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ブックマーク / dailyportalz.jp (28,089)

  • 雑草を食べたあとレタスを食べると最高にうまい

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:いろいろな豆で豆大福(デジタルリマスター)

    雑草を食べたあとレタスを食べると最高にうまい
  • 1日に玄米4合と味噌と少しの野菜を食べる

    1993年生まれ。京都市伏見区出身、宮崎県在住。天性の分からず屋で分かられず屋。ボードゲームと坂口安吾をこよなく愛している。 前の記事:船頭多くして車は山に登るのかを試したかった > 個人サイト もがき続けて100年生き抜くブログ 雨ニモマケズとわたし 前に働いていた職場でどうしようもなく忙しい時期があり、一日90分睡眠の生活を続けていた理事長がついに動けなくなってしまったことがある(なにもできない僕は普通に定時であがっていた)。 理事長(左)と筆者 理事長は自宅で療養するほかなかったのだが、自律神経がおかしくなってまともに寝ることもできない。少しでも休息を取るため布団で横になっていると『雨ニモマケズ』の朗読がテレビから流れてきたそうだ。理事長はそれを聞いてボロボロ泣いた。 涙を流して回復した理事長は職場に復帰したあと、「デクノボーにならなきゃいけないんだよ!」と宣言し、雨ニモマケズの一部

    1日に玄米4合と味噌と少しの野菜を食べる
  • 自家製 Windows Media Player(デジタルリマスター)

    ざんはわ編集部に所属するざんぎょう(写真右:石川大樹)とはわい(同左:大北栄人)は、ともに1980年生まれ。石川は岐阜、大北は大阪出身。基的に原稿は2人で作っているが、倍早いかと思ったら倍遅い。 前の記事:「せーの!」にかわる言葉しらべ(デジタルリマスター) そんな時目の前にはコーヒーがあったりするもの。 さてこのコーヒー。間接照明全盛の折、水面には、 照明がうつりこんでいたりもする。 そしてこの白い点を凝視しながら息をふきかけてみると…!? あっ。すごい。

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  • 2024.7.21見どころ)先週の記事についての雑多な内容の羅列

    こんにちは。林です。 Wikipediaの「この節に雑多な内容が羅列されています。」と注が書かれているページが好きです。 真偽不明のコネタみたいなことが並んでいるんですよね。 例) ロボコップ ・日テレビ情報雑誌「ザテレビジョン」の表紙にレモンを持ったロボコップが登場した。 ラブホテル ・「ホテル ゴリラの夢」「と、いうわけで。」「ホテルだぞぉ〜」といったユニークな名称のホテルも各地に点在する。 大乃国康 ・「肉の多い大乃国(にくのおおいおおのくに)」という回文がある。当人が初めてこの言葉を聞いたときは皮肉られていると感じ、回文であることに気づかなかった。 なので今回の記事振り返りは、この雑多な内容が羅列スタイルでまとめてみました。 窪田鳳花:船頭多くして車は山に登るのかを試したかった ・記事中で父親が企画意図を無視して運転したが、企画を無視されるのは2回目(1回目はフルーツポンチ、撮

  • チーバ君が現れすぎた

    千葉県においては、家にも外にも、どこにでもいることで名高いチーバ君だが、なんと。 チーバ君が現実界にヤバイほど現れる地があるらしいので、実際に行ってみたところ、ガチで現れすぎたのであった! 多摩在住のイラストライター。諸メディアにおいて、フマジメなイラストや文章を描くことを専門としながらも、昼は某出版社でマジメな雑誌の編集長をしたりするなど、波乱の人生を送った後に、新たなるありのままの世界へ。そんなデイリーポータルZでのありのままの業務内容はコチラを!(動画インタビュー) 前の記事:豚バズ料理TOP10をシズル感ゼロで作ってみた > 個人サイト ヨシダプロホムーページ

    チーバ君が現れすぎた
  • いろいろな豆で豆大福(デジタルリマスター)

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:雨の日にスカイツリーへ行く

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  • モリンガ茶が梅昆布茶味、東京ドームは四角い ~ 今週の「これすごくない?」

