2008年02月16日号 炭坑愛全開の「『志免竪坑櫓』を見てきました」、コマ撮り愛全開の「コマドリ!」ほか4本。道場主とウェブマスターの家族愛全開のサンプル記事もアップしました。 来週は「お題DE道場」の発表。テーマは「家族で企画会議」です。趣旨はここのあいさつ文後半を参照してください。 僕とウェブマスターのサンプル記事も下にアップしました。とりあえず親(あるいは兄弟姉妹)に電話してみると何かが出てくる、そして色々と感慨深い、というのが我々の感想です。
2008年02月16日号 炭坑愛全開の「『志免竪坑櫓』を見てきました」、コマ撮り愛全開の「コマドリ!」ほか4本。道場主とウェブマスターの家族愛全開のサンプル記事もアップしました。 来週は「お題DE道場」の発表。テーマは「家族で企画会議」です。趣旨はここのあいさつ文後半を参照してください。 僕とウェブマスターのサンプル記事も下にアップしました。とりあえず親(あるいは兄弟姉妹)に電話してみると何かが出てくる、そして色々と感慨深い、というのが我々の感想です。
銅像や胸像などの像は屋外に置かれたが最後、様々な攻撃から堪え忍ばなければならない。とくに鳥のフン害は、生前とても立派だった人がもうめちゃくちゃのフンまみれになってたりしてすごくかわいそうだ。 だがこの時期、鳥のフンのような被害ではないが雪によってかわいそうなことになってる像があった。そのビジュアルがなかなか面白かったので、今回はそんな雪が積もってかわいそうなことになってる像を見て回りたいと思います。 (text by 小柳健次郎)
毎回検索エンジンの力でいろんなことを成し遂げてきた、別冊@search。検索は飲み屋を探してくれたり暇つぶしの手伝いをしてくれたり、何かと便利なことがわかった。 しかし便利なだけが検索だろうか。いや、違う。検索は困ったときに助けてくれる、そんな僕らの兄貴的な存在でもあると思うのだ。そんな検索兄貴の力を、僕は信じたい。今回はあえてピンチな状況をつくりだすことで、検索兄貴の真価を問うてみる。 (ライター:石川大樹 / ナビゲーター:横山シンスケ) ピンチの時間です ということで、冒頭から僕はピンチだ。どうピンチかと言うと、 1.道に迷ってここがどこだかわからない。もちろん帰り道もわからない 2.お金をもってない。しかもクレジットカードも持ってない 3.そのうえ朝から何も食べてなくて、さっきからお腹がグウグウうなっている 3つの問題を抱え、一種の極限状態だ。はたして、検索エンジンの兄貴は僕を救っ
古い映画を観た。1960年の日本映画だ。 舞台は銀座。主役はホステス。 自分の店を持とうと、不動産屋へ行った彼女はこう言われる。 「いい物件ありますよ。ただ、便所が一階の『10円寿司』と一緒なんですけどね」 …10円寿司? なんだそれは? 今で言うところの「立ち食い寿司」か? この映画が作られてから45年。10円で寿司を作るとどういうことになるのか、実践してみました。 (高瀬 克子) 10円寿司について調べてみた まずは検索サイトで「10円寿司」と打ってみたが、見事に何も引っ掛からない。 …おかしい。45年前とはいえ、映画のセリフで何の解説もなく出てくるほどメジャーな営業形態の店だったはずなのに、検索されないとは一体どういうことだ。ネットは古いものに弱いのか? 図書館にでも行って調べなきゃダメなのか? そこで、10を漢字に直し「十円寿司」で検索し直してみたところ、出てきました。 なになに?
ひと昔前にくらべると、ずいぶんビデオカメラも身近になったもの。家庭用カメラはもちろん、携帯についてるのも含めればそろそろ一人一台の時代と言っていい。とはいえ、写真に比べるとキチンと撮る機会はあまりない。ましてや映画なんて! 以前「あの携帯ゲームを手作りで」の時に出ていただいた「人食い映像作家」こと自主映画監督・酒徳ごうわくさんが、新作映画を撮るにあたってスタッフ兼出演者を募集していると聞いて手をあげてみた。いわゆる「自主映画」。ラフの中にも真剣な現場で楽しいんですよ、これが。 (大坪ケムタ) 新作のテーマは「寿司+野球」 「自主映画」と「演劇」、この二つって若い時に触れる機会がないと一生見ることのないジャンルだろう。しかも、最初タッチしたのが大火傷だったりして「二度と見るか!」という可能性も多い、残念ながら。さらに東京・大阪といった大都市でないと見る機会は格段に減る。 かくいう自分も自主映
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