ちょうどこの収録のとき、仕事がたてこんでいたため林がすっかりネガティブになっています(申し訳ない)。達観した視点に立って現実逃避をしています。(収録:2008年4月17日 17時30分~) >> デイリーポータルZラジオ 2008年4月20日 ( 20080420.mp3 )
漫画の持込をすることになった はじまりは僕のささいな出来心だった。 今年5月のこと。調子に乗って漫画家さんにファンレターを書いてみたら、なんと返事をくださった。 それがあれよあれよという間に、コネタ道場⇒黒帯⇒コネタ企画⇒漫画持ち込みしてみよう、ということに。 自分でも掴みかねますが、そういうことなんです。はい。 確かに、返事には『いつか漫画家デビューしてください』と書いてある。 そして、自分自身、小細工して、返事を頂いて申し訳ないなという気持ちがあり、引っ掛かっていたという部分があった。 覚悟を決めた。 土俵は、描きやすいだろうと思われる4コマ漫画。 僕の「まんが道」がはじまりました。 (text by うえるりゃこと 上村 裕二) 道はけわしい とはいったものの、漫画を描こうにも、何をどうしたらいいのか分からないことだらけ。 唯一の頼りは小学校5年生の選択授業でマンガクラブなるものに所
「カニテンディスコ」 久々にやつが帰ってきた! 悪の化身「カニテング」が今度はディスコで大暴れだ! ■操作方法 クリック:鼻地獄 ■遊び方 カニテングはマウスカーソルのある方向を向きます。 画面をクリックすると必殺技の「鼻地獄」を繰り出します。 盆おどりで盛り上がる大人たちを鼻地獄でやっつけましょう。 連続でヒットするとコンボになって得点がアップします。 間違ってこどもを攻撃してしまうとヒーローがやってきてボコボコにされてしまいます。
絵を描いていると ふと気づくのですが、 どの絵を描いていても 必ず決まった形に描いてしまう箇所 というのが あるものでございます。 それはどこだか わかるかな~ そうです。 それは 「鎖骨」なのです。 (text by ヨシダプロ) 絵描きとしての作者の個性が 最も出やすいところ、 それが 鎖骨 なのです。 鎖骨。 首筋・喉もとから胸部にいたる部分にあるアレですね。 鎖骨フェチな人が好きなアレですね。 で、実はこの 鎖骨っていうのがなんと! 作者が同じである限り どのマンガのどのキャラにおいても この鎖骨は ほぼ一律に 描かれがちなものなのです!! ちなみに、僭越ながら 自分の例を紹介させていただきますと、 僕がなにか人の体を描くとき 鎖骨を描くと、たいてい こんな感じになってしまいがちです。
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