    すごくおかしい、すごく便利、すごく変わってる。「これすごくない?」と人に言いたいことを伝えるコーナー。タイトルはコネタから「これすごくない?」に変えました。 今回は4! ・甲子園駅前はスタバもタイガース仕様 ・東京ドームは丸ではなく四角 ・モリンガ茶は梅昆布茶のような味 ・逆に気になる消し方

    モリンガ茶が梅昆布茶味、東京ドームは四角い ~ 今週の「これすごくない?」
  • 太巻と細巻を一本で味わう!マッキー寿司をつくる

    太巻と細巻を1で味わえないかと考えていたときに、ふとマッキーが目に入った。 太字と細字を1で兼ねているマッキー。……これだ!! マッキー寿司を作ろう!! 理想の巻き寿司 太巻と細巻を1で味わいたい。細巻をべていたら、いつの間にか太巻きになっているような、グラデーションの構造に出来ないだろうか。1で二度楽しめる巻き寿司をべてみたいのだ。 そんな願望を叶えてくれるのは、マッキーの形状しかない。マッキーって巻き寿司が語源なのではないかと思うほど、私の理想の巻き寿司である。 調べたら、マッキーの由来は「Mark(マーク)」を親しみやすい愛称のように考えられた造語とのこと。全然違った。 でも私の理想であることには変わりない。マッキーの巻き寿司を作ろう! 出来たのがこちら。 マッキー寿司!! 両端は太巻と細巻になっている! 太、細の矢印があるので分かりやすい。洗練されたデザインである。求め

    太巻と細巻を一本で味わう!マッキー寿司をつくる
  • 小学一年生の表紙を俺が飾る

    1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。(動画インタビュー) 前の記事:チキン南蛮を発祥の地「延岡」でべる > 個人サイト Web独り者 彼女がいる風の地主恵亮 小学一年生の表紙になりたい 小学一年生は誰もが知る雑誌だ。理由としては、創刊が古いこともあるし、誰もが小学一年生を体験するからだ。小学校というシステムができてからは、誰もがピッカピカの小学一年生を通過して現在に至っている。 どうも、この記事を書いている38歳の地主です! 小学一年生という雑誌を38歳の私はたまに読んでいる。理由は簡単で面白いからだ。誰もが興味あることを小学一年生でもわかる言葉で書いてある。大人の雑誌との違いはそのくらい。言葉の使い方だけだ。雑誌名は「小学一年生」だけれど、小学一年生だけが読むには実にもったいない。38歳

    小学一年生の表紙を俺が飾る
  • 一斗缶で缶ぽっくり(デジタルリマスター)

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:お見舞いのフルーツの籠盛りを元気なときにべる > 個人サイト webやぎの目 僕が考えた海ごはん山ごはん 6月26日、代々木公園は思い思いの休日を過ごす人たちがたくさんいた。楽器の練習、絵を描く、ベンチで昼寝、フリスビーであそぶカップル。 代々木公園 思い思いの振れ幅のいちばん端に「缶ぽっくり」がある。 まずは缶についた汚れを洗う。この一斗缶は南青山の和屋さん「京菜」でもらってきた。 店主 金澤さんはローカーボダイエットで7キロやせた。 気温は30度を超えているので水が気持ちいい。一斗缶に太陽が反射して水がきらきら光る。 水がきもちいい。 いま僕、「海ごはん山ごはん」み

    一斗缶で缶ぽっくり(デジタルリマスター)
  • 雨の日にスカイツリーへ行く

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:オリジナル地図記号(デジタルリマスター)

    雨の日にスカイツリーへ行く
  • 香川にある硬いお菓子『石パン』

    1988年神奈川県生まれ。普通の会社員です。運だけで何とか生きてきました。好きな言葉は「半熟卵はトッピングしますか?」です。もちろんトッピングします。(動画インタビュー) 前の記事:香川県の讃岐うどんはおいしい 香川県の善通寺にある それは香川県の善通寺駅から歩いていくとある。善通寺、まず駅がいい雰囲気だ。 雰囲気のある駅。 そこから街並みを感じながら歩いていく。善通寺にもお参りした。写真は撮り忘れた。 これは善通寺に続く参道。お寺は撮り忘れたけど、お寺って感じのお寺でした。 お寺がある町の雰囲気が好きだ。静寂さとどこか荘厳な雰囲気がある。そんな街並みを歩いていく。 古い建物が立ち並ぶ。 これが石パンだ そんな街中を歩いていくと目的のお店の看板が見つかる。「家かたパン」の看板だ。 家かたパン。 並んでいる。 「熊岡菓子店」というお店だ。そこにはいろいろなお菓子が並んでいる。見たことのあ

