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2007年11月2日のブックマーク (8件)

  • 車が売れていないという誤解或いはあんた馬鹿ぁについて - 量産型ブログ

    ちょーちょーちょーいい感じ:車が売れなくなった理由 一方、国内の新車販売台数が27ヶ月連続で前年比割れの状態になっています。 車が売れないのは、特に若者層が買わなくなったからだそうです。8月22日の日経新聞のアンケート記事では、車を持っている20代は13%(2000年調査時は23%)。車を持ちたいと思っている人も25%しかいないそうです(2000年は50%弱)。 FPN-車が売れなくなったのは当たり前。 車を購入することよりも、車を所有することによる負荷が日という国は異常に高いのではないかと思っています。 車が売れなくなったのは当たり前。その2 | 製品/プロダクト | 世界を巡るFool on the web | あすなろBLOG 取り敢えず、一言で言うならば「あんた馬鹿ぁ?」 売れなくなったのは新車の普通自動車で車じゃないですよ 統計データからグラフを起こしてみた。 1998 199

    車が売れていないという誤解或いはあんた馬鹿ぁについて - 量産型ブログ
    bolivia
    bolivia 2007/11/02
    なるほど!つまり車は売れてないってことですね。勉強になります。
  • 宝くじの話をした翌日に - おれはおまえのパパじゃない

    Wiiを持ってるのにスーパーマリオギャラクシーをやらないのは、せっかく買った宝くじの当選確認をしないで箪笥の底にしまったまま忘れちゃうことに等しいと言ったワケなんですけど、まあ聞いてくださいよ。 あのね、俺はオンラインでいつも宝くじ(海外とかじゃなく、みずほ銀行がやってるやつ)買ってるんですね。ほいで、こいつのメリットは新聞とかで当選番号いちいち確認しないでも、当選したら向こうから勝手に当選金を振り込んでくれるということに尽きるんです。1等や2等なら会社休んででも換金に行きますけど、末等とかって、いちいち換金しにいくのがめんどうでそのまま期限すぎちゃうってこともあるじゃないですか。でもオンライン宝くじの場合、「高額当選(1万円以上)は割とすぐに振込。末等などの少額当選は3ヶ月に1回とかまとめて振込」ってやってくれるんです。だからどんな少額当選金でも絶対に取りっぱぐれがない。ここが気に入って

    宝くじの話をした翌日に - おれはおまえのパパじゃない
    bolivia
    bolivia 2007/11/02
    気絶するほど嫉ましい。
  • 60年保証 - おれはおまえのパパじゃない

    TVのCMで「60年保証の注文住宅」を謳っているやつがあるのだけど、調べてみたら会社設立からわずか5年しか経っていなくてぶんげえ驚いた。その会社が60年存続することが大前提にあるということ自体がもう限りなく詐欺に近いというか。 会社の預貯金の利息だけで社員全員を30年は養っていけると言われてる任天堂ですら、60年後にはどうなってるかわかったもんじゃないのに。ほいで「60年保証」でぐぐってみたら、同じ事謳ってる建築会社がびっくりするくらいあるんですよ。「60年どころか10年後にはうちらいねえしwwwwwww」って言ってるおじさんたちの脂ぎった顔が浮かんで空恐ろしくなりました。こんなもん信じて買う人が当にいるのかって話ですけども、実際いるんだから怖い。多分この前まで円天で買い物してたおばさんが買うと思います。 追記:保証してくれるのはJIOというところで、建築会社がつぶれてもその住宅保証検査

    60年保証 - おれはおまえのパパじゃない
    bolivia
    bolivia 2007/11/02
    俺なんか永久磁石も万年筆も怖くて手が出せないもん。
  • :デイリーポータル Z:よく見かけるが行ったことのない駅へ行く(別冊@search)

