WEB制作でこれまで出会った電話が大好きな社長の10の特徴 行き当たりばったりで、電話しながらじゃないと考えが明確にならない。 明確になった考えが、すぐに気まぐれで変更になる。 しかも、変更のスケジュールがタイト。 しかし、金額の変更にはシビア。 さらに、同じ金額のまま追加機能をあとから要求してくる。 事前によく確認せずにGOサインを出し、完成してから「やり直せ」と言う。 電話や面談などの直接交渉でゴリ押しして要求を通そうとする。 社内の人間にもあいまいな指示をだして、社内が混乱している。 社員が疲弊し、すぐにやめる。 WEBの担当者も変わるので、一から教え直し。 1.行き当たりばったりで、電話しながらじゃないと考えが明確にならない。

    WEB制作でこれまで出会った電話が大好きな社長の10の特徴 - 非常識なIT仕事術
    bokurasha
    bokurasha 2013/11/27
  • 新しい土地に来て、・・・営業せずとも目立っていく仕組みを書いてみた - サブカル憧憬と、青い空

    bokurasha
    bokurasha 2013/11/27
    新しい土地に来て、・・・営業せずとも目立っていく仕組みを書いてみた
  • ドワンゴの川上会長に聞くべきだった『経営はなぜクソゲーなのか?』 - やねうらおブログ(移転しました)

    昨日、ドワンゴの川上会長と2時間ほど対談をさせていただく機会があった。 4Gamer.netの『ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!』という企画である。 対談自体はいろいろ裏話が出て、のちにWikipediaにそのまま転記されると思われるような内容も多数あった。 例えば、初期のニコニコ動画においては運営はアニメなどの動画投稿(明らかな著作権違反)に対してもほとんど取り締まりをやっていなかったわけであるが、これは、BM98に倣い、作者は仕組みを提供するが、曲の提供者がどんな曲をアップするのか(例えそれが著作権違反であろうと)には感知しない、というスタンスを参考にされたとのことだった。 そ、、そうなのか!誰かWikipediaに転記しといてくれ! 「ニコニコ動画は、ワシ(やねうらお)が育てた」って今日から言って回るわー。 ※ 飲み屋でおっさんが「イチローはワシが育てた」と言ってる程度の意味で。

    ドワンゴの川上会長に聞くべきだった『経営はなぜクソゲーなのか?』 - やねうらおブログ(移転しました)
    bokurasha
    bokurasha 2013/11/27
  • 信仰上の理由により別れた恋人を見かけた。 - Everything You’ve Ever Dreamed

    最初に疑問がある。恋人でも愛人でも女房でも構わないのだけど、かつて関係のあった女性が他の男といるのを見かけたときに3カウントでこみあげてくる、あの感情は何だろう。僕はその奇妙な感情を、男女平等の立場からアナルシンドロームと呼んでいる。けれどもそれが、正確に、どこから、去来するものなのか確かめるのはひどく難しい。嫉妬。郷愁。フロンティア精神。先住民族の誇り…わからない。過ぎてしまった時間を掘り返すことは、プラスのねじをマイナスドライバーで回そうとするようなものだ。うまく回せるかもしれないが、素敵な思い出までも壊してしまいかねない。 日曜の夕方、ホームセンターで「彼女」と再会したときに沸き起こった感情は、より熱気を孕んだ、異質なものだった。十年前僕と連れ添っていた彼女は、ご主人らしき男性と連れ添って買い物をしていた。彼女のお腹は大きく膨らんでいた。器コーナーをご主人とじゃれあいながら遠ざかっ

    信仰上の理由により別れた恋人を見かけた。 - Everything You’ve Ever Dreamed
    bokurasha
    bokurasha 2013/11/27
    2013-11-26
  • ただやりたいことをやろうとするのが本当に幸せか? - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing

    Leica M7, 50mm Summilux F1.4, RDPIII Cambridge, UK 僕は何だか色々な相談を受けることが多い。 よくある相談の一つが、当はこういうことをやりたいんだけれど、その辺をやったことがないので踏み込むべきかどうか分からない、というものだ。 これが大学出るかどうかぐらいの人だったら、「まあ深く考えずにやってみたらどうか?」という話になるわけだが、結構ないい歳になっていて、労働人生の何割かを過ぎてしまったような人の場合、これがむずかしい。 なぜだか、こういう相談をしてくる人に限って、そこまでの人生でそれが当にやりたかったらそういう人生を送って来ていないだろう、という選択をしてきているケースが多い。*1当にやりたいことがあるのだったら、それなりの経験をし、失敗もしているかもしれないけれど、そういう経験から、それなりのスキルを身につけている、、人に話し

    ただやりたいことをやろうとするのが本当に幸せか? - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing
    bokurasha
    bokurasha 2013/11/27
  • この国の「空き家」を駐車場にしないために - 泣きやむまで 泣くといい

    もうどれだけ前から言及してきたのかもよく覚えていないが、子どもたちが過ごす「場所」について、ずっと地域でもがき続けている。 数年にわたって場所探しをしてわかったのは、「少しばかりの改修で、子どもたちにとって居心地のよい環境となるような物件なんて、ない」ということだった。おかげで大きな金額の確保を求められている。全国どこでも同じ状況であるかどうかは断言できない。ただ、地方自治体ごとに定められる都市計画や条例を除けば、建築基準法や消防法など同じ法律に縛られることに違いはないから、似たような苦しさを抱えている地域は他にもたくさんあるだろう。 子どもが放課後に過ごす場所でも障害者が家を出て暮らす場でも働く場でもよいのだけれど、福祉関係の法律に乗っ取って複数名が過ごすことになると、それは一気に「福祉施設」や「寄宿舎」として扱われるようになる。たとえ少人数であったとしても。 さまざまな特性をもつ人たち

    この国の「空き家」を駐車場にしないために - 泣きやむまで 泣くといい
    bokurasha
    bokurasha 2013/11/27
    この国の「空き家」を駐車場にしないために : lessorの日記
  • 関西人と話す - 僕に友だちはいらない

    18年ほど住んだ実家を離れ、京都に来て一人暮らしを始めた頃、関西人との話し方がよく分からなかった。会話のテンポは早くて、内容はあっちやこっちに飛んで行く、相手が何を言いたいのか、何を言えばいいのか皆目見当がつかなかった。 苦労して大学に入ったという思いから、みな入学時アッパーなテンションだっただけかもしれないが、それにしても4年間を通していわゆる関西人らしい話し方をする友だちなどほとんどできなかった。 もちろん関西人の中にも、大阪と京都の違いだとか、京阪神以外の近畿圏はどうだとかあるだろう。当然、人によってもさまざまだ。僕の友人のうち、関西出身の人の多くは物静かで内気でゆっくりとしゃべる人ばかりで、典型的な関西人とは大きく乖離していた。周りを見渡すかぎり、前者は少数派だった。 4年生になったある時、大学の校門あたりをウロウロしながら友人(非関西人)と暇をつぶしていると、突然警備のおっちゃん

    関西人と話す - 僕に友だちはいらない
    bokurasha
    bokurasha 2013/11/27
    関西人と話す
  • 自分事として気になってきた、「女性のキャリア」問題 - feiの日記

    bokurasha
    bokurasha 2013/11/27
    自分事として気になってきた、「女性のキャリア」問題