    香川にある硬いお菓子『石パン』
  • 少し遠くのミニストップまでハロハロを食べに行く

    1987年東京出身。会社員。ハンバーグやカレーやチキンライスなどが好物なので、舌が子供すぎやしないかと心配になるときがある。だがコーヒーはブラックでも飲める。動画インタビュー 前の記事:家に掃除をするヒトが増える、使いやすい粘着クリーナー「激コロくん らせん状くるりんカット」 「それはやばいですね」 ハロハロとはミニストップで売っているかき氷デザート。タガログ語で「混ぜこぜ」という意味の、フィリピンのスイーツらしい。 僕は大昔に一回べたきりべていない。通りかかってハロハロの垂れ幕を見るたびに「ハロハロっていつかもう一回べてみたいよな…」と思うが、タイミングが合わない。 姿だけはよく知っている 担当編集の橋田さんにそんな話をしたら「それはやばいですね」と返事が来た。必修科目をとっていない大学生の気持ちになった。 だってミニストップが近くにないのだ。そういう人、多いのではないだろうか。

    少し遠くのミニストップまでハロハロを食べに行く
  • フェンシングをやってみたかった(デジタルリマスター)

    1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:手持ちのカメラを外側だけグレードアップ(デジタルリマスター) > 個人サイト 妄想工作所 白いユニフォームに憧れて もともと、フェンシングには興味があった。小学校のとき、つまりまだ部活に入る前は、百科事典の「体育」の巻で「フェンシング」の項目を開いては、マスクや剣を見て満足していた。通信教育で空手をやる、みたいな勢いで、書物からの知識吸収に全力をそそいでいた。 しかし、中学にはフェンシング部はなかった。なので、コスチュームにおいて同じような満足感を得られそうな、剣道部に入部することに。 そして、3年間での戦績は「0勝」。しかも最高成績は「0対0の引き分け」。つまり相手から1もとっ

    フェンシングをやってみたかった(デジタルリマスター)
  • 自家製のそばつゆでこの暑い夏を乗り切ろう!

    1980年、東京生まれ。片手袋研究家。町中で見かける片方だけの手袋を研究し続けた結果、この世の中のことがすべて分からなくなってしまった。著書に『片手袋研究入門』(実業之日社)。 前の記事:隙間の埃よ、震えて待て!エアコン以外のどんな隙間にも使える「エアコン掃除ブラシ」 > 個人サイト 片手袋大全 レシピではなくそばつゆにこだわってみる、という選択 とか言いつつ私自身、以前らっきょうの漬け汁を利用したそうめんのレシピの記事を書きました。 ラッキョウの漬け汁を再利用する 勿論「豆乳で作る担々麺風そうめん」みたいなのも当に美味しいので、私もたまにやります。でも、もし「そうめんばかりだと飽きてしまう」という理由でアレンジレシピを探している人がいたら、一度そばつゆにこだわってみて欲しい。つゆが美味ければ、極端な話365日そうめんでも飽きないと思うのです。 まずは「かえし」を作ろう そこで、とある

    自家製のそばつゆでこの暑い夏を乗り切ろう!
  • 大阪「551蓬莱」ではぜひ一度チャーハンを食べてほしい

    行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:川に流しながら撮る!これが当の「流し撮り」だ > 個人サイト むかない安藤 Twitter 大阪といえば551の豚まん 新大阪で新幹線を待っていると551と書かれた箱を持っている旅行客をよく見かける。 知ってるぞ、あの中には美味い豚まんが入っているのだ。「551蓬莱」の豚まん、僕も大阪に行くとたまに買う。 その551蓬莱の店がこちら。豚まんを買うための行列ができています 551蓬莱の豚まんは実際美味しいし、なにより大阪土産として全国的に認知されているので、買って帰ると間違いなく喜ばれるのだ。 先日、大阪に行った時にたまたま551の店の前を通ったので、豚まんを買おうか、でも行列できてるしどうしようか、と迷っていたところ、お店の横にショ