    今日はちょっとした目的があって小旅行に出かけたのだが、なんとその目的地の情報は自前で用意せずとも、他の人が検索して私に伝えてくれるという。 なんて便利なんだ。今でいうワーキングシェアの発想に近い。いや近くないがそうやって何でも分担していけば人類は豊かな生活が送れるのではないだろうか。「うちのマンションの1階のコンビニ、うちの冷蔵庫代わりです」とか「歌舞伎町は俺の庭だぜ」といったふうにである。 前置きはこれくらいにして、さあ検索の旅へ! (ライター:乙幡 啓子 / ナビゲーター:T・斎藤) 通勤時の誘惑に従おう 今回のテーマは「車両の行き先表示でよく見かけるが行ったことのない駅」。つまりは終着駅だ。昔、私は通勤時、会社方面と反対行きの電車に乗ってこのまま終点まで行ってしまいたい、という衝動にしょっちゅうかられていた。今日は遅ればせながらその夢をかなえてみたい。 東京近郊では「中央林間」や「南

  • 本当に猫まみれになれる店 :: デイリーポータルZ

    友人から「こんな店あるよ」と、チラシをもらったのは『の時間』というお店。「と遊んでちょっとお茶していきませんか?」というキャッチコピーと、お店のたち数匹の写真が載っている。 ノルウェージャンのカレン、エキゾチックのししまる、アメショーの茶々……、こんなにたくさんがいるの?単なる看板のいるカフェとは違うようだ。写真のたちが私を誘う。一体どんなお店なのだろう、ということで、たちに会いに行ってきました。 (八二一) 店の扉を開けると、いきなり…。広い店内は、用遊具に、ゆとりのプレイスペースがあり、たくさんのたちがいたるところにいます。 テーブルが並んだ普通の喫茶店をイメージしていたけれど、お客さん用のテーブルは、部屋の奥に一列に並んでいて、全席キャットビュー(!?)となっている。なるほど、完璧にと過ごすための仕様です。

  • http://homepage.mac.com/izunton/BlueforceFiles/horzntlpas.html

    bolivia
    bolivia 2007/11/02
  • ぽっかりスペース :: デイリーポータルZ

    地下鉄を利用していると、通路の一部が変に中途半端なスペースになっているのに出くわす。一見何の役にも立たなそうな空間で、誰もそこへ足を踏み入れない。だけど妙に広い。ぼくはこのぽっかりと空いたスペースがなんだか好きだ。今回はこの空間を「ぽっかりスペース」と名付けてこれを鑑賞していこう。 (text by 大山 顕) ■これが「ぽっかりスペース」 上記のような説明ではなんのことか分からない御仁も多くいることと思う。しかし下の写真を見てもらえれば「ああ、これのことね」と分かるはずだ。 どうだろうか、この魅惑的なぽっかりスペースは。べつにどこへ通じるでもなく、ただそこにあるぽっかりと空いたスペース。地下鉄利用途中、こういうスペースを見かけるとなんともいえない気分になる。わくわくするような、やるせないような。みなさんも一度はそんな気分になったことがあるはずだ。あるよね。あってよ。 この写真を見ても何の

  • コワモテでネコにモテモテ :: デイリーポータルZ

    人は見た目で判断してはいけない、という警句がある。確かにそうだ、その言葉の言いたいことはわかる。 ただ、わかっていてもやっぱり見た目である程度推測してしまうというのも事実。それゆえに、その人の見た目と意外な一面とのギャップに、思わぬ気持ちを感じることがある。 コワモテの人が動物が擦り寄ってきたりするのもそうだろう。怖さとかわいい一面とが一体になり、ちょっと混乱する。 あの感じを再現したい。動物の気をひくために試してみたいものもちょうど入手したので、やってみました。 (小野法師丸) ●もう人間はいいから、ネコにモテたい コワモテになって、動物にモテたい。やろうとしていることを端的に切り取るとくだらなさが一層映えるが、急に動物にモテたいといってもなかなか難しいだろう。 そうだ、ちょうど前から気になっていたものがあったのだ。種々あるハーブの中に、ネコが好んで寄ってくるというものがあるらしいのだ。