光の力を使えば平凡な自分でも主人公になれるのでは、という仮説を立てた。「昔から主人公気質だった編」と「主人公も楽じゃない編」の2章でお送りします。
シュウマイというとてっぺんにグリーンピースが乗っているイメージがあるが、どうやら近年「グリーンピースが乗ったシュウマイ」はかなり少なくなっているらしい。そんな話を先日テレビで見た。 仕方のないことだけれどグリーンピースが乗っていないシュウマイはなんとなく寂しいではないか。伝統を繋ぐのだ!今こそ緑の火を灯せ!
「今度飲みに行きましょ」「今日は飲んじゃおうかな…」 こういった場合の「飲む」は往々にして飲酒を指している。お酒を飲むのは確かに楽しい。でも苦手なひとだっている、果たして飲むのはアルコールだけでいいのか。 そう、例えば牛乳とか。
埼玉生まれ、神奈川育ち、東京在住。会社員。好きなキリンはアミメキリンです。右足ばかり靴のかかとがすり減ります。(インタビュー動画) 前の記事:外で回転寿司をするための7つのコツ > 個人サイト のばなし しおりが好きだ。思えば初めての引っ越しを友人に手伝ってもらうにあたり"引っ越しのしおり"を作成し配布したことがある。 禁止事項に「大幅な遅刻」と「些細なことでケンカ」と書いたところ、友人が大幅に遅刻した挙句それを理由にケンカしはじめ、とても効率的に禁止事項を破っていた。 さておき、義務教育を終えたひとであれば大体しおり特有のあのフォーマットをなんとなく思い浮かべられると思う。 義務教育がまだ始まっていない読者については「これからこんな学校行事があるのだなあ」と、予習になれば幸いだ。 最初に取り掛かったのは表紙。まずは出来上がったものをいくつか見てほしい。
前にカラーコーディネーター検定なるもので「黄色と黒の組み合わせは"警告色"と呼ばれる」と習った。※警戒色、危険色とも言う 確かに踏み切りや標識など、街を見渡しても注意喚起を促すものは黄色と黒に塗られている。 自然界を眺めてもハチやドクガエルなど毒を持った生物の多くは警告色だ。 人間に限らず、この黄と黒の組み合わせは生き物全般を警戒させる色なのだ。 はたして本当だろうか?
旅の醍醐味、駅弁。趣向を凝らしお国の名産品を盛り込んだそれには大きなロマンを感じる。 自分も駅弁を作ってみたい。とは言え既にある土地の駅弁を作っても到底本物には太刀打ちできない。そう言ったわけで架空の駅を舞台に、架空の駅弁を作った。
串カツを食べるたびにいつも思う。 「あれ、コレとコレなんだっけ?」 気を抜くとこの衣に包まれたものが豚なのか牛なのかはたまた野菜なのかわからなくなる。そもそも自分は何を注文したっけ…? 今回はそんな串カツの特性を活かしてパーティを開きます。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く