    大阪「551蓬莱」ではぜひ一度チャーハンを食べてほしい
  • 江戸時代のように下から花を見てみたい

    江戸時代の駒込・巣鴨は、園芸ブームの一大発信地だった。 江戸時代に何度かあった空前の菊ブームも、ここから始まったものである。 ……と、この前行った郷土資料館に書いてあった。 すべて豊島区郷土資料館の受け売りです。(施設情報) それによれば、最初はただ花を見るだけだった「菊見」も、何度もブームが押し寄せるうちに、だんだんめちゃくちゃ凝った花の見方をするようになったらしい。 いまでもたまに見ることができる「菊人形」は、江戸の菊ブームのクライマックスに登場した当時のアバンギャルド菊見方法。いまでもアヴァンギャルドかもしれない。 菊人形が出てくる前は、いろんな菊を接ぎ木するのも人気があったらしい。私は心の中でこれを「キメラ菊」と呼んでいる。 時代とともに発展していった菊の見方の中で、私が一番腑に落ちなかったのがこれである。 「菊の花の裏側を見る」方法。なぜ? ①普通に見る→②下から見る→③キメラ菊

    江戸時代のように下から花を見てみたい
  • デイリーポータルZの商品紹介でめちゃめちゃ売れてるアイテムはこれ!(令和6年7月最新)

    こんにちは、編集部 石川です。 ただいまAmazon日7/27(水)いっぱいまで、プライムデーの大型セール中! ということで、月一でお送りしております「めちゃめちゃ売れてるもの」コーナーの出番です。デイリーポータルZで紹介した商品の中で売れ筋を紹介します。 最初に最近人気だったもの、つづいてずっと売れまくってるものをご紹介します。 ※このページのリンクからご購入いただくと一部収益がサイトに還元され運営費になります。ありがとうございます! この記事の公開日7/17はすでにセール最終日ですが、皆さん何か買いましたか? これを書いてる石川はデスクトップPCのメモリ32GBを買いました。5年以上使っててそろそろ買い換えないとダメかな…とか思ってたのが、わずか8,000円の投資で見違えるサクサク感に生まれ変わりました!(ご購入の際は対応製品をよくお確かめください) あと激安乾電池がさらに安くなっ

    デイリーポータルZの商品紹介でめちゃめちゃ売れてるアイテムはこれ!(令和6年7月最新)
  • 川海苔採りにいってきた (デジタルリマスター)

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:ミャンマーの国民的麺料理、モヒンガーを作ってみた > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 橋のない川を車で渡る 出発前に「けっこう山道を走るよ」といわれ、先導の車と離れないように車の底をかまぼこ道でこすりながら走っていくと、目の前に橋のない川が流れていた。 ここがモンゴルだったら馬をハイヤーっと走らせて川を渡っていく場面なのだが、私が乗っているのは馬ではなくてキューブという車だ。あいにく川を渡るようにできてない。ありえない。 先導の四輪駆動車が馬以上に躊躇なく川をザブザブ越えていく。 私にこの川を越えろと。 ちょっとこれは無理だろうと思い引き返そうかと思ったが、ぎりぎり車が通れるような山道をバックで戻るほうがおっかない気もする。

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  • 川に流しながら撮る!これが本当の「流し撮り」だ

    行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:ルービックキューブに再挑戦する(デジタルリマスター) > 個人サイト むかない安藤 Twitter 当の流し撮りがしたい 「流し撮り」は、動くものを撮るときにカメラごと振って背景を流す写真のテクニックである。 うまく決まると下のような速度感のある写真を撮ることができる。 ハトの流し撮り。背景が流れていて、ものすごく速く走っているように見える。記事「流し撮ろう」より 上のような記事を書いておいてあれだが、僕はかねてよりこの「流し撮り」という言葉には疑問を持っていた。これは「背景流し撮り」であって当の意味での「流し撮り」ではないのではないか、と。 つまり、流し撮りというからには流しながら撮らなきゃいけないと思うのだ。 何を?カメラを。どこ

    川に流しながら撮る!これが本当の「流し撮り」だ