ブックマーク / aa-zz.hatenadiary.jp (4)

  • 気づかいのあるタクシーは大好き - わたしが感じている世界

    とあるタクシー会社に予約すると運転手が出迎えてくれて、乗るときは「頭にお気をつけ下さい」とエスコートしてくれて、出発すると行き先までの丁寧な案内はもちろん車内の温度にまで気を使ってくれる。このタクシーは特別なものではなく、普通のタクシー会社でこうした丁寧なサービスを売りにしているので一度利用するとまた利用したくなるのだ。 だが、こうした予約は常にできるものではないので流れのタクシーに乗ることもよくある。そのときに丁寧なサービスがないタクシーに乗ると早く降りたくなって、ひどいときは目的地から離れた場所で降りて別のタクシーで向かうこともある。 流れのタクシーでわざわざ降りてエスコートしてくれるのは上のような丁寧なサービスを売りにしてるところくらいだが、私がひどいと思うのは急ぎでもないのに急加速をして前の車を強引に追い越そうとしたり、ムリヤリな割り込みをしたり、交差点で歩行者を邪魔者扱いするよう

    気づかいのあるタクシーは大好き - わたしが感じている世界
    bokurasha
    bokurasha 2014/02/05
  • 去年と比べて成長しているか - わたしが感じている世界

    あと一週間で2013年が終わろうとしている。 今年中に終わらなきゃいけない仕事を鬼の形相でこなしているスタッフを見ていると、なんでもかんでも年内中に詰め込むこのやり方はどこか間違っているのではないだろうか、と毎年考えるが稼ぎ時でもあり良い区切りでもあるため間違っているのは仕事の仕組み自体なのかもしれない。 昨日と比べて、先週と比べて、先月と比べて・・・去年と比べて今現在がどうなのかは大事なことであり、よくやることだ。会社として組織として個人としても比べることでどれだけ成長しているのかが分かる。 会社や組織の成長は所属しているルールに従って比較すればよいが、個人のことは自分自身でやらないと一年間の蓄積が全く見えない状態になる。これでは未来を予測することも起こりうる困難を避けることもできない。 私のように特に何も考えずに仕事をしていると成長しているのかどうかはすぐには分からない。少なからず成長

    bokurasha
    bokurasha 2013/12/25
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  • 誰もが避ける困難に立ち向かうのはチャンスである - わたしが感じている世界

    突然の無茶振りで難しいことを短時間で結果を出さなければならない、というのはよくある話でできれば避けたい仕事だ。そして、なぜか無茶振りは忙しいときほどくるのでやっかいである。 無茶振りの仕事は一人で抱え込まずにチームで分散させてやるのが良いのだが、チーム全体が業務で圧迫してる状態だと頼むに頼めず一人で抱え込んで自爆することもある。自爆するくらいならギャーギャー言われてもいいからチームに頼るのが良いのだ。自爆はダメ、絶対。 んで、誰もが避けたい無茶振りだが逆にチャンスでもある。誰もやりたがらない仕事は結果に繋がれば評価に繋がりやすく、発言力を持つようになれる。(その仕事の質にもよるけども) 無茶振りとは別に面倒くさい仕事も同様だ。誰もやりたがらない仕事ほどチャンスと思って仕事に向かうことがある。それもつつかれながらではなく、自ら進んでやるほど主導権も握りやすく思い通りに仕事を動かすこともできる

    誰もが避ける困難に立ち向かうのはチャンスである - わたしが感じている世界
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    bokurasha 2013/12/03
    誰もが避ける困難に立ち向かうのはチャンスである
  • 仕事に対するワクワクが生まれないから嫌いになる - わたしが感じている世界

    通勤中にふと嫌いな曜日っていつだろう、って思ったけど曜日ではなく働いてる日が嫌いかな、と思った。んでなんで嫌いなのか、を考えるとやっぱり仕事のことになる。 会社に着いて席に座って書類なりパソコンなり今日やるべきことを確認してると「あぁ帰りたい」となる。曜日に関係なくこの状況になると帰りたくなる。仕事嫌いってなる。 んじゃ仕事の何かが嫌いなのか、を考えると結構出てくる。書類作成やチェック、メール、電話、情報収集、情報共有、確認、報告などなど、やってることほぼ全部じゃねぇか。ダメじゃん、私。 そして、ふと周りを見てテキパキ笑顔で働いてる人を見ると何をするにしても楽しそう。たぶん、目の前にある仕事があらゆることに繋がってることを実感してそれに携われることに誇りを持っているのだろう。だから何をするにしても楽しく、辛いことがあっても立ち向かえるんじゃないか。 でもそうして携わった仕事でも急に寂しく感

    仕事に対するワクワクが生まれないから嫌いになる - わたしが感じている世界
    bokurasha
    bokurasha 2013/11/29
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